海外の某ゾンビドラマなんかを観ていると思うのが、「自分はゾンビのいる世界で絶対に生き延びる自信ない…」ってコト。
だって、仲間とのやりとりはすべて英語だし、何よりゾンビに襲われて命乞いするにしても日本語じゃ通じなそうじゃない!?!?
というわけで、そんな極限状態に備えてぜひとも読んでおきたいのが今回ご紹介する『ゾンビ英単語』です。
海外の某ゾンビドラマなんかを観ていると思うのが、「自分はゾンビのいる世界で絶対に生き延びる自信ない…」ってコト。
だって、仲間とのやりとりはすべて英語だし、何よりゾンビに襲われて命乞いするにしても日本語じゃ通じなそうじゃない!?!?
というわけで、そんな極限状態に備えてぜひとも読んでおきたいのが今回ご紹介する『ゾンビ英単語』です。
低予算での制作ながら口コミで話題が広がり、2018年を代表するヒット作となった映画『カメラを止めるな!』。その評判は、もはや日本だけでなく海外にまで広がっているようです。
先日、自身のツイッターでこの作品を絶賛したのは、『シャイニング』『IT』『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』などで知られるホラー小説界の巨匠スティーヴン・キング。
いったいどんな言葉で評したのかというと……?
今やゾンビをテーマにした映画やドラマは、数えきれないほどあります。
大人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』以降、ゾンビの魅力にすっかりハマって、寝ても覚めてもゾンビ作品ばかり観ているのですが、毎日1作ずつ観ても全く終わりが見えません。
そうやって日々ゾンビと対峙してきたことで、ふと気がついたことがあったんです。それは、「ゾンビにも個性がある」ということ……!
ロンドンの下町を舞台にしたかなり異色なゾンビ映画「ロンドンゾンビ紀行」が、現在ツイッターを中心に話題になっている模様。
2004年、イギリスに旋風を巻き起こした映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」に対するオマージュから始まる本作品の日本公開は、今から2年半ほど前の2013年1月。
ツイッターユーザーによるつぶやきがきっかけとなり改めて注目を集めることとなった、「ロンドンゾンビ紀行」。一体なにがそんなに多くの人の心を惹きつけたのかというと、それは動画サイトYouTubeに投稿された予告編を観れば、一目瞭然です。