カップルにとって、婚姻届けを出す日は大切な記念日。ふたりの門出を祝うためのイベントとして “入籍フォト” を撮影してみませんか?
入籍フォトとは、入籍の記念や報告用に撮影する写真のことです。和装ウェディングフォト専門スタジオに登場した「入籍フォトプラン」なら、男女衣装・着付け・ヘアセットぜ~んぶ込みで「〇〇円」で済むんですっ!!
カップルにとって、婚姻届けを出す日は大切な記念日。ふたりの門出を祝うためのイベントとして “入籍フォト” を撮影してみませんか?
入籍フォトとは、入籍の記念や報告用に撮影する写真のことです。和装ウェディングフォト専門スタジオに登場した「入籍フォトプラン」なら、男女衣装・着付け・ヘアセットぜ~んぶ込みで「〇〇円」で済むんですっ!!
「日本の夏」を感じたい人におすすめのイベントが、2024年7月6日~9月1日まで開催される「タイムトリップ絶景夕涼み」。
東京・高輪のホテル内にある約2万㎡の日本庭園を舞台に、京提灯と竹あかりのコラボレーションが繰り広げられるんですっ。江戸時代へとタイムトリップしたかのような古風なひとときを楽しみましょ♪
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が大ヒットするなど、世代を問わず根強い人気を誇る「スーパーマリオ」。
フォトスタジオ「スタジオアリス」では、なんとスーパーマリオの世界観を楽しめる撮影がスタートしますよ〜!
映画を観てマリオになりたくなっちゃったお子さまがいるなら、チャンスです☆
最近私が推し活で悩んでいるのは、アクスタを撮影するときに推しと共に己の指が入り込んでしまうこと……!
そんな悩みを抱えているときにダイソーで発見したのは、「推し撮りスティック」というアイテム。
これがあれば「指が映ると映えない」「ネイルが欠けてた!」「近すぎてピントが合いづらい」という悩みを解消してくれるかも……⁉︎
ということで、実際に使い勝手をチェックしてみましたっ☆
SNSでよく見る「#おうちスタジオ」に挑戦してみたいけど、オシャレな壁もスペースも小物も時間もなーーい‼︎
そんな悩みをポスター1枚で解決してしまう画期的アイテムが、グラフィックグッズ専門店・グラこころの「おうち写真館」。なんと貼るだけでとってもフォトジェニックな写真が撮れちゃうそうなのです……!た、試してみたい!
ということで、広い壁がない我が家でもオシャレな写真が撮れるのか、実際に使って確かめてみましたよっ。
家族や友人たちとテーマパークなどに行って写真撮影をしたいとき、あなたならどうするでしょうか。
誰かがカメラマンを買って出ると、写らないがゆえに、その人が “いない” ことになってしまう、他のお客さんに撮影を頼むのも気が引ける。テーマパークに用意された撮影サービスも「無料かと思いきや有料だった!!」なーんてことも無きにしもあらずで、一体ぜんたいどうしたらいいの~!
最近、ネットでちょっとした話題となっていたのが「黒猫はインスタ映えしないから捨てられやすい」というもの。
どこまで信憑性のある話かはわかりませんが、写真映えだけに関していえば、黒猫は白猫に比べて「表情がわかりづらい」「暗い場所や黒っぽい背景だと撮りづらい」というのはたしかにあるかもしれません。
でも! そんな理由で可愛いニャンコを捨てるなんて人がいるのなら、これは許されない……!
というわけで、今回は「黒猫を上手に撮影するテクニック」動画をご紹介したいと思います。
京都へ旅行に行った際に「舞妓体験」をしたことがある、といった女性は少なくないのではないでしょうか。京都嵐山にある「STUDIO心」は、「舞妓体験」だけでなく「花魁体験」もできるフォトスタジオです。
これらに加えてレギュラープラン化されたのが、「狐の嫁入りプラン」です。白掛下と綿帽子をまとい、目元には艶やかな紅色をさした「狐の嫁入り」姿は、美しく儚く、そして妖しくって、思わずじっと見惚れてしまいます。
フランスのフォトグラファーでストリートアーティストのフィリップ(Philippe Echaroux)さんが、2017年8月28日、YouTubeにとあるチャレンジ動画を投稿しました。
「ビッグマック・ポートレイト・チャレンジ」と名付けられた動画で、フィリップさんは照明器具を手作りしています。
材料として使ったのは “ビッグマック” が入っていた箱。
そのほかにセットのドリンクについてきたストローとミニサイズの懐中電灯があればOK。この照明を使った写真を観ると、アラ不思議。顔にライトがぱあっと当たって、プロ仕様な仕上がりになっているではありませんか~!
近頃、フリマアプリの人気もあって、手持ちのモノをネットで気軽に売れるようになりましたよね。
売るモノが決まったら、商品の写真を撮らなくちゃ。フリマアプリ上に表示する写真が美しく見えたら、早く買い手もつくはず!
……とはいえ、写真家でもないわたしたちが “モノ” を撮影するときに困るポイント、それは環境が整っていないこと。被写体を魅力的に見えるようにするには、光のかげんをうまく調整したいところ。でも、おうちに “写真撮影のための照明” “撮影のためのスペース” がそろっていることは、そうそうありません。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」と「Indiegogo」に登場した「フォルディオ3(Foldio3)」は、モノをうまく撮影するのにぴったりの、折りたたんで持ち歩くことができるフォトスタジオです。これがあればフリマ用の写真もうまく撮れそう!
愛するペットたちの写真を撮る時、なかなかカメラ目線になってくれなくて困ったことがある。そんな飼い主さんはきっと少なくないことでしょう。
「Flexy Paw」は、スマートフォンやタブレットの上にクリップ式で取り付けることができる、“ペットの目線をカメラに向かせる” アイテムです。
仕組みはいたって簡単、「Flexy Paw」にペットたちの大好きなおやつを取り付けるだけ。「馬の鼻先にニンジンをぶら下げる」ようなこのやり方、ありそでなかった気がするう!