猫雑記 ～地震以降初めてごはんに降りてきたむく～

 

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猫雑記 ～地震以降初めてごはんに降りてきたむく～

 

この記事は2024年1月13日の出来事です。

 

おなかがすいたの？

 

能登半島地震以来、引きこもっていたのでごはんをむくの元まで運んでいた飼い主ですが・・・。

 

 

13日が経過して、初めて「ごはんの時間だよ」の掛け声に降りてきてくれました。

 

ごはんの時間だよ

 

 

てんは台所でごはんを食べています。

 

 

すずめは和室でごはんを食べています。

 

 

きなこは自分のごはんが終わると猛ダッシュでみんなのごはんを奪いに行くので、ケージの中で閉じ込められてごはんを食べています。

 

ヒルズc/d+シーバデュオ+モンプチクリスピーキッス

 

 

降りてきてくれましたが、やはり相変わらず小食です。

 

 

むくの残したごはんを欲しがっているてんですが・・・。

 

おなかが緩くなるので速攻で撤去させて頂きます。

 

ビクビク巡回業務

 

むくはごはんのついでに巡回する事にしたようです。

 

 

未だに余震で急に揺れる事があるので、まだへっぴり腰です。

 

 

「揺れる～引きこもる～ちょっと安心して出てくる～また揺れる～また引きこもる～・・・」を繰り返していますが、引きこもってから出てくるまでの時間が短くなってきました。

 

いつも通りの猫様達

 

 

すずめが寒いと抗議しています。

 

猫様達はもうむくの心配はしていないようです。

 

飼い主だけがむくの事が心配でなりません。

 

むくを心配し過ぎて・・・。

 

ごはんが終わったきなこを開放するのを忘れていました。

さあ、元気に遊んで下さい。

 

 

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