個人事業主のかんたん税金計算シミュレーション
監修者: 宮原 裕一(税理士)
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青色申告の場合と白色申告の場合をくらべて、どれだけ節税できるかシミュレーションしてみましょう!売上と経費を入力するだけで、かんたんに所得税・住民税・国民健康保険料(税)が計算できます。これから起業を考えている方、白色申告から青色申告への変更を考えている方は、是非ご利用ください。
- ※青色申告特別控除の最大65万円は、e-Taxもしくは優良な電子帳簿保存が必要です。複式簿記での帳簿付け、期日までの申告・納税など青色申告特別控除最大55万円の要件クリアが前提です。
実績もしくは予定の金額を半角数字で入力してください。
個人事業主のかんたん税金計算
- 円
- (次に入力する「給与の額」を除く)
- 円
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すべて配偶者に支払った給与としてシミュレーションします。 - 円
あなたの利益は0円なので
- ※家族への給与支払額を除く
青色申告の場合、およそ0円お得!
青色申告特別控除65万円の場合の納税額 0円 |
白色申告の場合の納税額 0円 |
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- ※上記シミュレーションは2024年4月時点の法令を基礎として個人事業主向けに所得税・住民税・国民健康保険料(税)の納税額の簡易計算をしております。
- ※国民健康保険料は東京都千代田区で採用されている「旧ただし書き方式」の「単身者、介護分保険料なし」、2024年度の料率での概算です。国民健康保険料に関する各種減額制度が適用できる場合があります。
- ※申告先の自治体や、扶養親族の人数などによっては、概算金額に大きな違いが出る事があります。
- ※住民税は東京23区の場合で「控除対象配偶者及び扶養親族がいない場合」での概算です。
- ※事業者本人の納税額の概算で算出しています。事業専従者自身にかかる納税額等は含まれません。
- ※赤字の時の概算には、固定的に発生する税金などは、計算に含めておりません。
- ※簡易シミュレーションのため、上限額チェックなどは行っていません。あくまでも目安としてご利用ください。
この記事の監修者宮原 裕一(税理士)
「宮原裕一税理士事務所」代表税理士。弥生認定インストラクター。
弥生会計を20年使い倒し、経理業務を効率化して経営に役立てるノウハウを確立。経営者のサポートメンバーとして会計事務所を営む一方、自身が運営する情報サイト「弥生マイスター」は全国の弥生ユーザーから好評を博している。
