メモ

 

メモ　ちょっと憧れても良いかなと

息子と孫は高熱を出して寝込んでいるそうだ。

孫が寝込んでいる写真が届いた。インフルエンザ脳炎とか大丈夫か心配。

 

野菜嫌いの夫、ブロッコリーとカリフラワーの間のような円錐形野菜のロマネスコ はよく食べるので見かけると買うようにしている。

彼はブロッコリーとカリフラワーも好きだけど、ロマネスコが美味しいとのこと。ぶっちゃけるとちょっとお高い野菜だったロマネスコの方が今はブロッコリーより安く買えたりしている。

 

アパートの店子さん里帰りしてない方へは雑煮を出した。

おせちは外注。

娘が嫁いでからは2人用のおせちを頼んでる。

熊谷家、昔は上野の松坂屋の外商に頼んでいたそうな。外商が持ってくるおせち……

義父が存命の頃は料亭に頼んだりもしていたそうな。

高級おせち、一口ぐらい食べてみたい。と思ってもバチは当たらないよね。

 

 

 

メモ

寒い。

メモ　多治見のお寺さん　安養寺

母が可愛がってもらっていたという岐阜県多治見の大叔父さん。その大叔父さんが眠る多治見のお寺さんのご住職の娘さんが奇縁なことに、夫の幼馴染の知人で我が家にも縁ができ。

娘さんと雑談してて岐阜県多治見出身と聞き、寺の名前を聞いて多治見在住の母の従兄弟に話したら菩提寺とわかったという。世の中狭くて。

母の従兄弟は絵描きで、義父の友人だった谷中在住だった張替さんとも飲む関係で、本当に世の中狭くて。

で、大叔父の菩提寺のお寺のお嬢さんから干支の土鈴をいただいた。

愛嬌のある焼き物で良い音です。

 

 

メモ

私が真剣に画面を観ていると、私の方が可愛いのにと猫がテレビの前に居座る。

フィンランディア

主婦友とサクラ水産日暮里店で待ち合わせてランチ。彼女はサクラ水産初めて。そういえば回転寿司も私が教えた。

 

その後、MAXフィルハーモニー管弦楽団の２０２４第九演奏会、日暮里サニーホールにて鑑賞。

シベリウスの『アンダンテ・フェスティーヴォ』は亡くなられたメンバーへの想いを込めて。
同じくシベリウスが故郷フィンランドを思って作曲した反ロシア的な『フィンランディア』はダイハード2で思い浮かぶ人もいるかな。

生演奏迫力あったよ。
ソ連がフィンランドに攻め込んだ冬戦争で戦ったシモヘイヘも浮かんだ。

 

第九はもちろん良かった。

 

 

 

嗚呼

まぁ、生で第九を聴いたことがないと話したら驚かれたここ最近。

で、周りに聞くと結構親に連れられて行ったなど。

 

夫は義兄(フルートとピアノ学んでた)が恩師に誘われて日本フィルの第九のレコーディングに参加したこともあるとかで。

 

夫の幼馴染たちもそういう住環境で育っているので結構行ってる。

台東区って区民による第九もやっていたっけ。

隣接する荒川区は少年少女合唱団が有名だし。

 

 

私は62歳で初めての生第九。

楽しみで仕方ない。