急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    #004 あの日をボクは忘れていないから 【男1 】 or 【男女兼用 1人】 1人用台本 少々シリアス青春 希望を持つことを諦めたくは無い気持ち系 [ 歌詞素材移転済み ]

    1人用台本 【 男性 1人 】 or
    【 男女兼用 1人 】

    所要時間 : 約 3分


    【 朗読劇系台本 #004 タイトル 】

    あの日をボクは
     忘れていないから


    【 配役 】

    主人公 ♂ or ♀

    【 役表 】
    ―――――
    あの日をボクは忘れていないから
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

    主人公 ♂ or ♀
    ―――――

    【 ジャンル 】

    少々シリアス青春系
    希望を持つことを
     諦(あきら)めたくは無い気持ち系


    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    夢に向かって、頑張って進んだ
    まだ、あんまり 上手くは行っていないけれど……
    そこに 後悔 は無いよ……、と、いった感じの
    少々シリアス青春系朗読劇台本 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 楽曲使用例 】

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    いつも未来に眼を向けて
    そんな風に過ごしていた

    歩(あゆ)んだ道のり
    決して後悔はしていないよ

    思い切って、1歩を踏み出した
    あの日をボクは忘れていないから

    流れゆく時間
    誰にも止められない

    失敗はどんなことにも付き物
    そう自分に言い聞かせていた

    一度狂ったリズムをこまめに直して
    ふと周(まわ)りを観れば

    いつもと同じ光景が広がって行く

    正解の答え
    初めから判(わか)っていれば
    苦労はしないよね

    人生は紆余曲折(うよきょくせつ) そんな言葉を
    良く耳にする

    自分を嫌いに成ることで
    全(すべ)てが解決するのなら
    いっそ、そうしてしまいたい

    世界中の誰もが
    納得出来る一言(ひとこと)
    そんな力強い言葉が欲しい

    最初は少しのほころびだった
    でも、それを放って置いたら……

    決壊(けっかい)して行くダムのように
    いずれは全(すべ)てが洗い流される

    だから届いて欲しいんだ
    ボクの声が 全(すべ)ての人達に

    壊れた自分をもう一度
    愛し愛される人に成れるようにと

    いつも未来に眼を向けて
    そんな風に過ごしていた

    歩(あゆ)んだ道のり
    決して後悔はしていないよ

    思い切って、1歩を踏み出した
    あの日をボクは……

    忘れていないから 。。。



       END


    アクセスカウンター
    アクセスカウンター
    関連記事