コンクラーベ

斉藤一人さんです

20191229105200

斉藤一人さん 憑依

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ポエムです

 

   目次

 


 

動物霊

霊に声が聞こえるとか

霊が見えるという人がいます。

 

貴方達にはいろんな閃きが

有りますね。

 

だけど一秒に満たない閃きなんですね、

それが霊がはっきり見えるとか、

霊の声が聞こえるのは

動物霊がついています。

 

神様は正当なる努力を

求めます。

 

努力の要らないものは

無いんですね。

 

努力の要らない

お知らせが来れば

動物霊がついています。

 

動物霊というのは

4つ分けれます。

狐憑

 

一つが狐憑きですね、

狐がつくとどうなるかといえば

動物がついているのか

神様がついているのか分からないと

いけませんので分け方を伝えますね。

 

狐の特徴は小賢しいぐらい

浅知恵を使いますね、

異常なぐらい綺麗好きです。

 

動物霊のつく人はお天気屋ですね、

機嫌が良いと思うと

急に怒り出しますね。

 

動物霊がついているというと

狐だと思う人がいますが

狐ではないですね、

動物は祟りませんね。

 

人間は魂が体の中にいるときは

肉体のお宮の中にいますね、

ところがこれが抜けたときに

狐みたいな性格だと

オーラの形が狐みたいに見えますね。

 

狐のようにおぼろげながら

見えるんですね、

慣れてくるとずっと見ていると

見えるようになりますね。

 

心眼といって

何が出てくるか

分かるようになります。

蛇憑き

 

蛇つきといのがありますね、

蛇がつくとどうなるかといえば

ともかく暗いですね。

 

考え方が暗い上に

じめじめしています、

やたら執念深いですね、

これが蛇ツキの特徴ですね。

 

子供のことが心配で仕方がない、

やたら暗いんですね、

そういう人が蛇につかれやすいんです。

狸憑き

 

あと狸、狸はあんまり

頭が良くないんです、

狸につかれると

どうなるかといえば

頭が良くないのに

人の腹ばかり探っていますね。

 

狸は下品ですね、

笑い方から話す内容まで下品ですね。

 

もとは人間なんですが、

「動物とはどういうことですか」と

言えば

魂を向上しない人間なんですね。

 

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人間だけは魂の向上を

しようとしますが

動物は魂の向上を

しようとはしません。

 

狐憑きの人も

勉強をしますが

魂の向上をしようとはしません。

 

一生懸命に勉強をすると

人の役に立とうと考えますね、

それが魂の向上ですね。

 

それなのに

学校に行っていない人を

馬鹿にしたりするんですね、

魂の向上をしていませんね。

 

魂の向上をしようとしている人間、

天国言葉を喋っている人間は

変な霊がつきません。

犬神憑き

 

あと犬神憑きというのがいますね、

だいたいこの4つですね。

 

あなたはムジナですというのは

細かいですね。

 

あんまりよく見える人は

オカシイですね。

 

いろんなことを喋って

それがまたよく当たるんですね。

 

犬神がつく人は

近親相姦を平気でする人、

魂の向上をしないのに霊力だけを持ちたがる人、

そういう人の特徴は集団で襲う狂犬病のようなものですね。

 

よだれ垂らしているような犬なんですね。

やたら人のことを噛みつく、

喧嘩をふっかける、

これが犬神憑きなんです。

 

お知らせというのは

滅多に来ないんです、

来た時に

貴方はこうですよという

お知らせは有りますね。

 

誰を見ても

わかるのはオカシイですね。

 

努力の伴わないものは

オカシイですね。

 

貴方が努力が

嫌いなのはは分かりますね。

 

だけど正当な努力をし始めると

ものって面白いほど上手く行きますね。

 

その時に知り合う人は

そこにドラマが起きますから

楽しい人生が送れますね。

 

閃きは2つあります、

内的なものと外的なものですね。

 

頭の中にポッと出て来るのと

本屋で何気なく手に本を取ったりするんですね。

 

お知らせが来ていないんではなくて

本当は来ているんですね。

 

中から湧くだけではなくて

周りに知ってる人がいたりして

気がつくか気がつかないにかかわらず

人は守られていますね。

 

努力の要らないことを

教えてくれると

最初は良いように思えますが

そのうちそこに通い出して

だんだん運勢が悪くなりますね。

 

そういうことが分かって

じっと見ていると

こいつはタヌキがついてると見えてきますね、

だって憑いてる人がいっぱいいますから。

 

追伸 心の病気には、実は「霊」が関係している

 

さて、これからお話しすることは、「うつ」を患っている人や、そのご家族にとって、ちょっと衝撃的な内容かもしれません。

でも、「鬱」を治す上で、切っても切り離せないことなので、一人さんから教わったことをできるだけわかりやすくお話ししていきますよね。

私に最初に「霊」のことを教えてくれた時、ひとりさんはこんな風に話し出しました。


「しばちゃん、今から話すことは、信じられないことだろうから、信じなくていいんだよ。

こういうこともあるんだ・・・・・・っていう軽い気持ちで聞いていなよ。

あのね、しばちゃんの周りには、『霊』がいっぱいいるんだよ。

それで、その霊は、しばちゃんの病気や運勢に、深く関わっているの。

霊っていうと、しばちゃんはすぐ、おどろおどろしい幽霊のことを思うだろ。

でもね、全ての霊が、悪い霊ばかりではないんだよ。

簡単に言うと、2種類の霊がいるの。

一つは、しばちゃんを守ってくれたり、幸せな成功に導いてくれる”愛と光の霊”(守護霊や指導霊と呼ばれるもの)。

もう一つは、しばちゃんを病気にさせたり、その病気が良くならないように邪魔しようとする”闇の霊”のことで、『浮遊霊』と呼ばれるものなの。

しばちゃんみたいに、『うつ』だったり、心の病気にかかっている人のほとんどは、実は『浮遊霊』が何体もくっついているんだよ。

そして、浮遊霊が病状を重くしていたり、なかなか治らないように足を引っ張っていることが多いんだよ」


「・・・・・・えっ!」


私は、目を見開いて、一人さんを見つめました。

まさか、私に霊がついているなんて・・・・・・。

一人さんは、何か冗談のつもりで言ったのかも・・・・・・。

でも、ひとりさんの顔を見ると、真剣な目をしています。


一人さんは続けました。


「しばちゃんね、この話は、怖いとか嫌だとか言って、目をそらすわけにはいかない話なの。

もちろん、信じなくてもいいんだけど・・・・・・。

この話のことがわからないと、それだけ、しばちゃんの病気が治るのが、遅れちゃうかもしれない。

だから、今日はこの話を、正直に話そうと思ったの。

まずね、しばちゃんを不幸にさせている『浮遊霊』の話をするよ。

この『浮遊霊』っていうのはね、死んだのに霊界へと旅立って行かず、この世に残って、人間に悪さをする霊なの。

通常、亡くなった人の『霊体』は、四十九日以内に例会へ行かなければならないんだけど、肉体を失ってもなお、この世にとどまり続ける霊がいるの。

それは、この世や特定の人間に対して、強烈な恨みや怒り、悲しみを持っている霊なんだよ。

『あいつに、恨みをはらすまで死ねない・・・・・・』とか、『こんな理不尽な人生で終わりたくない・・・・・』とかね。

そういうマイナスな思いが強ければ強いほど、何年経っても死を自覚せず、魂の浄化もしないまま、この世に執着し続けている霊がいるの。

それが『浮遊霊』と呼ばれるものなんだよ。

この『浮遊霊』っていうのはね、自分と同じような想いを持っている人に、とりつくの。

例えば、こういう人は、『浮遊霊』に取り憑かれやすいんだよ」

 

 

www.shiho196123.net

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読有り難う御座います。 

 

www.youtube.com https://youtu.be/Zaw8dPcRRpo

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