お泊りのときやジムの帰りなど「すっぴんでも、眉毛だけは描きたい」と思っている乙女は多いはず。
でも、さすがに寝るときまで描くわけにはいかないし……と思っていたら、2021年8月3日、SANAの「素肌記念日」から24時間いつでも使えるアイブロウペンシル「フェイクヌードアイブロウ」が新発売されるとのこと!
就寝中も落ちにくいスマッジプルーフ処方なのに、石鹸でカンタンにオフできるというのも気になります。ということで、編集部に届いたサンプルで実力をチェックしてみました。
お泊りのときやジムの帰りなど「すっぴんでも、眉毛だけは描きたい」と思っている乙女は多いはず。
でも、さすがに寝るときまで描くわけにはいかないし……と思っていたら、2021年8月3日、SANAの「素肌記念日」から24時間いつでも使えるアイブロウペンシル「フェイクヌードアイブロウ」が新発売されるとのこと!
就寝中も落ちにくいスマッジプルーフ処方なのに、石鹸でカンタンにオフできるというのも気になります。ということで、編集部に届いたサンプルで実力をチェックしてみました。
料理愛好家の平野レミさんといえば、「ボウルの底でニンニクを叩き潰す」といった豪快な調理法が有名。
そうした “レミさん節” がさく裂しているのが、レミさん本人がツイッターに投稿したお料理動画。
今回も、2分19秒の中にレミさんらしさがギューッと詰まっていますよ〜!
えてして、男性は女性のおしゃれにウトいことが多いものですが……ここでちょっと質問です。女性がカラコンをしていたら、どのぐらいの男性が気づくものなのでしょうか?
ある調査によると、「女性がカラコンをつけていても、なんと8割以上の男性は気づいていない」のだとか!
おいおい、もう少し気づいてよ~……と思う反面、これって逆に考えれば朗報かも! すっぴん風に見せたい女性やナチュラルに盛りたい女性にとって、カラコンはとても役立つアイテムということではないでしょうか。
橋本環奈さんのマネージャーが運営する公式インスタグラムが、フォロワー数100万人を突破。これを記念して、「シェアするタイミングを逃した写真たち」が次々に投稿されているんです。
連動するかたちで、環奈さん本人が更新しているツイッターでも未公開ショットを公開!
本人がアップしているからなのか、どちらかというとツイッターのほうがレア画像多めなんですよね……!
仕事にプライベートにと多忙な日々を送る現代女性だけに、メイクやお手入れの「時短」は重要なポイント。けれど、手軽なシート状のメイク落としは肌をこすることに抵抗がある……なんて人も多いのでは?
そんな皆さんにぜひとも試していただきたいのが、資生堂のスキンケアブランド「洗顔専科」初となる「すっぴん磨きクレンジングシート」。こちら、メイクを落とすだけでなく“すっぴんも磨ける”というのがウリで、朝の洗顔シートとしても使えちゃうというんです!
これは時短がはかどりすぎるアイテムなのでは……めっちゃ期待が持てそうよ~!
キレイなすっぴんお肌になりたーーーーい!
こんにちは、お肌の曲がり角を迎えたアラサーの百村モモです!
みなさん、すっぴんを人に見せられますか? 私は正直あんまり気にしていなかったのですが、先日友達と旅行に行った時に「なんか、顔老けたよね笑」と、化粧落としのタイミングで言われてしまいました。ズキッと傷ついたものの、友達が言っているから 本 音 ナ ノ デ シ ョ ウ 。
ということで、エステに行くお金もないので、簡単にキレイなすっぴん顔に見せられるアイテムを探していたところ……みつけた!! それがクラブコスメチックスが発売する “すっぴんシリーズ” です!
以前 Pouch では、一瞬でほぼすっぴんからフルメイクの美女に変身する「カルマズビッチ・チャレンジ(Karma’s a Bitch Challenge)」をご紹介しました。
そして最近、この真逆ともいえる動画が、音楽動画コミュニティー「TikTok」を中心に、じわじわと増えてきているようなんです。
真逆、すなわちフルメイクからすっぴんへと変化を遂げる様子は、見ごたえ抜群。顔が別人レベルで変わることもさることながら、その独特すぎるメイク技術に驚かされるばかりなんですっ。
突然ですが、質問です。あなたは恋人とお泊りしてお風呂に入ったとき、化粧を落としてすっぴんで出てきますか? それとも、もう1度メイクする?
付き合いの長さによっても意見が分かれそうなこの問題。アンケートサイト「みんなの声」による調査「恋人と温泉。お風呂あがりのメイクは?」を参考に、世間のみなさまの声を探ってみることにいたしましょう。
りゅうちぇるさんとぺこさん夫妻が、2018年2月3日に待望の第1子妊娠をツイッターやインスタグラムで発表。2人のSNSにはお祝いコメントが殺到していました。
パパになったりゅうちぇるさんですが、その姿はいつみても可愛らしい♪ しかし元旦には普段の雰囲気とは一転、ゴリゴリな「THE 男」写真をインスタに投稿していたんです。
皆さんはもし「あなたのメイクの三種の神器は?」って聞かれたら、何を選ぶ? 私はファンデ、アイライナー、リップかなぁ? でもアイブロウもチークも大切かも……。うーん、悩む~!
ある調査によると、今どき女子メイクの三種の神器は「ファンデーション」「リップ」「カラーコンタクトレンズ」と判明したのだとか。
ファンデーション、わかる。リップ、わかる。でも、その次に来るのはカラコンとは! なんとも今の時代らしい回答といえそうです。
すっぴん肌に自信がない、という女性は少なくないと思うんです。彼とのお泊りや友人との温泉旅行など、すっぴんにならざるを得ないシチュエーションをどう乗り切るか……。頭を悩ませたという経験は、きっと誰しもあるのではないでしょうか?
実はわたしもそのひとり。「乾燥肌でもオイリー肌でもなく、ニキビも出にくい」肌質で、もともと肌トラブルが少ない方だったため、20代の頃はさほど気にならなかったんです。
ところが30代に入った途端に、乾燥やくすみなど気になる点がチラホラ。なにか解決策はないものかと色々調べていたところ、出会ってしまったんです。 “すっぴんを可愛く見せてくれるファンデーション” というものに……!
2017年6月16日。タレントであり、原宿竹下通りにあるアパレルショップ「WC」の現役カリスマ店員でもあるぺえさんが、YouTubeにメイク動画を投稿。スッピンの状態から完成にいたるまで包み隠さず披露しているので、メイクに興味のある女子は必見ですよぉ!
「どういうふうにメイクをしているのか知りたい!」という声が多数寄せられていることを受けて、思い切って動画を撮ったのだと話すぺえさん。ここ最近のメイクはほぼプロのメイクさんにやってもらっているということで、メイクさんの手を借りて約45分間に渡るメイクがスタートしました。
キャバクラといえば、そこで働く女性たちはメイクはバッチリ、派手に着飾って“盛っている”のが普通。けれど、それとは真逆のガールズカフェバーが渋谷にまもなく誕生するんですってよー!
お店のコンセプトはすっぴん。ここ「ナチュラリア」で働く女の子たちは、地味で普通っぽいナチュラルな子たちばかり。ここ数年、インスタグラムなどですっぴん顔をアップするのが流行ってたけど、ついにそのトレンドはここまで来たか……!!
ちまたに溢れる、画像加工アプリ。「肌色や目の大きさを調整して美人度を上げてくれる」、「化粧を施してくれる」、「アニメ風の顔に加工してくれる」といった加工をしてくれて、特に女性にとっては手放せない存在です。
なかでも中国発の無料スマホアプリ Meitu の効果はすごい。というか、ヤバい。欧米でも大人気らしい。
そんなウワサを耳にした私はさっそくアプリをゲットしたのですが……聞き逃せない情報を入手してしまいました。どうやら、スマホの端末データなどを、中国に送信しているというのです。
「すっぴんキレー!」「天使すぎるぅ」「お肌ツヤツヤ」と、もてはやされる芸能人のすっぴん写真公開に喝!! 喝でござる!!
私は芸能人がたまーにあげる “カワイイすっぴん写真” に怒っています!
なぜ、ただでさえカワイイのにすっぴん写真をわざわざあげるのかと! ギャップ萌えでも狙っているのかと! すっぴん=カワイイという幻想を男性に与えすぎではないかと! 世の中の女子が大好きな彼氏に初めてすっぴんを見せるときの勇気と、見せた後の絶望を知っているのかと!!!
……そんなふうに、ハンカチをくわえてキーキー嫉妬していた私は、あることに気がつきました。
カワイイすっぴん写真って、アプリで作れるんじゃない?
モデルの平子理沙さんの “ほぼスッピン” がインターネット上で話題になっています。
年齢を感じさせないかわいらしさで知られる平子さんですが、“ほぼスッピン” でもこんなにかわいらしいなんて! と驚きの声があがっているのです。ファンからは、「少女のようです」「この透明感!」などのコメントが寄せられています。
2月16日(火)より放送が開始される「キリン 氷結」の新CM。新CMキャラクターとして同作にフィーチャーされたのは、歌手の綾小路翔さん、女優の真木よう子さん、そして俳優の松坂桃李さんです。
CMのコンセプトは、新生活が始まる春にふさわしく、「あたらしくいこう」。そんなわけで出演されている3名様、世間のイメージを覆す「新しい側面」を、我々に披露してくれております。
明るくて、ちょっぴりあわてんぼう。 “永遠の小学5年生” リカちゃん人形の香山リカさんが、充実したセレブ生活をSNSで公にしていることは、以前お伝えしたとおり。
リカちゃんではなく “リカさん” と呼びたくなるような、あたかも “美魔女” のような佇まい。
まだ小学5年生だということをつい忘れてしまいそうになる彼女が、ある日インスタグラムに投稿した1枚の写真。それを目にした瞬間、記者(私)の頭は「?」マークで埋め尽くされたのであります……!