例えば流れるように

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ベイブレードXを新たに

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、小学校の音楽祭や幼稚園の生活発表会と秋の大イベントが無事に終わりました。

 次男くんはかなり嫌々参加で……少々ハラハラしましたが、年少さんは仕方ないですよね。まぁ、年中でも結構心臓に悪いわけですけれども。

 それでも、一歩ずつは成長してくれている。そんな実感は得た気がします。

 

 それはそうとして、ようやく手を出す気になった玩具がひとつ。

 

 

 そう、ベイブレードX。

 

 ベイブレードは知ってるっちゃー知ってはいるのですが、ほとんど知らない。っていうか、ほとんど名前しか知らない。

 クラスメイトでもギリギリ遊んでいる子はいたような気がしますが、やや下の世代が遊んでいたのかなーという印象の玩具ですね。

 

 ということで、非常に新鮮。

 

 

 早速開封してみました。

 

 本体パーツは三つにより成り立っているようす。これの組み合わせで性能に変化が起こるわけですね。なるほど。

 それぞれ、ブレード、ラチェット、ビットというらしいです。後は回転を加えるためのランチャーも。

 

 

 それぞれ組み立てたものがこちら。

 

 ブレードが思ったより硬質で、これは子供……どちらかというと高学年かなーがハマりそうですね。というか、私も結構好きですわ。

 

 

 ビットはこんな感じですね。

 

 このパーツが接地面になるわけですから気になっていました。思ったより尖っていない。

 もちろん、直に床で遊ぶことはありえませんが、これなら多少は安心ですね。絶対に一回はやられる気がする。

 

 クリスマスプレゼントとして正式に子供たちにデビューさせるつもりなので、それまでにどんなもんなのか予習しておきたいと思い先に購入して触っているわけですが、なかなか興味深い。

 とりあえず、対戦できれば楽しめそうだという感触はあったのかなぁ。

 

 ということで、本格稼働はまだ先ですが、こっそりと付属パーツ、ツールを集めて様子見ですかね。

 

 以上!

 

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