2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

階乗・順列・組合せ

階乗(Factorial) ※3! = 3*2*1 ※0!は1 // factorial n! public static long factorial(int n) { if (n<=1) return 1; else return n * factorial(n-1); } 順列(Permutation):並べる順番を区別する nPm = n!/(n-m)! 証明)abcdeから3つ取って一列に並べ…

3つを比べる時は(i+1)%3と比べる【配列Tips】

int[] x = {0,1,0}; for (int i=0; i<3; i++) { System.out.println(x[i] == x[(i+1) % 3]); // iが2の時、x[2] == x[0] <- 3%3は0 } // output: // false // false // true

==の時のAuto-Boxing

char c = 'U'; Character chObj = new Character('U'); // Auto-Boxing System.out.println(chObj==c); // true System.out.println(c==chObj); // true // javac -source 1.4 でコンパイルするとエラー chObj==c は、CharacterのchObjをunboxing変換でchar…

charの復習

char c1 = 'U'; char c2 = '\u0055'; // charは符号無し整数型とも考えられるので // 2バイト内ならキャスト必要なし char c3 = 0x55; char c4 = 85; // 55(h)は85(d) char c5 = (char)85; // キャストしてもc4と同じモノ('U')が入る // char cX = 65536; /…

時間で変更前に戻れるg-【Vimコマンド】

u(アンドゥ)してから書くと、uする前の状態にはCTRL-R(リドゥ)では戻れないが、g-は時間で戻れる。例えば、vimを開いて、 i 1 【esc】 r 2 r 3 2u r 4 r 5 のようにアウドゥを交えて1→5を置き換えていく。次に、5の状態からu連打で1に戻りCTRL-R連打で5に戻…

コードを書くときに便利なp二つ【Vimコマンド】

]p インデントを合わせて貼付け :pu 新しい行をあけて貼付け コードを書くときに便利。 その他ペースト関連 insert mode時のショートカット - YKMbPP クリップボードからvimにコピペ - YKMbPP

久しぶりにGoogle Map使ってビックリ

もしかすると凄く今更な話題なのかもしれないけれど、 道が見える!!!さらに前後に進めて回転も出来る。 場所の雰囲気とか近くにある目印とか確認するのによさそう。 今は重いけど、あと数年でサクサク動く様になるんだろうな〜。

Stringのequalsと==の違い復習

クラスStringはObjectのequalsメソッドをオーバーライドしている。 クラスObjectのequalsメソッドは単に==をしているだけ。 // Objectのezualsメソッド public boolean equals(Object obj) { return (this == obj); } クラスStringや他のラッパークラスはequ…

サイドバーに自分の日記の人気記事を表示する機能について

大してはてブもされてないくせに、巷で見かける自分のはてなダイアリーのエントリタイトルをはてなブックマークされている数で並び替え、サイドバーに表示する機能を使いたくて、「はてなモジュール」で検索するも、見当たらず。使ってる人のソースをみたらd…

:e .でvimのファイルエクスプローラ

Vimのファイルエクスプローラ使い方メモ(これは便利!) ファイルエクスプローラを開く :E開いているファイルのあるディレクトリを開く:Explore :S開いているファイルのあるディレクトリを上下画面分割で開く。:Sexplore :Ve開いているファイルのあるディレ…

insert mode時のショートカット

上下カーソル移動 CTRL-G CTRL-J次の行へカーソル移動 CTRL-G CTRL-K前の行へカーソル移動 慣れれば一旦esc押してjiするより早い……かも。 削除 CTRL-Hdeleteと同じ CTRL-W単語頭まで消し CTRL-U行頭まで消し 挿入 コマンド挿入内容 CTRL_R "ヤンクしたテキス…

gvim.appから.vimrcにアクセスして編集

:e $MYVIMRC.vimrcの編集 :e $MYGVIMRC.gvimrcの編集 といった感じで出来るが、:e .でvimのファイルエクスプローラを使った方が早い。