魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編Ⅴ」 感想
- 2014/06/22
- 10:05
大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第一試合で“海の七高”と呼ばれる強豪校と対決する。出だしからリードするが、鋭角コーナーにさしかかったところでアクシデントが発生。制御不能に陥って突っ込んできた七高選手を受け止めた摩利は、怪我を負って棄権を余儀なくされる。この事故が人為的なものだと推測した達也は、幹比古に協力を要請。摩利が巻き込まれた現象は精霊魔法で起こせると確認する。
脚本:中本宗応(セブンデイズウォー)/絵コンテ:川村賢一/演出:白石道太/作画監督:小畑 賢/総作画監督: 宮前真一・石田可奈
前回からの続きでCADを調整をするレオ。
定義内容が相対位置の固定だから繋がってなくても硬化魔法が使えるというのは今後の伏線だろうか。
切先が飛ぶ剣というと仮面ライダー電王のモモタロスの武器もあんな感じだったな。
地面から藁人形が出てきた上に動くのが不意打ちだった。
軍の施設らしいけど無駄な所に金使ってるな。
大会三日目。摩利が出場するバトルボードの準決勝。
オーバースピードを出してクラッシュした他校の選手に巻き込まれて摩利はコースアウト。
肋骨が折れてしまったらしい。チタンにしておけばこんな事には……
真面目な話、プロテクターでも付けとけよ。ただでさえ直接じゃなければ妨害可なんだし。
まさか中継されてるからビジュアル重視とかふざけた理由じゃないよな。
全治一週間でミラージバットも棄権する破目に。
七高は危険走行で棄権。決勝戦は三高と九高。
残念な結果になったけど自分の身を犠牲にしても他人を庇う摩利は立派だよなぁ。
真っ先に駆けつけて一目で骨折を見抜いて適切な指示を出すなんて流石ですお兄様!
…………観客席にいた達也が一番って……医療班は何をやってたんだよ。運営の安全対策に疑問を抱かせてまでお兄様SUGEEEEEEEEをやらなくてもいいのに。
摩利が第三者の魔法干渉によって妨害された疑惑。
大会では不正防止の為にカウンターマジックに優れた魔法師が配置され感知装置が配置されて監視されている。
啓は外部から監視網を潜り抜けたと推測したが、実際は魔法干渉は水中から発生しているので水中に工作員が潜んでいる事になってしまう。しかしそれは荒唐無稽。
達也は幹比古に精霊魔法で妨害か可能かどうか尋ねる。
曰く、可能だがバランスを崩す程の威力は出せない。七高の選手が事故を起こさなければ子供の悪戯。
それを受けて達也は七高の選手はCADに細工をされていた可能性を示唆。更に大会委員に工作員がいる事を疑う。
前年の記録を元にしてコーナー前で縺れ合うと考えて工作を仕掛けるなんて博打だな。
敵の目的が分からないから七高の選手を潰すだけでも十分目的達成なのかもしれないけど。
一高の選手を妨害するなら摩利のCADに細工した方が手っ取り早いし。敵が達也の存在を知っているなら別だが。
それにしても、前回から疑問に思ってた事だけど九校戦は達也的にはなんとしても続行しないと駄目なイベントなのか?
とうとう怪我人まで出てしまったし中止するようにかけ合った方が良いんじゃねえの?
前回も書いたけどその辺の対処をやってないと人命に無関心なのかという疑惑が。
そして詳細は不明でも妨害されたのは他の魔法師にも分かってるのに中止が検討された様子はないな。
やっぱり世界観そのものが人命軽視なのかな。
試合の途中経過は一高が320点で1位、三高が225点で2位でこのままだと逆転される危険がある。
本戦はポイントが新人戦の二倍なので新人戦を犠牲にしても本戦のミラージバットに戦力を注ぎ込む事になり、深雪が摩利の代役として出場する事に。
直前で選手変更を出来るのか。そういえば前回も技術スタッフでも試合に出られる事が仄めかされていたか。
ってか補欠を用意してないって怠慢だな。3連覇がかかってるから一高は必死になってるって話だったんじゃ。
四日目、新人戦初日。
キータッチ音がちょっとうざい。
本戦の後に新人戦があるおかしな構成だと勘違いしてたけど実際は混合だったのか。ミラージバットが九日目って言ってたし。
もし新人戦が後だと観客はつまらないだろうしな。技術的にも劣ってるだろうしポイントが半分だから大逆転も起きにくい。
達也とほのかのやりとりを外で深雪が話を聞いてて「ひぃぃ!」ってなった。
ほのかの命が心配になってくるな。
雫に勧誘される達也だがライセンスがないからと断る。
なんだろうなライセンスって。司令部から与えられる独自行動の免許?お兄様は現状でワンマンアーミーだけど。
まあ、実際は既に持ってそう。
トーラス・シルバーの事は秘密な上によそに行く気はないから断る言い訳に使ったんじゃね?
遂に達也が調整したCADのお披露目。
地道にファンが増加してるらしい。
お兄様は凄い(確信)
会長達が達也の事ばっかり気にしてて触れられない雫がちょっと可哀想だった。
球状の振動破砕空間ってそれもう射撃じゃねえな。
そして引き金を引くだけで目標を破壊出来るって銃型である必要もねえ。大会ではあの形状のCADを使わないといけないレギュレーションなのかな。
そして何故予選とは違う機種を……
トラブルで急遽雫の担当になったから予選は汎用型を使って本戦ではCADを専用に調整したとかならまだしも元々雫の担当だしな。
準々決勝から対戦形式らしいからそれが理由?
お兄様が担当した1年女子が揃って予選突破の傍らで男子は不甲斐無い成績。
いっそ清々しいまでの補整を感じる。
十文字が技術者の育成をしないとなーとぼやいてたけど何で少ないんだろう。
他国との関係がキナ臭いらしいから軍人の需要が高いのかな。
脚本:中本宗応(セブンデイズウォー)/絵コンテ:川村賢一/演出:白石道太/作画監督:小畑 賢/総作画監督: 宮前真一・石田可奈
前回からの続きでCADを調整をするレオ。
定義内容が相対位置の固定だから繋がってなくても硬化魔法が使えるというのは今後の伏線だろうか。
切先が飛ぶ剣というと仮面ライダー電王のモモタロスの武器もあんな感じだったな。
地面から藁人形が出てきた上に動くのが不意打ちだった。
軍の施設らしいけど無駄な所に金使ってるな。
大会三日目。摩利が出場するバトルボードの準決勝。
オーバースピードを出してクラッシュした他校の選手に巻き込まれて摩利はコースアウト。
肋骨が折れてしまったらしい。チタンにしておけばこんな事には……
真面目な話、プロテクターでも付けとけよ。ただでさえ直接じゃなければ妨害可なんだし。
まさか中継されてるからビジュアル重視とかふざけた理由じゃないよな。
全治一週間でミラージバットも棄権する破目に。
七高は危険走行で棄権。決勝戦は三高と九高。
残念な結果になったけど自分の身を犠牲にしても他人を庇う摩利は立派だよなぁ。
真っ先に駆けつけて一目で骨折を見抜いて適切な指示を出すなんて流石ですお兄様!
…………観客席にいた達也が一番って……医療班は何をやってたんだよ。運営の安全対策に疑問を抱かせてまでお兄様SUGEEEEEEEEをやらなくてもいいのに。
摩利が第三者の魔法干渉によって妨害された疑惑。
大会では不正防止の為にカウンターマジックに優れた魔法師が配置され感知装置が配置されて監視されている。
啓は外部から監視網を潜り抜けたと推測したが、実際は魔法干渉は水中から発生しているので水中に工作員が潜んでいる事になってしまう。しかしそれは荒唐無稽。
達也は幹比古に精霊魔法で妨害か可能かどうか尋ねる。
曰く、可能だがバランスを崩す程の威力は出せない。七高の選手が事故を起こさなければ子供の悪戯。
それを受けて達也は七高の選手はCADに細工をされていた可能性を示唆。更に大会委員に工作員がいる事を疑う。
前年の記録を元にしてコーナー前で縺れ合うと考えて工作を仕掛けるなんて博打だな。
敵の目的が分からないから七高の選手を潰すだけでも十分目的達成なのかもしれないけど。
一高の選手を妨害するなら摩利のCADに細工した方が手っ取り早いし。敵が達也の存在を知っているなら別だが。
それにしても、前回から疑問に思ってた事だけど九校戦は達也的にはなんとしても続行しないと駄目なイベントなのか?
とうとう怪我人まで出てしまったし中止するようにかけ合った方が良いんじゃねえの?
前回も書いたけどその辺の対処をやってないと人命に無関心なのかという疑惑が。
そして詳細は不明でも妨害されたのは他の魔法師にも分かってるのに中止が検討された様子はないな。
やっぱり世界観そのものが人命軽視なのかな。
試合の途中経過は一高が320点で1位、三高が225点で2位でこのままだと逆転される危険がある。
本戦はポイントが新人戦の二倍なので新人戦を犠牲にしても本戦のミラージバットに戦力を注ぎ込む事になり、深雪が摩利の代役として出場する事に。
直前で選手変更を出来るのか。そういえば前回も技術スタッフでも試合に出られる事が仄めかされていたか。
ってか補欠を用意してないって怠慢だな。3連覇がかかってるから一高は必死になってるって話だったんじゃ。
四日目、新人戦初日。
キータッチ音がちょっとうざい。
本戦の後に新人戦があるおかしな構成だと勘違いしてたけど実際は混合だったのか。ミラージバットが九日目って言ってたし。
もし新人戦が後だと観客はつまらないだろうしな。技術的にも劣ってるだろうしポイントが半分だから大逆転も起きにくい。
達也とほのかのやりとりを外で深雪が話を聞いてて「ひぃぃ!」ってなった。
ほのかの命が心配になってくるな。
雫に勧誘される達也だがライセンスがないからと断る。
なんだろうなライセンスって。司令部から与えられる独自行動の免許?お兄様は現状でワンマンアーミーだけど。
まあ、実際は既に持ってそう。
トーラス・シルバーの事は秘密な上によそに行く気はないから断る言い訳に使ったんじゃね?
遂に達也が調整したCADのお披露目。
地道にファンが増加してるらしい。
お兄様は凄い(確信)
会長達が達也の事ばっかり気にしてて触れられない雫がちょっと可哀想だった。
球状の振動破砕空間ってそれもう射撃じゃねえな。
そして引き金を引くだけで目標を破壊出来るって銃型である必要もねえ。大会ではあの形状のCADを使わないといけないレギュレーションなのかな。
そして何故予選とは違う機種を……
トラブルで急遽雫の担当になったから予選は汎用型を使って本戦ではCADを専用に調整したとかならまだしも元々雫の担当だしな。
準々決勝から対戦形式らしいからそれが理由?
お兄様が担当した1年女子が揃って予選突破の傍らで男子は不甲斐無い成績。
いっそ清々しいまでの補整を感じる。
十文字が技術者の育成をしないとなーとぼやいてたけど何で少ないんだろう。
他国との関係がキナ臭いらしいから軍人の需要が高いのかな。
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- テーマ:魔法科高校の劣等生
- ジャンル:アニメ・コミック
- カテゴリ:作品感想 マ行
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魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編V」
魔法科高校の劣等生の第12話を見ました。
第12話 九校戦編V
「じゃ、始めるか」
「了解、行くぜ!」
達也のもとに届いた武装一体型CADを試したレオンハルトは刀身の上部が浮く刀という珍しいものであった。
「大成功だな、達也。効果魔法って繋がってなくても機能するんだな」
「効果魔法の定義内容は相対位置の固定だ。接触している必要はない。このデバイスの作動形態は飛ばす...
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魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編Ⅴ」
第12話「九校戦編Ⅴ」
摩利が出場した女子バトルボード準決勝でアクシデント発生。
減速するはずのカーブでオーバースピードで突っ込んで来た七高の選手を受け止めようとした摩利が巻き込まれ重傷。
これだけなら不幸なアクシデント終わりだが、そんな単純な話じゃなかった。
第三者の魔法干渉による意図的な事故と見抜いた達也。
- 2014/06/22(11:46)
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魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編Ⅵ」 感想
nefiru: 新デバイス開発、救急隊員、探偵、技術スタッフ、!
なんでもこなせるお兄様\(^o^)/
g_harute: 万能すぎワロタ
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nefiru: 魔法の発動スピード遅いっす(棒読み
g_harute: それ今までなんか問題になったことあったっけ・・・・・・
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- 2014/06/22(11:49)
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魔法科高校の劣等生 TokyoMX(6/21)#12
EPISODE 12 九校戦編V 公式サイトから大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第一試合で“海の七高”と呼ばれる強豪校と対決する。出だしからリードするが、鋭角コーナーにさしかかったところでアクシデントが発生。制御不能に陥って突っ込んできた七高選手を受け止めた摩利は、怪我を負って棄権を余儀なくされる。この事故が人為的なものだと推測した達也は、幹比古に協力を要請。摩利が巻き...
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魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編 V」キャプ付感想
見た目は劣等生、頭脳は名探偵なお兄さま(笑)
試合中の起きた事故の原因も推理してしまう達也さん。
女子のCADの調整でも活躍。 サポートしてもすごく優秀ですねw
大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第一試合で“海の七高”と
呼ばれる強豪校と対決する。出だしからリードするが、鋭角コーナーにさしかかった
ところでアクシデントが発生。
制御不能に陥って突...
- 2014/06/22(11:54)
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魔法科高校の劣等生 第12話
達也(CV:中村悠一)が作成したデバイスをお試しするレオ(CV:寺島拓篤)。
このデバイスは、魔法で伸びて使えるソードタイプのようですね。
なかなか豪快な使い勝手のようです。
大会3日目、バトル・ボードの準決勝に進出した摩利(CV:井上麻里奈)は、第一試合で「海の七高」と呼ばれる強豪校と対決します。
初めは摩利がリードを奪いますが、コーナーに差し掛かったところで、制御...
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- ぷち丸くんの日常日記
魔法科高校の劣等生 #12「九校戦編V」
流石お兄様ですわ!
肋骨折れてること見抜くのも、流石がお兄様!
第三者の介入を察知して画像調査をするのも流石お兄様!
完璧に女子のCADを調整するのも流石お兄様!
お兄様の妹ですから当然です!
・新しいおもちゃに夢中
剣が出刃包丁見たいですな。
飛ぶんじゃなくて、長くなった剣ってことなのか。
資格的な効果を狙ったか?
あんな施設があるのは、あそこが軍の施設だからなん...
- 2014/06/22(15:49)
- 制限時間の残量観察
ヽ(・ω・)/滑って転んでヨイショして ~魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編Ⅴ」~
あらすじ(公式HPから抜粋)
大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第一試合で“海の七高”と呼ばれる強豪校と対決する。出だしからリードするが、鋭角コーナーにさしかかったところでアクシデントが発生。制御不能に陥って突っ込んできた七高選手を受け止めた摩利は、怪我を負って棄権を余儀なくされる。この事故が人為的なものだと推測した達也は、幹比古に協力を要請。摩利が巻き込まれた現象...
- 2014/06/22(19:48)
- 悠遊自適
魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編Ⅴ」
「やはり第三者の介入があったとみるべきですね」
大会中に起こったアクシデントに何者かの魔法干渉の可能性が…
怪我を負った摩利の代わりに本戦に出場する事になった深雪
【第12話 あらすじ】
大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第一試合で“海の七高”と呼ばれる強豪校と対決する。出だしからリードするが、鋭角コーナーにさしかかったところでアクシデントが発生。制御不能...
- 2014/06/22(20:00)
- WONDER TIME
『魔法科高校の劣等生』#12「九校戦編V」
「摩利。あの時、第三者から魔法の妨害を受けなかった?」
達也が持ってきた武器を、さっそく試すレオ。
これでテロリスト対策は万全かと思いきや、
バトル・ボードに出ていた摩利が第三者からの妨害を受け、大怪我をおってしまう。
異変を察知した達也は、摩利の手当ての指示を的確に出しつつ、犯人捜しに乗り出す。
- 2014/06/22(21:07)
- ジャスタウェイの日記☆
魔法科高校の劣等生 #12 「九校戦編 V」
タッちゃんに赤面の女子多数。 「魔法科高校の劣等生」の第12話。
達也が「遊び」で作ったというCADをレオンが試してみる。
柄の分の延長線上に固定されたブレードみたいなものらしいが相対位置の固定が
云々とか説明していた所を見ると摩利のバトル・ボードでの魔法が参考になった?
三日目のバトル・ボードでトラブルが発生する。
昨年も争った選手と摩利が接触事故を起こし庇う形となった摩...
- 2014/06/23(01:27)
- ゆる本 blog
魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編 5」
達也オリジナルの武装一体型試作デバイスをレオが試用するエピソードを変な区切りで見せられた後は、Aパート、摩利のバトル・ボードでの事故シーンから。ここもどうにもまとめ方や演出が上手くないというか、高校1年生にすぎない達也が真っ先に駆けつけて怪我の状態の確認と応急措置の指示をしたことについて、真由美と摩利が疑問を感じる描写は残した方がよかった気もするのですが・・・なんで摩利が顔を赤らめる表情に変...
- 2014/06/23(19:12)
- ボヘミアンな京都住まい
魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編 V」感想
お試しのCADを試すレオ
それを使うのは今回じゃないようですね。
マフィア殲滅とかに使うんかなw(適当)
それにしてもあの先が伸びるCAD。空き空間にターゲットを当ててもぶつけることができるんだろうかね~
そこに当たるとスカってなりそうでこわいんだけどw
魔法科高校の劣等生 九校戦編 2(通常版) [DVD](2014/11/26)不明商品詳細を見る
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魔法科高校の劣等生 第12話 6/24 あらすじと感想 #mahouka
一校苦戦?。
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異変に気付いた達也くんが現場に急行している。摩利さんはベッドの上...
- 2014/06/24(16:24)
- ζ[ZETA] Specium blog
『魔法科高校の劣等生』 第12話の感想と考察――
『魔法科高校の劣等生』 第12話「九校戦編Ⅴ」を観ました。<ストーリー>大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第一試合で“海の七高”と
- 2014/06/25(17:08)
- オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか? |『魔法科高校の劣等生』 第12話の感想と考察――
魔法科高校の劣等生 #12
【九校戦編V】
【Amazon.co.jp限定】魔法科高校の劣等生 九校戦 2(完全生産限定版)(オリジナルステッカーver.2付き) [Blu-ray]アニプレックス(2014-11-26)販売元:Amazon.co.jp
十文字「解せぬ・・ ...
- 2014/06/28(08:55)
- 桜詩〜SAKURAUTA〜
劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女を見て来ました。さすがです、お兄様
当日記記事は、【mixi】劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女を見て来まし
- 2017/07/01(13:25)
- カミタク・ブログ