Re:␣ ハマトラ Re:01「Melancholy of Hero」 感想
- 2014/07/08
- 19:25
/ あの衝撃のラストは、始まりに過ぎなかった…!
多くの謎と衝撃に包まれた前シリーズの最終回。
横浜の街が大混乱に陥ったあの事件から三か月が経ち、カフェ・ノーウェアの面々にも日常が戻っていた。そんな中、ムラサキは、はじめとコンビを組み、再び探偵を始めていた。
まさかの再登場を遂げたと思えば、旧友のナイスに銃口を向けたアートの真意とは…!?アートとハマトラの関係は、どうなっていくのか…!?
アニメーション制作スタジオにLercheを迎え、ロゴも新たに生まれ変わった「Re:␣ ハマトラ」。
前シリーズで、悩みや葛藤を抱えたキャラクターたちが辿り着く応えリプライ、そして闇に包まれた謎が、遂に明らかになる!
ナイス君告別式とか搬送された病院で死亡とか冒頭からビビった。
いやまあ、生きてると思ってたし本当に生きてたけど。
故人のエロDVDをどうするのかは難しい問題だぜ……
バースデイ「働かずに食う飯は美味いか?」
乗り物のあれをやってるスリーは卑怯すぎる。
「空も飛べるよ。調子が良ければ」
何を言ってんだ、お前。
光速のミニマムを持つトラブルシューター光。
ナイスの音速を超えたと思ったら実際は光の屈折を操るミニマムでルックスもブサイク。
好意を向けられてるのを知ってて答えを出さずに侍らす痛い人。
誰かを選ぶのは他の皆を捨て傷付けるから全員を選んで全員を救いたいと言う光に対し、傷付きたくないのは自分だろというはじめちゃんの痛烈な指摘。
で、本心では自分が変わる事で皆が変わるのが恐れていた。
更にクズみたいな生き方しか出来ない事を自覚してたから死んで問題を解決しようとした。夏川と出会わなければ普通に善良な市民として過ごせたのかな。
コトネ(CV清水愛)
ミオ(CV福井裕佳梨)
イチコ(CV新谷良子)
ミナ(CV山本麻里安)
ベッキーナ(CV豊口めぐみ)
このギャルゲーやりたい。
リアルは残念だけど。自分の為もあるとはいえ全員を救いたいと言った光は良い奴だ。
福井さんはトップをねらえのノノやグレンラガンのニアの人だな。すげー久し振りに聞いた。
……と思ったらキルラキルにも出てた。
別れさせ屋をやってるハニーはかなり無理してたな。
お馬さん(意味深)
馬が飛ぶ訳ないだろ(ワルキューレロマンツェから目を逸らしながら)
放課後襲撃クラブYKH84。
以前の筋肉といいこの世界は変な団体が多いな。
光と直接会う権利を握手券として売ってた夏川。
ここでもAKB商法かよ。
でも社会的マイノリティが成り上がるドラマを大衆が求めてるというのは納得してしまった。アイドルは言ってみれば夢を売る職業だよな。
検索エンジンのトランカーくんの中の人は伏線だったとは……
ナイスのミニマムはパワーアップしたのかスタッフの変更による演出の差なのか。
「罪を集める者、かな」
アートは何があったんだ。
【原案】小玉有起・松舞 夏
【原作】カフェノーウェア
【アニメーション監修協力】NAZ
【製作】ハマトラ製作委員会
【監督】岸 誠二
【助監督】安藤正臣
【プロジェクト構成】北島行徳
【シリーズ構成】熊谷 純
【キャラクター原案】小玉有起
【キャラクターデザイン】和図 悠・黒澤桂子
【総作画監督】黒澤桂子
【色彩設計】柳澤久美子
【美術監督】榊枝利行
【撮影監督】塩見和欣
【CGディレクター】越田祐史
【メカ・プロップデザイン】廣瀬智仁
【音楽】吉森 信
【音楽制作】DIVEⅡentertainment
【音響監督】飯田里樹
【音響制作】ダックスプロダクション
【アニメーションプロデューサー】比嘉勇二
【アニメーション制作】Lerche
ナイス (逢坂良太)
ムラサキ (羽多野 渉)
アート (神谷浩史)
はじめ (加藤英美里)
コネコ (安野希世乃)
バースデイ (福山 潤)
レシオ (中村悠一)
ハニー (喜多村英梨)
スリー (村瀬克輝)
マスター (斧アツシ)
ガスケ (秋元羊介)
マオ (江口拓也)
多くの謎と衝撃に包まれた前シリーズの最終回。
横浜の街が大混乱に陥ったあの事件から三か月が経ち、カフェ・ノーウェアの面々にも日常が戻っていた。そんな中、ムラサキは、はじめとコンビを組み、再び探偵を始めていた。
まさかの再登場を遂げたと思えば、旧友のナイスに銃口を向けたアートの真意とは…!?アートとハマトラの関係は、どうなっていくのか…!?
アニメーション制作スタジオにLercheを迎え、ロゴも新たに生まれ変わった「Re:␣ ハマトラ」。
前シリーズで、悩みや葛藤を抱えたキャラクターたちが辿り着く応えリプライ、そして闇に包まれた謎が、遂に明らかになる!
ナイス君告別式とか搬送された病院で死亡とか冒頭からビビった。
いやまあ、生きてると思ってたし本当に生きてたけど。
故人のエロDVDをどうするのかは難しい問題だぜ……
バースデイ「働かずに食う飯は美味いか?」
乗り物のあれをやってるスリーは卑怯すぎる。
「空も飛べるよ。調子が良ければ」
何を言ってんだ、お前。
光速のミニマムを持つトラブルシューター光。
ナイスの音速を超えたと思ったら実際は光の屈折を操るミニマムでルックスもブサイク。
好意を向けられてるのを知ってて答えを出さずに侍らす痛い人。
誰かを選ぶのは他の皆を捨て傷付けるから全員を選んで全員を救いたいと言う光に対し、傷付きたくないのは自分だろというはじめちゃんの痛烈な指摘。
で、本心では自分が変わる事で皆が変わるのが恐れていた。
更にクズみたいな生き方しか出来ない事を自覚してたから死んで問題を解決しようとした。夏川と出会わなければ普通に善良な市民として過ごせたのかな。
コトネ(CV清水愛)
ミオ(CV福井裕佳梨)
イチコ(CV新谷良子)
ミナ(CV山本麻里安)
ベッキーナ(CV豊口めぐみ)
このギャルゲーやりたい。
リアルは残念だけど。自分の為もあるとはいえ全員を救いたいと言った光は良い奴だ。
福井さんはトップをねらえのノノやグレンラガンのニアの人だな。すげー久し振りに聞いた。
……と思ったらキルラキルにも出てた。
別れさせ屋をやってるハニーはかなり無理してたな。
お馬さん(意味深)
馬が飛ぶ訳ないだろ(ワルキューレロマンツェから目を逸らしながら)
放課後襲撃クラブYKH84。
以前の筋肉といいこの世界は変な団体が多いな。
光と直接会う権利を握手券として売ってた夏川。
ここでもAKB商法かよ。
でも社会的マイノリティが成り上がるドラマを大衆が求めてるというのは納得してしまった。アイドルは言ってみれば夢を売る職業だよな。
検索エンジンのトランカーくんの中の人は伏線だったとは……
ナイスのミニマムはパワーアップしたのかスタッフの変更による演出の差なのか。
「罪を集める者、かな」
アートは何があったんだ。
【原案】小玉有起・松舞 夏
【原作】カフェノーウェア
【アニメーション監修協力】NAZ
【製作】ハマトラ製作委員会
【監督】岸 誠二
【助監督】安藤正臣
【プロジェクト構成】北島行徳
【シリーズ構成】熊谷 純
【キャラクター原案】小玉有起
【キャラクターデザイン】和図 悠・黒澤桂子
【総作画監督】黒澤桂子
【色彩設計】柳澤久美子
【美術監督】榊枝利行
【撮影監督】塩見和欣
【CGディレクター】越田祐史
【メカ・プロップデザイン】廣瀬智仁
【音楽】吉森 信
【音楽制作】DIVEⅡentertainment
【音響監督】飯田里樹
【音響制作】ダックスプロダクション
【アニメーションプロデューサー】比嘉勇二
【アニメーション制作】Lerche
ナイス (逢坂良太)
ムラサキ (羽多野 渉)
アート (神谷浩史)
はじめ (加藤英美里)
コネコ (安野希世乃)
バースデイ (福山 潤)
レシオ (中村悠一)
ハニー (喜多村英梨)
スリー (村瀬克輝)
マスター (斧アツシ)
ガスケ (秋元羊介)
マオ (江口拓也)
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- テーマ:アニメ・感想
- ジャンル:アニメ・コミック
- カテゴリ:作品感想 ハ行
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Re:␣ ハマトラ 第1話 「Melancholy of Hero」 感想
Re:␣ ハマトラ 1話 「Melancholy of Hero」 の感想です。
カフェノーウェアではナイスの遺影を前に告別式。
1期で起きたモラルを中心とした一斉蜂起は、世界にミニマムホルダー(能力者)
の存在を認知させたが、ナイスの活躍なども同時に知られ、ミニマムホルダーへの
排他的な論調へは発展しなかった。
- 2014/07/09(08:18)
- アニメだけが救い