母と娘ふたりの生活

30代ひとり親です むすめ2人と暮らしています

転職

転職し、教える立場から教わる立場になりました。

教える立場も大変ではあったけれど(上司と部下との板挟み、新人の理解度や態度・メンタルケアなど)

久々に教わる立場になり、毎回違う方に教わるので、どこまでを理解していてどこからが分からないのかが悩む事があります。

聞いてないよーと思う事も日常茶飯事です。

この仕事無駄じゃない?と思う事もある。

でもここのやり方だし、と自分の意見はのみ込む。

相手が間違っていても指摘するのは失礼になるだろうしと考えたら何も言えなくなるし、難しい。

 

「前の会社はー」と連発するような嫌な人にも思われたくないので、目立たず、空気のように、でも自分から仕事は教わりに行き、謙虚に、やる気のある新人だと思ってもらえるように行動しています。

 

嫌な良い方をする方も時にはいますが、笑顔で気にせず、心の小さい人だなと思い接しています。

転職は精神力が鍛えられますね。

まだ3週間の新人。

働き出してからは1日が風のように過ぎていきましたよ。

毎日必死で生きてる。笑

 

 

今日は休みでしっかり休んだのでまた明日からしっかり働くぞ。

 

労働は大変だ

やっと休みだ!

働くって大変だな。

 

転職して1週間以上が経ちました。

毎日朝が来るのが早い。

 

優しい人もいれば嫌味な言い方をする人もいる。

周りがだいぶ見えてきました。

新卒の新人ではないので見て覚えて、といった感じです。

1人指導者のような方がつくわけではないので聞いてないよーと思う事もしばしば。

放置されたり、お菓子外しをされるわけではないのでいいかなとは思っていますが、早く覚えて感が強いです。

仕事自体は楽しいというか問題なく出来る感じなのですが、疲れるのはどこにいっても人間関係ですよね。

 

数年経てば馴染むのでしょうが、最初は構えて接してしまいます。

発言の裏を読まないように、あえて自分が傷つくようなことは考えないようにしています。

そして堂々とする。

 

歓迎会をしてくれるそうなので、嫌われてはいないのかな。

子供達の預け先どうしよう、、

笑顔で感情的にならないよう仕事をこなしていこうと思います。

20代の若い時は不安ばかりでしたが、30代ともなると人生経験もあるので少しの事で動揺しないようになりました。

転職のストレスなのか甘いものを食べ過ぎてしまう。

気をつけないと。

 

要領を掴んで早く仕事にも慣れたいな。

そして出来る事が少しでも増えればいいなと思っています。

転職して数日間

転職して数日が経ちました。

 

 

第二章の開幕です。。。。

 

無職期間が恋しい、そんな気分です。

 

30歳過ぎてからの転職は大変です。

なかなか覚えられないし、すぐに忘れてしまう。

忘れないようにメモ取るも自分が何を書いたかわからない、そんな事が多々あります。

人の顔と名前が一致しない。

名前を聞いたのに忘れる、、多々あります。

へこむ。

 

 

でもやると決めたからにはやるしかない!

精一杯頑張るのみ!と思っています。

今はアドレナリンが出過ぎていて、眠くなるという事がありません。

後から反動がこないように無理し過ぎず頑張っています。

 

1番要の人間関係ですが、今の所みなさん良い方で意地悪をしてくる方はいないです。

ちょこちょこ愚痴を聞いたりしますが、、新人の私に言って大丈夫?笑

しかし、どこでも何かしら人間関係は色々とあるので、、、

地雷を踏まないように淡々と仕事をするようにしています。

はじめのうちはプライベートの話は極力せずに一定の距離で過ごす。

これ大事。

 

まだ何も出来ない自分が無力で悔しい。

1ヶ月先の私は一体何を思っているでしょうか。

とりあえず早く仕事を覚えて、一通り出来るようになりたいので、昼休みと自宅に帰ってからもノートをまとめたり、復習するようにしています。

家に帰ると家事と子育てもあるので大変な毎日ですが、しばらく頑張ります。

 

 

 

土曜日のお母さん

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土曜日の家事が多い。

子供達が金曜日に体操服、給食着、シューズを持ち帰ってくる。

 

特にシューズ洗いが苦手。

靴底には色々なものが詰まっていて黒い。

子供にシューズを洗わせて良いのだろうけれど、やるまで時間かかるわ、やってからも時間がかかるわ、汚れは取れてないわ、洗い場汚くなるわ、で自分がやった方が早いと思ってしまい結局自分でやってしまう。

これが良くないんだろうな、、子供の成長を妨げている。

 

だけど、だけどぉぉォォオ!

 

後の事を考えると、これが良いと思ってしまう。

自分がイライラするのが嫌なんだよなぁ。

 

 

 

今は令和。

時代は変わっているのに、私が子供時代からそれらの洗濯等はちっとも変わっていない気がする。

田舎は何も変わってないよ。

都会は違うのかな?

くもりだし、やる気出ないな。

 

言い訳ばかり並べてしまうわたし。

 

温かい飲み物飲んで、さぁやろう。

 

 

育児がしんどいと思う日があっても良いよね

子供達が赤ちゃんの頃、すごく体力が必要だし、自分を律する精神力も必要だった。

時間おきの授乳、おむつ交換、食事作り、掃除、洗濯、赤ちゃん連れの買い物、お風呂、寝かしつけ、夜泣き、喋る事が出来ない赤ちゃんとの生活。

 

初めての事だらけ。

 

母親だけれど自分の事もやりたい、自分のペースで動きたい、1人で買い物に行きたい、ご飯をゆっくり座って食べたい、起こされずゆっくり寝たい、そんな事を思っていた。

自分が望んで母親になり、こんな事を思うなんてなんて酷いんだろうと自分を責めたりもした。

授かりたくても授かれない方もいるのに。

元夫と一緒に住んでいたので、何も気にせず仕事に行けて1人になれる時間があって良いなと羨ましく思ったりした。

 

余裕があればそんなことは思わない。

余裕がなかった。

疲れていたのだろう。

子どもにかかりっきりになり、産後でピリピリしていたのか元夫には「変わった」と言われるようになった。

 

育児が大変だと訴えてもわかってもらえない。

絶望感。

自分で頑張らないといけないと毎日自分を奮い立たせていた。

 

子供は可愛い。

けど全部上手くいかない。

上手くやりたいのに。

明るく優しい妻、母親になりたいのに。

なんで自分は出来ないんだろう。

皆、当たり前のようにちゃんとお母さんや妻をやれているのに。

 

 

ネットを見ればみんなキラキラして上手くいっているように見え、自分が惨めに思えた。

ずっとこの生活が続くような気がしていた。

 

だけど必ず終わりが来る。

永遠に思えていたことも、長い目で見ればほんのちょっとの期間。

今は子供達は小3、小1。

自分で少しずつ出来ることも増えてきて手がかからなくなってきたなと思う。

明らかに体力的に楽になった。

 

それでもまだまだ小学生なので見守りや声掛けが必要。

大きくなったら口が達者なガールズ達の相手が大変。

1人で大きくなったような口利きをしてくるので腹が立つ。笑

本気でしんどいと思う時は省けるところは省く。

どれだけ楽に出来るかを考えるようになった。

人にどう思われるかを気にするより、自分をどう保っていけるかを考える事が大事。

人を育てると言う事は人生最大の仕事。

本気で向き合っているんだもん。

しんどい日は必ず来ると思う。

いかに気持ちを早く切り替えて生きていくのが大事だと思う。

 

昨日、またむすめと言い合いになり反抗的な態度をとられ、むすめの前で泣いてしまった。

そんな自分も「これが自分なんだ」と受け入れたらなんだか楽になった。(子供の前では涙は見せるまいと思っていた。泣いてデトックスできたのかもしれない)

 

本当しんどい。

育児をしていると自分の嫌な所と向き合うのが辛い。

 

だけどまだ一緒に寝てくれる子供達。

温かくて良い匂い(湯たんぽみたい)

幸せに包まれながら眠る。

こんなふうに幸せな時もある。

 

大きくなるにつれ悩みの種類も変わっていく。

 

これからも子育てしていく上でたくさんの試練があるだろう。

その時々でベストな選択をしていき、期待し過ぎず、出来るだけ楽しみを見つけながら子供達と一緒に生きていけたら良いなと思う。

 

 

 

 

 

無印の桜グリーンティー 桜スコーンを購入

まだまだ寒いですが、もうすぐ桜の季節がやってきますね。

この時期は桜の商品がどの店舗にも並んでいて嬉しい、幸せ!

桜好きにはたまらない。

無印良品へ行き去年同様、桜グリーンティーを購入。←これは間違いない。

10袋入りなので大切に飲みます。

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yustart.hatenadiary.com

 

 

初めて桜スコーンも購入してみました。

袋を開けると桜の香りが結構強め。

好き嫌い分かれるかなーと感じました。

甘さの中にちゃんと塩気もあって美味しかったです。

ただスコーンなので口の中の水分全て持っていかれます。

慌てて食べるとひっかけます。

飲み物必須。

コーヒー合います。

 

子供たちを学校へ送り出してから一服。

幸せだった。

やっぱり自分のご機嫌をとるって必要な事だな。

天気も良いし家事も子育ても頑張れそう。

何事も楽しみがないと続けられないよなーと再確認。

人生長い。

小さな楽しみを見つけて気分を上げて生きていこう。

子どもの育て方って正解はないよなあ

小学1年女子の下のむすめ、もう反抗期なのかと思うくらいいつも文句を言っている。

こちらが諭しても聞いておらず揚げ足をとってくる。

機嫌が良いのは好きな事をしている時か好きなお菓子を食べている時。

ネガティブワード(嫌、嫌い、バカじゃない?など)をよく用いるのでこっちまで嫌な気分になる。

学校ではそういう態度を見せていないようなので家で発散しているのか。

小さいけど色々あるもんね。

 

自分と正反対な性格な子どもを育てるのは難しい。

そんな態度を取られた時どんな対応を取るのが正解なのかもわからない。

皆言う事はちがう。

 

何が正解なのかはわからないけれど、人を傷つける言葉は口にしないようにとは口酸っぱく言っている。

 

赤ちゃんの時は可愛かったなあ、とスマホで昔の写真を見て思う。

しかし当時は当時で大変だった。

 

働きながらの幼児のお世話、それはそれは大変だったし、メンタルも鍛われたように感じる。

完璧にこなしたいがこなせないもどかしさも常にある。

妥協点を見つけ生活していくことの大切さも知った。

悩みがあるのは尽きないし、悩みながら私も成長させてもらっているのだろうな。

 

悲観的にならず出来るだけポジティブな考え方や事柄を選択して生きて行きたいなと思っている。

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