家具の処分は手間もお金もかかるので、あまり増やしたくない……。
引っ越しのたびにそんな風に感じている方にぜひおすすめしたいのが、エシカル家具ブランド「カミカグ」です。
パッと見は “木目が美しい木製家具” なのですが、その実態はなんと “ダンボール” !
「強い」「軽い」「美しい」と3拍子そろっている上に、処分する際は資源ごみにも出すことができるんです!
家具の処分は手間もお金もかかるので、あまり増やしたくない……。
引っ越しのたびにそんな風に感じている方にぜひおすすめしたいのが、エシカル家具ブランド「カミカグ」です。
パッと見は “木目が美しい木製家具” なのですが、その実態はなんと “ダンボール” !
「強い」「軽い」「美しい」と3拍子そろっている上に、処分する際は資源ごみにも出すことができるんです!
家具の買い替えをしたいけど、買うのも捨てるのも高い。その上、かさばって収納しにくい……。
そんな悩みをまるっと解決してくれそうなのが、強化ダンボール製の家具「ファイブミニッツ(5mins)」。
名前のとおり、5分以内に組み立て可能。
値段もお手頃&リサイクル可能な上に、コンパクトに収納できちゃうんです♪
2021年秋頃から一般販売予定の組立式のダンボールテント「DAN DAN DOME」。
段ボールといえど、強度もあって水にも強いので、アウトドアやイベント会場はもちろん、被災地の避難場所でも活用可能なんです!
材料のほとんどがダンボールという性質上、自由に絵を描けるし、使い終わったらリサイクルもできますよっ♪
「おうちのインテリアを可愛くしたいな〜」と海外のインテリア通販サイトを見るのが日課になっている私。
理想のお部屋に近づけたくて試しに欲しいものをカートに入れるのですが、合計金額を見て飛び上がっちゃう……。買うのを諦めることまでが日課になっているんですよね(涙)。
欲しいものは手に入れたい……買えないんだったら作ればいいじゃない!!!
そう考えた私は、『クリーマ(Creema)』で発見した 「段ボール織り機」を即注文。これを使って自分好みの織り物づくりに挑戦することに……!
クロネコヤマトが配送用資材「ネコ耳BOX」を新発売。2020年7月28日からオンラインショップ「ネコハコ」で販売を開始しました。
その名のとおり “ネコ” をモチーフにしているのが特徴で、ぴょこんと立ったお耳がかわいい~♡
荷物が届いたあと、お部屋に飾りたくなっちゃうようなデザインなのです!
油性マーカー「マッキー」でおなじみのゼブラ株式会社が、ネット通販全盛期の今にピッタリな新商品「マッキーワーク」を、2018年8月24日に発売する模様。
一見「マッキー」にしか見えない「マッキーワーク」には、ダンボールに貼られたテープを裂いて開けることができる “オープナー” がついているんです。
オープナーは油性マーカーのキャップに装備されていて、しかもプラスチック製なので、指を切ったり、箱の中身を傷つけてしまう心配もないんですよ~!
わたしはアジアンテイストの家具が大好きなのですが、最近気になっているのが、インドのデザインレーベル「Sylvn Studio」が手がけた照明の数々。
まるで木材を編みあげたようなデザインで、吊るし型ランプにフロアランプ、テーブルランプと種類はさまざま。アジアンな雰囲気でありながらも凝ったフォルムにはラグジュアリー感もあります。
でも……意外なことに、「Sylvn Studio」のランプの材料に使われているのは、リサイクルされたダンボールなんですよ。
野外でピクニックしたりキャンプしたりするには少々寒い、この季節。けれどお正月が過ぎ、バレンタインデーが過ぎれば、あっという間に春がやってきます。
現在クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しているのは、アウトドアシーンやお花見、運動会などにも使えそうなダンボール製テーブル「#table」。
ダンボール製なのでとにかく軽く、その重さは約400g。同じ大きさのアルミ製テーブルのおよそ半分に当たります。脚も天板も簡単に取り外すことができる “組み立て式” のため、畳んで袋に入れれば超コンパクトになるんです♪
先日、Pouchでデスクに置くだけで自分だけの書斎が持てる仕切りを紹介しました。書斎と同じくらい、秘密基地という言葉にトキメキを感じる人も、きっと少なくないことでしょう。
そんな人におススメしたいのが、通販のベルメゾンネットで販売されている「寝室がまるで基地になるクラフト製パーティション」。
布団の周りやデスクの周りをぐるっと “コの字型” に囲んでくれるパーテーションは、ダンボール製。プライベートな空間を演出してくれるうえ、これからの季節は寒さ対策にもなるという地味に便利な1品なんです。
「米海軍の最新鋭艦の写真が公開されました」
こちらのコメントとともに在日米海軍司令部の公式ツイッターに公開されたのは最新鋭艦……ではなく、ダンボールで作られた船! なんとか船っぽいかたちを保ってはいるものの、半分くらい沈みかけています。たぶんあと数分後には沈没するな、こりゃ……。
北海道産じゃがいもが不作だったことを受けて、4月12日から休売しているカルビーの「ピザポテト」。昨夏に北海道を襲った台風の影響で、ジャガイモの収穫量が激減したことが原因だそうですが、人気商品だけにロスっちゃってる人も多いんじゃあないでしょうか。
そんな中、「ピザポテト」をなんとダンボールで再現してしまうツワモノが登場しました。売ってないなら自分で作ればいいじゃない……って、ダンボールで作れるの!?
ふわふわの綿毛のような毛並みの子猫たち。一度でいいから大量に抱きしめた〜い!! 猫を愛してやまない人ならば一度は夢見る憧れのシチュエーションといえば子猫まみれですよねっ。
しかし、実際にたくさんの子猫ちゃんたちが大量に集まっている場所というのは非常に限られていまして……なにかいい手はないものか、と思っていたらInstagramで、猫好きにとっては、たまらニャイ動画を発見しちゃったのでご紹介いたします。
温かい飲み物がおいしくなるこれからの季節。もし入れるとしたら、こんなアイテムを使うのはいかが? じゃーーん、どこからどう見てもダンボール製のマグカップ!
「もしやマグカップも買えないくらい金欠!?」「ドリンクが染み出しちゃうんじゃないのか!?」なんて周囲の人たちもいろんな意味でドキドキしちゃいそうですが、大丈夫、安心して!
実はこのマグカップはダンボールではなく、セラミック製。しかしそうは聞いても、画像を見た限りは段ボールにしか見えないから余計にビックリしちゃうんですけどね!
私はかねてから、猫はどんな形や場所にもおおかたフィットしてしまうことから「猫は液体なんじゃないか説」を唱えていたのですが、その仮説が誤りだった証拠となる動画をInstagramで発見してしまいましたので、お知らせします。
猫が液体じゃないことを立証してくれたのは、ロシアのモスクワにて飼い主さんと暮らしているスコティッシュフォールドの2歳のオス猫、ホシコくん。ホシコくんの名前は日本語の「星の子」からきているそう。
ネットで買ったものが届いたとき、実家から何か届いたとき、開ける前から周りでそわそわしている猫たち。そう、猫たちが狙っているのは中身ではなく、ダンボール!
出たり入ったり、あんまりにも喜ぶので、ついそのままダンボールが捨てられなくって困るのは「猫飼いあるある」ですよね。我が家にも、かれこれ1ケ月捨てられないダンボールが……。
いくら、この世で猫が1、2を争うほど愛しているのがダンボールだとしても、ダンボールって全然可愛くないから、部屋においておきたくない!
そこで本日ご紹介したいのは、ダンボールがあればできちゃう「お猫さま専用おさかなハウス」。これなら、ダンボールでも可愛いかも♪
本日ご紹介するのは、ユーザー「Festaの猫のいる生活」さんによってYouTubeに投稿された映像。
目の前で逆さまになっているダンボール箱に興味を示しているのは、1匹の茶色いマンチカン。ニャンコはダンボールと切っても切れない関係、いちど視界に入ったら突撃せずにはいられないのでしょうが、なにやらイヤな予感がします。
猫は、とにかく、箱が好き。いちど箱に会ったら最後、体や顔を突っ込まずにはいられない。猫を飼ったことがある方は、みなさんもうご存じのことでしょう。
YouTubeに投稿されていたのは、そんな猫と箱の関係をとらえた、キュートな動画作品。大きい箱に、小さい箱。
どんな大きさであろうとも、それが “箱” であるならば、迷う必要はない。いや、頭で考えているよりも先に、体が箱に向かっちゃう〜!
猫は、ダンボールがお好き。ならばニャンコのお家も、ダンボールでいいじゃない!
海外ショッピングサイトEtsy内ショップ、ブルガリア共和国「CacaoFurniture」で販売されているのは、すべてダンボールで作られた、ニャンコさんのためのキュート&キッチュなハウス。
柴犬の小春ちゃんは車にのってお出かけするときに、後部座席にあるダンボールのなかに「ハウス」するのが決まりになっているそうです。
今回ご紹介する動画は、そのダンボールをどんどん小さくしてみたら、どんな反応をしてくれるのか実験してみたというもの。
実験に使用するダンボールは、いつもの大きさの他に3種類。ひとまわり小さい大きさ、さらにひとまわり小さい大きさ、そして飼い主さんいわく「ハムスターの寝床サイズ」のダンボールです。
先日Twitterで見かけたつぶやきで「猫が喜ぶから箱やダンボールが捨てられない」という、猫飼いならではの悲鳴を目撃しました。そうなんだよねぇ。気に入られちゃうと捨てにくいダンボールが我が家にもあります。
この「ダンボールが大好き現象」は、トラなどの他のねこ科の動物たちも同じなのでしょうか? そんな素朴な疑問に答えてくれる動画を発見しちゃいましたので、ご紹介いたします!
フロリダ州タンパにある「BigCat Rescue」では、保護されているトラやチーターなどのねこ科の動物たちがダンボールに対してどんなリアクションをするかを調査した動画をYouTubeで公開しています。