ガンダムビルドファイターズ 第18話「ブラッド・ハウンド」 感想
- 2014/02/11
- 01:15
「見せつけてやろうぜ。俺達兄弟の戦い。いや、俺達の戦争を」
僕らが求めた戦争だ。
あらすじ
タイ代表のルワン・ダラーラ、破れる! セイたちと死闘を繰り広げたルワンを倒したのは、今大会のダークホース、アルゼンチン代表のレナート兄弟だ。しかも、武器を使わずに相手のガンプラを破壊するという、まるで手品のような勝ち方――そう、彼らは、決勝トーナメントまで、その力を温存していたのだ。そんなレナート兄弟と2回戦で対戦するのは、メイジン・カワグチ。カワグチは、正攻法で戦いを押し進めていくが、レナート兄弟の巧みな戦術によって苦境に立たされていく。レナート兄弟は言う。「俺たちはガンプラバトルではなく、戦争をやっている」。ただ相手を破壊することだけを求める敵に、メイジンの『ガンプラ愛』は通用するのか!?
脚本=黒田 洋介/絵コンテ=西澤 晋/演出=南 康宏/キャラ作監=森下 博光/メカ作監=進藤ケンイチ
アバンはアビゴルバインVSジムスナイパーK9
超長距離射撃で仕掛けるK9に接近戦に持ち込むアビゴルバイン。
軽量タイプでありながらかなりの馬力を誇るK9だが、それでも接近戦ではアビゴルバインが有利。
距離を取ってハンドガンで射撃をするK9だが火力が足りない。
「その程度の力では、アビゴルバインに傷一つ……」
と、フラグっぽい発言をした次の瞬間に機体各所が爆発。ルワンは破れる。
一体何が?
マオ君完全復活。
しかもミサキちゃんとデートに行くらしい。
その事を知ったチナちゃんは、
「良いな~」
「た、大会が終わったら僕らも……」
ああ痒い痒い!
食品サンプルの前に張り付いてる不審者。
名前を聞かれてアイナと名乗るアイラ。
当然反応するセイ。
もしかしてこのネタがやりたくてアイラって名前にしたんじゃ……
喧嘩ップル状態のレイジとアイラ。
そしてスイーツに釣られる。
ミサキさんにキスしようとして撃沈するマオ。
「こういう時慌てたら負けなの」よね。
落ち込んでるからてっきり三木眞一郎声の恋人でもいたのかと思ったら……貞操観念しっかりしてて良いじゃない。
Bパート丸々メイジンVSレナート兄弟戦。
ケンプファーアメイジングとジムスナイパーK9、奇しくも「0080 ポケットの中の戦争」に登場した機体を元にした同士の戦闘。
試合開始早々、狙撃可能ポイントを砲撃するメイジン。
一方レナート兄弟はビームスナイパーライフルの一撃でケンプファーのロングライフルを撃ち抜く。一発で敵に大打撃を与える。それが狙撃戦の醍醐味だな。
メイジンは相手の位置を特定し、ケンプファーの装甲にものをいわせて(あのケンプファーが!)吶喊。だが、レナート兄弟はあらかじめ分離させておいた移動砲台ハウンドの攻撃で右足のコンテナを落とす。
更にワイヤートラップも併用して追い詰める。
こういう詰め将棋みたいな戦い方は好きだな。
半壊したドーム球場に逃げ込むメイジン。
ガルマ戦でホワイトベースが隠れた所だな。
これもレナート兄弟の作戦通り。
タイムストップ作戦(=時間よ、止まれ)発動。
アビゴルバインを倒した秘密。それは1/144ジオン兵フィギュアによる爆弾設置。水着のお姉さんじゃなくて良かった。
録画で見直したらアビゴルバイン戦でも確かにバックパックがなくなってた。
以前からこういう人形の扱いはどうなるんだろうと言われてたが、本当にやるとは。
やたらデカいケンプファーが出てきたら笑い死んでたな。
勝利を確信してドームに向かうレナート兄弟。だが、そこには無事なケンプファーの姿が。
ルワン戦からヒントを得たメイジンとアランは関節部にグリスを塗っていた。これにより爆弾を滑らせて難を逃れる。
種がバレてもうおしまいかと思いきや、急に動きが変わる。
その秘密はまさかのEXAMシステム。フロスト兄弟のオマージュっぽいレナート兄弟にこれを使わせるのが面白い。あの双子はニュータイプに囚われていたからな。
セイが出力アップでトランザムを連想する辺り、ジェネレーションギャップを感じる。
ケンプファーは全ての武装を破壊され、機体本体もズタボロ。
完全に追い詰められるがメイジンはまだ諦めていなかった。
「人には運命というものがある。筋書きのないドラマがある。しかし……これは必然だ!」
実は最初に落とされたコンテナのある場所まで誘導していたのだ。
ケンプファーがガトリングで敵を蜂の巣にするなんて胸熱すぎる。25年越しのリベンジか。
「これは戦争などではない。ガンプラバトルだ!」
何とか勝利したものの不甲斐無さを感じるメイジン。
Cパート。
セイ達の次の対戦相手はニルス・ニールセン。
「今度こそ、彼等は勝てない」
ベイカーさんはもう黙った方がいい。
次回予告
キャロちゃん再登場。
サムライボーイもリア充化するのか?
ストライクとアストレイ、SEEDのMS同士の戦いだな。
レナート兄弟は妙に2代目メイジンに拘りがあるみたいだけど、その理由が明かされる事はあるのだろうか。
ってか、メイジンの事を平和ボケした甘ちゃん呼ばわりしたところで確信したけど、この二人、ガノタの他に駄目な方向のミリオタを併発した、相当厄介なタイプのオタクだ。
そういえば先週の放送後、ネットを見てたら何故か妙に兄弟を嫌ってる人がいて驚いた。
何でだろうな。キャラクターデザインや喋り方は嫌味っぽいところもあるけど、別に卑怯な事をした訳でもないのに。
自分なんかはむしろ量産機をメインに色々作ってて好きだった。今回でなおさら好きになったけど。
僕らが求めた戦争だ。
あらすじ
タイ代表のルワン・ダラーラ、破れる! セイたちと死闘を繰り広げたルワンを倒したのは、今大会のダークホース、アルゼンチン代表のレナート兄弟だ。しかも、武器を使わずに相手のガンプラを破壊するという、まるで手品のような勝ち方――そう、彼らは、決勝トーナメントまで、その力を温存していたのだ。そんなレナート兄弟と2回戦で対戦するのは、メイジン・カワグチ。カワグチは、正攻法で戦いを押し進めていくが、レナート兄弟の巧みな戦術によって苦境に立たされていく。レナート兄弟は言う。「俺たちはガンプラバトルではなく、戦争をやっている」。ただ相手を破壊することだけを求める敵に、メイジンの『ガンプラ愛』は通用するのか!?
脚本=黒田 洋介/絵コンテ=西澤 晋/演出=南 康宏/キャラ作監=森下 博光/メカ作監=進藤ケンイチ
アバンはアビゴルバインVSジムスナイパーK9
超長距離射撃で仕掛けるK9に接近戦に持ち込むアビゴルバイン。
軽量タイプでありながらかなりの馬力を誇るK9だが、それでも接近戦ではアビゴルバインが有利。
距離を取ってハンドガンで射撃をするK9だが火力が足りない。
「その程度の力では、アビゴルバインに傷一つ……」
と、フラグっぽい発言をした次の瞬間に機体各所が爆発。ルワンは破れる。
一体何が?
マオ君完全復活。
しかもミサキちゃんとデートに行くらしい。
その事を知ったチナちゃんは、
「良いな~」
「た、大会が終わったら僕らも……」
ああ痒い痒い!
食品サンプルの前に張り付いてる不審者。
名前を聞かれてアイナと名乗るアイラ。
当然反応するセイ。
もしかしてこのネタがやりたくてアイラって名前にしたんじゃ……
喧嘩ップル状態のレイジとアイラ。
そしてスイーツに釣られる。
ミサキさんにキスしようとして撃沈するマオ。
「こういう時慌てたら負けなの」よね。
落ち込んでるからてっきり三木眞一郎声の恋人でもいたのかと思ったら……貞操観念しっかりしてて良いじゃない。
Bパート丸々メイジンVSレナート兄弟戦。
ケンプファーアメイジングとジムスナイパーK9、奇しくも「0080 ポケットの中の戦争」に登場した機体を元にした同士の戦闘。
試合開始早々、狙撃可能ポイントを砲撃するメイジン。
一方レナート兄弟はビームスナイパーライフルの一撃でケンプファーのロングライフルを撃ち抜く。一発で敵に大打撃を与える。それが狙撃戦の醍醐味だな。
メイジンは相手の位置を特定し、ケンプファーの装甲にものをいわせて(あのケンプファーが!)吶喊。だが、レナート兄弟はあらかじめ分離させておいた移動砲台ハウンドの攻撃で右足のコンテナを落とす。
更にワイヤートラップも併用して追い詰める。
こういう詰め将棋みたいな戦い方は好きだな。
半壊したドーム球場に逃げ込むメイジン。
ガルマ戦でホワイトベースが隠れた所だな。
これもレナート兄弟の作戦通り。
タイムストップ作戦(=時間よ、止まれ)発動。
アビゴルバインを倒した秘密。それは1/144ジオン兵フィギュアによる爆弾設置。水着のお姉さんじゃなくて良かった。
録画で見直したらアビゴルバイン戦でも確かにバックパックがなくなってた。
以前からこういう人形の扱いはどうなるんだろうと言われてたが、本当にやるとは。
やたらデカいケンプファーが出てきたら笑い死んでたな。
勝利を確信してドームに向かうレナート兄弟。だが、そこには無事なケンプファーの姿が。
ルワン戦からヒントを得たメイジンとアランは関節部にグリスを塗っていた。これにより爆弾を滑らせて難を逃れる。
種がバレてもうおしまいかと思いきや、急に動きが変わる。
その秘密はまさかのEXAMシステム。フロスト兄弟のオマージュっぽいレナート兄弟にこれを使わせるのが面白い。あの双子はニュータイプに囚われていたからな。
セイが出力アップでトランザムを連想する辺り、ジェネレーションギャップを感じる。
ケンプファーは全ての武装を破壊され、機体本体もズタボロ。
完全に追い詰められるがメイジンはまだ諦めていなかった。
「人には運命というものがある。筋書きのないドラマがある。しかし……これは必然だ!」
実は最初に落とされたコンテナのある場所まで誘導していたのだ。
ケンプファーがガトリングで敵を蜂の巣にするなんて胸熱すぎる。25年越しのリベンジか。
「これは戦争などではない。ガンプラバトルだ!」
何とか勝利したものの不甲斐無さを感じるメイジン。
Cパート。
セイ達の次の対戦相手はニルス・ニールセン。
「今度こそ、彼等は勝てない」
ベイカーさんはもう黙った方がいい。
次回予告
キャロちゃん再登場。
サムライボーイもリア充化するのか?
ストライクとアストレイ、SEEDのMS同士の戦いだな。
レナート兄弟は妙に2代目メイジンに拘りがあるみたいだけど、その理由が明かされる事はあるのだろうか。
ってか、メイジンの事を平和ボケした甘ちゃん呼ばわりしたところで確信したけど、この二人、ガノタの他に駄目な方向のミリオタを併発した、相当厄介なタイプのオタクだ。
そういえば先週の放送後、ネットを見てたら何故か妙に兄弟を嫌ってる人がいて驚いた。
何でだろうな。キャラクターデザインや喋り方は嫌味っぽいところもあるけど、別に卑怯な事をした訳でもないのに。
自分なんかはむしろ量産機をメインに色々作ってて好きだった。今回でなおさら好きになったけど。
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- テーマ:ガンダムビルドファイターズ
- ジャンル:アニメ・コミック
- カテゴリ:ガンダム
- CM:0
- TB:13
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ガンダムビルドファイターズ 18話「ブラッド・ハウンド」の感想
これはガンプラバトルじゃない!
うん、プラフスキー粒子の有効活用法バトルだよね、それはずっと思ってた(笑)
ガンプラは粒子の入れ物って面が強い。ともあれあの機体が動くというだけで楽しい、
そんなアニメではある訳ですが、なんかガンプラバトルを戦争だとか言ってる、
いい歳っぽいのにこれまでになく痛い双子がこれまた名人プレイのユウキと戦う話。
そんなにズルいことをしてるって感じは...
- 2014/02/11(05:33)
- 真実悪路
ガンダムビルドファイターズ 第18話「ブラッド・ハウンド」
ガンダムビルドファイターズの第18話を見ました。
第18話 ブラッド・ハウンド
セイとレイジと死闘を繰り広げたタイ代表のルワン・ダラーラが決勝トーナメントまで力を温存していたアルゼンチン代表のレナート兄弟に敗れてしまう。
「あのルワン・ダラーラがここで消えるとは…。レナート兄弟って今まで目立った活躍はほとんどなかったはずだが…」
「おそらく、ここまで隠していたのだろう...
- 2014/02/11(06:08)
- MAGI☆の日記
ガンダムビルドファイターズ 第18話『ブラッド・ハウンド』感想
ガンダムビルドファイターズ Blu-ray Box 1 [スタンダード版] (2014/03/26)小松未可子 他 商品詳細を見る
私がユウキ会長に惚れ直したのも必然!!メイジン・カワグチがかっこ良すぎた18話。
・前回のCパートのおさらい。
ルワンダvsレナート兄弟戦で何が起きていたのか―??
―ジムスナイパーK9の超長距離射撃を躱し、
アビゴルバインの有利...
- 2014/02/11(09:04)
- 新・00をひとりごつ
ケンプファーとガトリングガンの因縁と精算-ガンダムビルドファイターズ18話
はじめに
「ガンダムビルドファイターズ」18話は
ユウキ・タツヤとレナート兄弟のガンプラバトルが描かれる。
「戦争」「僕らの戦争」と「機動新世紀ガンダムX」のフロスト兄弟を彷彿とさせる発言。
そしてジオン兵投入などレナート兄弟は、ガンプラバトルを「戦争」として行う。
対してメイジン、ユウキ・タツヤはガンプラバトルはガンプラバトルだと言い切る。
今回はガンプラバトルにおける...
- 2014/02/11(09:58)
- 失われた何か
ガンダムビルドファイターズ 第18話「ブラッド・ハウンド」
レナード兄弟を普通に応援していた
いやいや今回は大変私好みの知力を尽くして戦うバトルが見れて超面白かった。
主人公というより補正が絡まないバトルって大好き。
今回の場合はメイジン・ライバル補正があったけどさ
計算はあったけどメイジンが勝つのは釈然としなかった。
レナード兄弟はヒールとして最高の役割を果たしてくれたキャラクターでしたわ。
その兄弟も認める2代目メイジンがどんな戦い方...
- 2014/02/11(12:07)
- 灼熱伝説
ガンダムビルドファイターズ 第18話
ガンダムビルドファイターズ 第18話
『ブラッド・ハウンド』
≪あらすじ≫
決勝トーナメント第一回戦でマオと彼のエックス魔王を打ち破ったセイとレイジ。トーナメントは順調に進み、メイジンカワグチの次の相手はレイジたちも苦戦したタイ代表のルワン・ダラーラをも打ち破ったレナート兄弟。
市街地のバトルフィールドで始まったカワグチvsレナート兄弟。
そこでレナート兄弟は、「平和ボ...
- 2014/02/11(13:37)
- 刹那的虹色世界
ガンダムビルドファイターズ 第18話 『ブラッド・ハウンド』 レナート兄弟のガンダム研究が半端ない。
Wデートだ!レイジとしか面識のなかったアイラがセイやチナともお知り合いに。私はアイ…アイナ。まあ本名は名乗れないよね。図らずもWデートが実現しましたが、レイジとアイラは終始痴話喧嘩。本当ならセイとチナに取って正式な「初デート」なんですがそれどころじゃ無かったですね。 先駆けてマオもミサキとのデートにこぎつけたのですが、ルパンダイブでドン引き。がっつき過ぎは良くないですね。 流石...
- 2014/02/11(17:29)
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ガンダムビルドファイターズ 第18話 ブラッド・ハウンド 感想
ガンダムビルドファイターズ
私だ
あらすじ
タイ代表のルワン・ダラーラ、破れる!
セイたちと死闘を繰り広げたルワンを倒したのは、今大会のダークホース、
アルゼンチン代表のレナート兄弟だ。
――そう、彼らは、決勝トーナメントまで、その力を温存していたのだ。
そん...
- 2014/02/11(18:18)
- n-zenの葉酸ってなに
ガンダムビルドファイターズ #18
メイジン・カワグチ。まさかの苦戦!?
アバンは、先週のルワン対レナート兄弟の戦いから。レナート兄弟のガンプラは、長距離射撃タイプみたいです。それを知ったルワンは、一気に相手のガンプラに詰め寄りました。至近距離から放たれる攻撃では、ルワンのガンプラを傷つけることはできないはずでした。ところが、ルワンのガンプラは間接部を大破されてしまいました。その後は一方的にレナート兄弟に攻められて、まさ...
- 2014/02/11(20:49)
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ガンダムビルドファイターズ 第18話 「ブラッド ハウンド」 感想
メイジン カワグチの燃えるバトルと、セイたちのにまにまするWデート。
- 2014/02/11(21:18)
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(アニメ感想) ガンダムビルドファイターズ 第18話 「ブラッド・ハウンド」
投稿者・フォルテ
HGBF 1/144 ケンプファーアメイジング (ガンダムビルドファイターズ)(2014/01/11)バンダイ商品詳細を見る
昔作ったスーパーハイペリオン!ちょうど来週アストレイメインだ
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