文京区といえば文人ゆかりの場所があり、東大やお茶の水女子大など、大学も多いエリア。その文京区は白山に「Yume Wo Katare Tokyo」という、自分の夢を店内で語ることができるラーメン屋があります。
実際に行ってみたら、「ここは古き良き時代の下町にあったような、人情ラーメン屋さんだわ」と感じるおもしろいお店だったので紹介します!
文京区といえば文人ゆかりの場所があり、東大やお茶の水女子大など、大学も多いエリア。その文京区は白山に「Yume Wo Katare Tokyo」という、自分の夢を店内で語ることができるラーメン屋があります。
実際に行ってみたら、「ここは古き良き時代の下町にあったような、人情ラーメン屋さんだわ」と感じるおもしろいお店だったので紹介します!
最近何かと話題の宅配業界。最近では有志が宅配便業界を救うべく「再配達ゼロ実現したい!」というキャンペーンウィークを行ったり、大手メーカーが個人用再配達ボックスを販売したりと、再配達を減らす方法がいろいろ検討されています。
そんななかネットで見かけたのが「自作の宅配ボックスを自作して、宅配便の受け取りに成功した」という投稿。もし再配達を減らすことに貢献できるなら、私も設置したい! でも、黒猫ヤマト的には宅配ボックスって問題ないのかしら?
そう思って、ヤマト運輸に問い合わせてみたのですが、意外な答えが返ってきました……。
海外旅行の飛行機は、できることなら直行便に乗りたいもの。旅行のために直前まで忙しく働いて、タダでさえ疲れているんだから、時間のかかる経由便で、さらに疲れるなんてイヤ……。そう感じる人は多いのではないでしょうか?
ところが、疲れるどころか、むしろ癒されてしまう路線があるんです。それは、タイ国際航空のバンコク経由便。これに搭乗すると、世界でたったひとつのスパ付き航空会社ラウンジを使えるチャンスがあるんです。
岡山県倉敷市児島。ここは国産ジーンズの発祥地で、その品質と技術の高さから「デニムの聖地」と呼ばれているのをご存知ですか?
そんな児島の駅は、ジーンズの街であることを前面に押し出し、駅も街もジーンズモチーフがいっぱいなんです。
「いい物だけど、自分には合わなかった」「一回しか着てないけど、今の気分じゃない」そんな風に、まだまだ使えるけど、もう使わなくなってしまったものって、ありませんか?
そんなときはリサイクルショップやフリーマーケットをうまく利用したいもの。けれども、フリーマーケットは出店料がかかることが多いし、持って行って売るほどの量でもない。かといって、人に譲るとしても迷惑になりそう。
いろいろ考えるうちに気が引けてしまい、しかたなく廃棄処分にしてしまう……よくある話ですが、これってもったいないですし、残念ですよね。
そこで、そんな状態に「待った」をかけるべく始まった取り組み「クリーニングデイ」をご紹介します。今,フィンランドから世界各地に広がっているんですよ。
“幸せの国” ブータン。2005年にブータンで行われた国勢調査では、国民の約97%が「私は幸せである」と答えたといいます。経済的には決して豊かではない国なのに、なぜそれほどまでに、人々の幸せ度が高いのでしょうか。
そんな疑問にヒントをくれる展覧会『ブータン ~しあわせに生きるためのヒント~』が、5月21日から上野の森美術館でスタート。記者(私)が公開に先駆けて、プレス内覧会で体験してきた内容を紹介します。
周りに風邪っぴきも多いけれど、忙しいから風邪なんかひいていられない! がっつりしっかり栄養を取れるご飯を手早く作って食べたい! そんな風に思っている人も多い時期ではないでしょうか。
そんな時におすすめの、時短なのに見た目もきれいで満足感ある「豚丼」を、ずぼら栄養士を自認する川村郁子さんが考案しましたよ。
では、さっそく作り方を紹介します!
食欲の秋。おいしいものがありすぎて、ついつい食べ過ぎちゃいますよね。そうなると心配なのが、お腹周り。おいしいものを食べて満足しつつも、カロリー控えめなものはないものか。
そんな時におすすめの、カロリー控えめなのにしっかり満足な「和風豆腐餃子」を、ずぼら栄養士を自認する川村郁子さんが考案しましたよ。
では、さっそく作り方を紹介します!
シルバーウィークが去ってしまい、月末の忙しさが倍増する恨めしい存在になっている。そう感じている人は、多いのではないでしょうか。
そんなときの夕食には、簡単に作れるスープカレーはいかが? ただ、カレーは食欲が増していいのだけれど、煮込み時間が長い!
そこをなんとかしたいというずぼらな希望を叶えるべく、“ずぼら栄養士” を自認する川村郁子さんが、作業時間たったの15分でできる「スープカレー」を考案しましたよ。
ゴールデンウィークまであと1カ月。皆さん、予定は決めましたか? 香港は、人気の旅先として常にあげられている場所。そんな香港にゴールデンウィークに行こうと思っている方に、ぜひお勧めしたい食べ物があります。
それは金魚街の近くで売られているメロンパン。これが只者じゃないのです。
以前に「【メロンパン界の革命児か?】香港「チャーシューメロンパン」の信じがたいウマさに驚愕!」という記事でも香港のメロンパンについて紹介していましたが、もしかしたら香港はメロンパンの聖地なのかも?
立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い2月。こんなときはあった〜いシチューが食べたいですよね。ただシチューって煮込む必要があったりして意外と時間がかかっちゃう。シチューをを何とか15分で作るウルトラCはないものか……。
そんなずぼらな希望を叶えるべく、ずぼら栄養士を自認する川村郁子さんと作業時間15分でできるシチューを考案しましたよ。女性にうれしい栄養を考えつつも、材料もなーるべく減らしました!
1/20のサイズの緻密な作りの戦車。この戦車、何でできていると思いますか? 戦車に取り付けられた牽引用ロープから、排気パイプ、爪の先ほどもないくらいの小さなネジの頭の部分まで、なんとすべてダンボールでできています!
戦車だけでなく、このクリエイターさんはガンダムや原寸大の銃までダンボールで作っちゃう。いったいどんなミリオタ男性が作っているのかと思いきや、作っているのはなんとうら若き23歳の女性クリエイターなんです!
[すぼら栄養士の15分ご飯]シリーズでは、ずぼら栄養士を自認する川村郁子さんとともに考案した、作業時間15分かつ女性にうれしい栄養素がたっぷりのレシピ記事を紹介しています。
2月3日は節分。つまり恵方巻きの日! 最近では、豆まきはしないけれど恵方巻きは食べるという人も増えている様子。ということでずぼらっ子的には「晩御飯は恵方巻きで決まり! 太巻きだけ!」としたいところです。ただ、太巻きっておかずの量も少なめだし、そもそも巻き簀を持っていない人もいるのでは?
ということで、「恵方巻きの栄養バランスが気になる……」というすぼら栄養士の川村郁子さんと、栄養にもちょっぴり配慮した簡単「恵方握り」を考案しました!
LCCも就航し、1万円代から往復できるようになった香港。朝5時台に到着する飛行機&夜1時に東京に帰ってくる飛行機なんてものもあるから、なんなら「日帰り香港」なんてこともできちゃう。世界最安値のミシュラン星付きレストランもあるし、気軽に出かけようと思う人もいるのでは?
たとえハードな日程で出かけたとしても、せっかく香港に行くならば「癒し」だって堪能したいですよね。というわけで、香港に行くならぜひ体験してほしいマッサージとお茶を紹介します。
[すぼら栄養士の15分ご飯]シリーズでは、ずぼら栄養士を自認する川村郁子さんとともに考案した、作業時間15分かつ女性にうれしい栄養素がたっぷりのレシピ記事を紹介しています。
もうずいぶん寒くなってきて、ほっこり温まるグラタンやシチューが食べたい季節ですね。というわけで本日紹介するレシピはグラタン。パスタは使わず、サツマイモを使うのですが、「作業時間15分+オーブンにお任せ」でできちゃいます。
そして……、今回のグラタン作りはとある工程でボクサーになりきって作るといいのである。さっそく紹介しよう。
[すぼら栄養士の15分ご飯]シリーズでは、ずぼら栄養士を自認する川村郁子さんとともに考案した、作業時間15分かつ女性にうれしい栄養素がたっぷりのレシピ記事を紹介しています。
もう正月ボケとか言っていられない時期になりましたが、みなさん調子はいかがですか? 仕事は忙しいし、新年会があったり寒かったりで、胃が痛かったり腸の調子が悪かったりする人も多いのでは? 特に胃が痛いと何を食べたらいいかわからないですよね。
そんな時はリキッディ! 「リキッディ」って知ってますか? 流動食のことですよ。病院の管理栄養士として本物の流動食を作っていた経験もある川村郁子さんが、胃に優しく整腸効果も期待でき、簡単に作れて満足感たっぷりの流動食=リキッディのディナーを考えてくれました。今回のディナーは人参とみかんの甘酒スムージーと葉野菜のポタージュのリキッディセットです。
おせちはまだ残っているけれど、そろそろおせちとはガラッと違うものが食べたい……。そんな気分の時におすすめなのが、「ずぼら栄養士の15分ご飯」シリーズの記事でおなじみの川村郁子先生が考案した、おせちレンコンのリメイク・シュウマイ。
え? これシュウマイ? そう疑問に思うでしょうか。こちら、「包まないシュウマイ」なのです。しかも飽きがちなお餅も使ったレシピでもあります。
忙しい時に、一つ一つ包むようなシュウマイは作りづらいもの。でも包まないシュウマイなら、パパッと作れちゃいますよ。
黒豆の煮物はおせちの定番。ただ、売っている黒豆って量が多くありませんか? 少人数の家だと余ってしまうかも。また、お餅は最初はうれしいけれど、次第に飽きてきませんか。この時期の定番だから出すのに、家族などに「またコレぇ?」とか言われると悲しい……
でも大丈夫。黒豆が余った時や、おせちに飽きたときはリメイクレシピに使えばいいのです! 「ずぼら栄養士の15分ご飯」シリーズの記事でおなじみの、川村郁子先生が黒豆とお餅を使ったおしゃれスイーツを教えてくれました!
紅白なますは彩りがきれいだし日持ちもするから、たくさん作る家庭も多いのでは? けれど、酢の物に慣れていないお子さんなどは、なますをあまり食べなくて、想像以上に余ってしまった……ということもあるかも。
そんな時は、おせちをリメイク! 「ずぼら栄養士の15分ご飯」シリーズの記事でおなじみの川村郁子先生が、お子様受けも良い「紅白なます」のリメイクレシピを考えてくれました。紅白なますの売れ行きがよくなって、追加で作ることになっちゃうかもしれません!