ぴよログ

↓に移転したのでこっちは更新されません、多分。

"); $('#blog-title-content').append($html); var todayTime = new Date().getTime(); $("time.updated").each(function(index, element){ var entryTime = Date.parse($(element).attr("datetime")); var delta = 1000 * 60 * 60 * 24 * 182; $header = $(element).closest("article").find(".entry-header"); if(todayTime > entryTime + delta) { $alert = $("
この記事は公開されてから6ヶ月以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。
"); $header.after($alert); } }); if ($('#main-inner').children().hasClass("no-entry")) { var path = document.location.pathname.replace("/entry/", "").replace(/\//g, "-"); var newUrl = "https://blog.piyo.tech/posts/" + path; var content = "
"; content += "

大変申し訳ありませんが、移転のためURLが変更されています。

"; content += "

こちらのURLに移動してみてください→ " + newUrl + "

"; content += "
"; $('.entry-content').append(content); } });

テキスト欄に書いたRubyのコードをAutomatorで評価する

移転しました →

"); // リダイレクト setTimeout(function redirect(){ location.href = url; } , 5000); // canonical の書き換え var link = document.getElementsByTagName("link")[0]; link.href = url; -->

昨日つぶやいたこれについてです。

元記事はタイトルだとなんのことかわかりにくいのですが、それでもブックマークが900以上ついているのがすごい。

Mac を使っているなら必ず使うべき2つの機能 Mac を使っているなら必ず使うべき2つの機能 "Automator" と "サービス" - kurainの壺はてなブックマーク - Mac を使っているなら必ず使うべき2つの機能

何やってるかっていうと

1.Rubyのコードを書いて選択 1.Automatorで作ったサービスを起動する 1.サービスではrubyにテキストを渡す 1.さっき選択していたテキストがRubyのコードとして実行される 1.結果で置き換える

便利っぽい使いどころ

連番を振る

さっきのキャプチャでもあるようにちょっとした連番を振るのに便利でした。こんなやつ。

 1.
 2.
 3.
...
10.

これでいけます。

(1..10).each {|i| printf "%2d.\n", i}

計算する

普通の四則演算とかも便利かも。

p 1+2-3*4+5-6*7
# -46

こんな感じで改行ありの数値列の合計を求めたいときとか。(ちなみにこのランダム数値列は5.times { printf "%d\n", rand(1000) }で出したものです)

50
186
860
600
787

データを少しいじって配列化したあと合計をとればいけます。

p [
50,
186,
860,
600,
787
].inject(:+)
# 2483

置換する

これはエディターでやればいいんだった…

他にも便利なケースがあったら知りたい。