ポテト日記1 【植え付け】

3月7日 ポテトバッグの代わりに牛糞バッグ

 ・初めてポテト栽培に挑戦します。今年の松の内明け(1月15日)に肥料を追加した裏庭の土を使い、入れ物にはその際に使った牛糞のビニール袋を再利用して植え付けました

  

 

水耕栽培19 【ガーデンレタスミックス】

  •  3月 6日 水追加
    • 少し暖かくなり、水の減りが早くなってきました

   

  •  2月26日 水追加
    • 前回の報告から約20日が経ちました。もうすぐ収穫すると言いながら、ここまで来てしまいました

   

  •  2月 6日 水追加
    • 1ℓのペットボトルで水を追加したところ、約8割まで入りました。容器全体は8ℓの培養液が入るため、約1割分は乾いた状態になっていました
  •  2月 5日 立春を過ぎて
    • 立春を過ぎましたが、今年一番の寒さのようです。これ以上寒くならないと信じることで、気持ちを保っています。

      さて、培養液が減ってきましたが、もうすぐ収穫の予定なので、新しい培養液に交換ではなく、水を追加しておきます。

   

  • 1月23日 今日は「123」の日
    • 今日は1月23日、「123の日」です。さて、2階のベランダで行っている水耕栽培の様子をご紹介します。2株ほど枯れてしまいましたが、それ以外は確信は持てないものの、順調に育っているように見えます

   

  • 1月3日 お正月
    • あれから半月が経ちました。生長の度合いがまばらで、それぞれに個性があるように見え、さまざまな意味で楽しみです

   

  • 12月15日 ベランダで約1ヶ月
    • 種まきからもうすぐ2ヶ月になります。まだ細長く頼りない様子ですが、着実に育っています。

   

  • 12月5日 2階ベランダで半月
    • 2階のベランダに移してから半月が経ちました。まだ細長く頼りない様子ですが、枯れることなく成長しています

   

 

  • 11月21日 2階ベランダ
    • 1階の縁側では隣家の日陰になり、少しひょろっとした感じで育っていたため、2階のベランダに移しました

   

  • 11月17日 1階廊下
    • 種まきから約25日が経ちました

      日陰の縁側では、少しひょろっとした感じで育っています

      ハイボニカの濃度ですがEC値で1050μS/cmです

   

  • 10月28日 ハイポニカ調達
    • ハイポニカを調達し、苗を植えてみました

      • 初めての水耕栽培なので、何を使えば良いのか分かりませんが、とりあえず指示どおりに500倍に薄めて試してみます

   

  • 10月27日 発芽
    • 全体写真を撮り直しました

      水耕栽培用の容器を探していますが、なかなか思うようなものが見つかりません

   

  • 10月23日 種まき
    • 昨晩、メデールを入れた水を用意し、スポンジにレタスを蒔いてみました。その後乾燥防止にティッシュを被せました。これでいいのが分かりませんが様子をみていきます

   

CO2濃度計の改修計画 07【センサ調査の中間報告】

はじめに

長くなってきたため、下部を抜粋しました。詳しくは前回寄稿した「CO2濃度計の改修計画 06【基板にする】」を参照願います

廉価版CO2センサー調査(3月6日)

今回の結果

 ・廉価版CO2センサーの選定に迷っています。さらに調査を進めます

調査センサの選定

 ・まだ他にも候補があると思うので、良さそうなものが見つかったら調べます

 

 ・配線はI2C接続で1個づつ調べます

  マイコンはバッテリ駆動やBLE通信をしたかったため、Seeed XIAO BLE Sense

  nRF52840を選びました

BMP280 温度、大気圧

 ・BMP280はBME280と同じプログラムで動作しますが、

  湿度データレジスタ(0xFD〜0xFE)のデータを取得できません

  シリアルプロッタで表示しやすいように、気圧は1,000引いています

  

 

BME280 温度、湿度、大気圧

 ・シリアルプロッタで表示しやすいように、気圧は1,000引いています

  

 

ENS160+AHT21 温度、湿度、CO2

 ・シリアルプロッタで表示しやすいように、CO2の値を1/10に縮小しています

  

 

CCS810 CO2

 ・上記配線間違いがあります。ADDをGRNは間違い。正しくはWAKをGRN

  

 

CO2センサーが決めれない

 ・今使っているSenseair製センサーの値より、CCS811の値が高く、

  AHT21の値が低くなっています。

  

 ・廉価版CO2センサーの選定に迷っています。さらに調査を進め報告します。

  以上。中間結果の報告となります

 

 

 

基板に組み付け (2025-3-2追記)

 ・廉価版のCO2センサーが届くのに時間がかかるため、

  ブレッドボードで動作確認したものを基板に組み付けます

工作

 ・基板を切断(2025-2-21追記)

   1年前なら会社の基板切断機で簡単にカットできましたが、定年退職したので、

  自宅でノコギリとヤスリを使い、ボチボチカットしました

   

 

 ・回路図

   裏から配線するため、ミラーをかけてみました  

   

 

 ・基板へ組み付(2025-2-27追記)

   スルーホール基板への裸電線配線のハンダ付けが汚いので、遠目で見てくださいね

   

 

 ・ケース加工

   CO2センサーが届いたので、先に調査して、工作は後回しにします

   ププラスチックケースの天板に穴を開け、CO2センサーが露出するようにします。
  また、USB-C用の穴も開けます

 

経歴

1号機 ESP32 38Pin

  <回路図> 上記記事からの引用です。ともふみさん ありがとうございます

   

  <実機> ソフトは2号機と同じです。液晶(OLED)は新品に交換済みです

   

2号機 ESP32 30Pin

  <回路図> 30Pinしたのは安かったからです。技術的な理由はございません

   

  <実機> テストのみ実施しました

   

 

3号機 RP2040 14Pin

  <回路図> マイコンをXIAO RP2040にしました。アリエクで2個送料込みで2129円

  

  <実機> ブレットボードでのテスト写真

   

 

以上。これからもよろしくお願いします

2階ベランダで冬野菜6【チンゲンサイとガーデンレタスミックス】

夏野菜は4年目を迎えいます。冬野菜には初めての挑戦です

  •  3月 5日 初収穫(間引き)
    • きょうは曇り空です。水やりと少しだけ収穫(間引き)しました

   

  •  2月25日 チンゲンサイとガーデンレタスミックスに水やり
    • 少し寒いですが、水やりをしました。混み合ってきたので、どれを間引きしようか迷います   

    + 

   

  •  1月31日 チンゲンサイ、はつかワケギが心配
    • チンゲンサイに小さな虫がついて弱ってきたため、酢を希釈して噴霧しました。一方、はつかワケギは元気がなさそうで心配です

   

  • 01月17日 水やり チンゲンサイ、はつか大根、リーフレタス
    • チンゲンサイを収穫した場所に「赤丸はつか大根」を植え、水やりをしました

   

  • 01月11日 水やり チンゲンサイ、はつかワケギ
    • 防寒対策としてレジ袋を被せて養生していますが、生長は少し遅いかなとも思います。それでも、確実に大きくなっています

   

 

  • 01月07日 水やり チンゲンサイ、はつか大根
    • 昨晩は雨が降りましたが、2階ベランダの軒下は雨が当たらないため、水やりをしました

   

 

  • 12月17日 2階ベランダへ
    • 室内に移動していた『はつかワケギ』は、ほとんど枯れてしまいました。そこで、残っていたチンゲンサイを追加して、2階のベランダに移しました

   

 

  • 12月10日 不織布を被せ
    • 2階のベランダは南向きで日当たりが良く、冬の北風も当たりません。また、軒下になっているため、比較的保護された環境です。霜が下りることは滅多にありませんが、念のため不織布で被せましよう
    • そこで、昨日(12月9日)に100円ショップで不織布を購入し、ほうれん草とブロッコリーに被せました。今日(12月10日)、再び不織布を買いに行ったところ、売り切れていました。仕方なく、少し高価でしたがカーマで購入し、チンゲンサイとガーデンレタスミックスに被せました

   

室内栽培17 【春菊とアロマティカス】

 3月 4日 少しだけ収穫

株ごとではなく、枝を少し収穫しようかな

 

2月20日 春菊とアロマティカス

春菊はすくすくと育っています

アロマティカスは昨年、露地で冬を乗り越えましたが、今年は無理なようです。萎れてしまいました。そこで、残っている脇枝を培養液に挿しました



 

 

 

室内栽培16 【サンチュ植え替え】

3月3日 ひな祭り

植え替えてから5日が経ちました。水耕栽培にした方はすくすく育っていますが、土に植え替えた方は成長がいまひとつのように見えます

2月27日 発芽

発芽したので土に植え替えます。残りは水耕栽培に挑戦してみます

 

2月22日 蒔く

舞茸の入っていた黒色の容器にスポンジを置き、サンチュの種を播きました。乾燥を防ぐために、トイレットペーパーをかぶせました

 

 

 

CO2濃度計の改修計画 06【基板にする】

廉価版CO2センサー調査

 ・2つのセンサが1基板に入っているものを使います

  AHT21センサで気温と湿度を測り、その値をENS160センサに入れてCO2濃度を測ります

   

  << 次回予告です >>

基板に組み付け (2025-3-2追記)

 ・廉価版のCO2センサーが届くのに時間がかかるため、

  ブレッドボードで動作確認したものを基板に組み付けます

追加材料

 ・液晶やCO2センサーなどは耐久期間が比較的短いため、

  交換できるようにピンで接続します

工作

 ・基板を切断(2025-2-21追記)

   1年前なら会社の基板切断機で簡単にカットできましたが、定年退職したので、

  自宅でノコギリとヤスリを使い、ボチボチカットしました

   

 

 ・回路図

   裏から配線するため、ミラーをかけてみました  

   

 

 ・基板へ組み付(2025-2-27追記)

   スルーホール基板への裸電線配線のハンダ付けが汚いので、遠目で見てくださいね

   

 

 ・ケース加工

   CO2センサーが届いたので、先に調査して、工作は後回しにします

   ププラスチックケースの天板に穴を開け、CO2センサーが露出するようにします。
  また、USB-C用の穴も開けます

 

マイコンをRP2040にしました(2025-2-17作成)

今回の要旨

 ・マイコンをESP32からRP2040 に変更した内容をお知らせします

 ・CO₂センサ(¥8,548)が高いので廉価版ENS160を探しました

  次回は、ENS160をテストします。ただし、中国からで納期がかかるようです

マイコンの選択

 ・従来のマイコンは背景色が青で、新しいRP2040は背景色が黄色です

  特徴は

  1.Raspberry Piで使用されています

  2.BluetoothとWiFiは搭載されていません

  3.USBがTypeBからCになりました

  4.CO₂計測用のI2Cと液晶表示用のSPIを備え、最もシンプルなRP2040を選びます

   

部品

 ・マイコン

 ・液晶ディスプレイ

 ・CO₂センサ

     DigiKeyでも購入できます。ただし、少し高いため、廉価版を物色しています

     

     代買え候補(センサーをCCS811からENS160に変更します)

配線方法

 ・配線案を先に決める必要があります。材料は両方揃っているので、

  この際、両方作れそうです

      ピンとコネクターは共立エレショップで購入しました

      

回路図

 ・昨年までは会社でアプリを使用できましたが、

  退職したため、フリーで簡単そうな『水魚堂の回路図エディタ』を使ってみました

    • 下記を参照しながら回路図エディタを使用しています。今回は回路が簡単なため、ネットリストは使用しません。基板を外注せず、プリント基板設計も行いません(できません)

 ・作成途中のものを下記に貼り付けておきます。単純な配線ですが、不格好ですね……

   

 

プログラム

 ・下記を参照しました

    • 開発ソフトのインストールから、I2CとSPIの設定、そしてサンプルソースがあります

 ・実際のソースコードは下記のようになっています

    • #include <SPI.h>
      #include <Wire.h>
      #include <Adafruit_GFX.h>
      #include <Adafruit_SSD1331.h>

      //Font
      #include "/Users/shigu/Library/CloudStorage/Dropbox/Arduino_inDropbox/libraries/Adafruit_GFX_Library/Fonts/FreeSans9pt7b.h"

      //TextColor サンプル (16-bitで指定 5-6-5 Color)
      #define SSD1331_BLACK 0x0000
      // #define SSD1331_BLUE 0xF800
      // #define SSD1331_YELLOW 0x07FF
      #define SSD1331_WHITE 0xFFFF

      // Declaration for SSD1331 display connected using software SPI (default case):
      #define cs D7 //Connect SSD1315 CS ChipSelect SlaveSelect
      #define dc D3 //Connect SSD1315 D/C Data/Command control
      #define rst D2 //Connect SSD1331 RES Reset
      #define mosi D10 //Connect SSD1315 D1 MasterOut SlaveIn
      #define sclk D8 //Connect SSD1315 D0 Serial Clock
      Adafruit_SSD1331 disply( cs, dc, mosi, sclk, rst);

      void setup() {
      // put your setup code here, to run once:
      Wire.begin(); // join i2c bus (address optional for master)
      Serial.begin(115200);
      disply.begin( );
      disply.fillScreen( SSD1331_BLACK );
      disply.setFont( &FreeSans9pt7b );
      }

      int reading = 2222, co2Int = 0;
      float temp = 2623, tempInt = 0;

      void loop() {
      // step 1: wake sensor
      Wire.beginTransmission(byte(0x68)); // transmΩit to device 0x68=104
      Wire.endTransmission(); // stop transmitting

      // put your main code here, to run repeatedly:
      Serial.println("");

      // step 3: instruct sensor to return a particular echo reading
      Wire.beginTransmission(byte(0x68)); // transmit to device #104
      Wire.write(byte(0x06)); // sets register pointer to echo #1 register (0x06)
      Wire.endTransmission(); // stop transmitting

      // step 4: request reading from sensor
      Wire.requestFrom(byte(0x68), 2); // request 2 bytes from slave device #104

      // step 5: receive reading CO2 from sensor
      if (2 <= Wire.available()) { // if two bytes were received
      reading = Wire.read(); // receive high byte (overwrites previous reading)
      reading = reading << 8; // shift high byte to be high 8 bits
      reading |= Wire.read(); // receive low byte as lower 8 bits
      if (co2Int != reading) {
      co2Int = reading;
      disply.fillRoundRect(0, 4, 94, 19, 1, disply.color565(20, 20, 20) );
      disply.setTextSize(1); // Normal 1:1 pixel scale
      disply.setTextColor(disply.color565(200, 200, 120));
      disply.setCursor(0,20); // Start at top-left corner
      disply.print(F(" CO2:") );
      disply.setCursor(50, 20); // print OLED
      disply.print(reading);
      }
      //for debug
      Serial.print(reading); // print Serial
      Serial.println(" CO2");
      }

      // step 6: read temperature
      Wire.beginTransmission(byte(0x68)); // transmit to device
      Wire.write(byte(0x08)); // sets register pointer to echo #1 register (0x08)
      Wire.endTransmission(); // stop transmitting
      Wire.requestFrom(byte(0x68), 2); // request 2 bytes from slave device
      if (2 <= Wire.available()) { // if two bytes were received
      reading = Wire.read(); // receive high byte (overwrites previous reading)
      reading = reading << 8; // shift high byte to be high 8 bits
      reading |= Wire.read(); // receive low byte as lower 8 bits
      temp = reading;
      if (temp != tempInt) {
      tempInt = temp;
      disply.fillRoundRect(0, 33, 94, 19, 1, disply.color565(20, 20, 20) );
      disply.setCursor(3,48); // Start at top-left corner
      disply.print(F("temp:") );
      disply.setCursor(53, 48); // print OLED
      disply.print((temp / 100), 1);
      }
      //for debug
      Serial.print((temp / 100), 1); // print Serial
      Serial.println(" C");
      }
      delay(5000);

      }

はじまり

コロナウイルスが流行していた頃にCO2濃度計を作りました

 この方の情報を参考にしてブレッドボード上に作成しましたが、液晶の色がくすんできた

 ため、改修を計画しています。下記資料を参考にして作成

経歴

1号機 ESP32 38Pin

  <回路図> 上記記事からの引用です。ともふみさん ありがとうございます

   

  <実機> ソフトは2号機と同じです。液晶(OLED)は新品に交換済みです

   

2号機 ESP32 30Pin

  <回路図> 30Pinしたのは安かったからです。技術的な理由はございません

   

  <実機> テストのみ実施しました

   

 

3号機 RP2040 14Pin

  <回路図> マイコンをXIAO RP2040にしました。アリエクで2個送料込みで2129円

  

  <実機> ブレットボードでのテスト写真

  

 

以上。これからもよろしくお願いします

室内栽培15 【小松菜が発芽しました】

 

3月 1日 発芽しました

ちょっとどころではなく、ひょろっとしています。日光が足りないようです

 

 

2月23日 蒔く

パソコンの横で育てている室内野菜に小松菜を追加しました

 



 

 

みかん【ポンカンいただきました】

2月28日 ポンカンいただきました

昨日、実家からかわいいポンカンが届きました。すでに酸味が抜けていて、今が食べごろです。感謝しながら美味しくいただいています

   

 

11月29日 早生いただきました

昨日は所用があり、お盆以来の帰省となりました
その際、二人の姉から早生みかんをいただきました
二人ともみかん農家に嫁いでいるので、こういった時に改めてありがたさを感じます。みかんはまだ酸味が強いものの、味が濃く、これからしばらく楽しみながらいただきます

心から感謝です

   

 

10月22日 極早生いただきました

三重県の姉からみかんをいただきました。ありがとうございます。

味見をしたところ、酸味が程よく抜けており、味ののりは年末の早生みかんほどではありませんが、この時期としては、大変美味しいです

 

 

 

 

室内栽培14 【サンチュ発芽】

2月27日 発芽

発芽したので土に植え替えます。残りは水耕栽培に挑戦してみます

 

2月22日 蒔く

舞茸の入っていた黒色の容器にスポンジを置き、サンチュの種を播きました。乾燥を防ぐために、トイレットペーパーをかぶせました

 

 

 

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