コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 今からでも、どこからでも、運命は変えられる

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人生っていうのは、どこからでも変えられる。

下り電車に乗る「さだめ」だって、上り電車に乗り換えればいいんだよ。

どこにいても上がり電車に乗り換えられるんだよ。

 

 

 

今からでも、どこからでも、運命は変えられる


はなゑ 同じ波動の人は引き寄せあっているんです。

だから、出会うべき人は、何があっても、出会っちゃう。

わかりづらい?

簡単にいうと、自分が出してる波動によって出会う人が決まっちゃう。

だから、出会うべき人と出会うために、「なぜか、こっちいっちゃった」とか「なんとなく、こっちには行かない方がいいみたい」と思ったりとか、会うように仕向けられてる。

それって、真我が波動によって引き寄せてる、自分の中にいる神が「その人の魂の成長のために出会った方が良い」と判断して、出会うように仕向けてるの。


一人さん だから「定め」なんてのは変えられるんだよ。

最初はね、「定め」通りのことが起きて、嫌な奴に囲まれて生きてることもあるの。

だけど、物心がついて、だんだん、だんだん、精神的なことを勉強して魂が成長してくると、波動が変わって、「定めな」なんてのは変わっちゃうんだよね。

人は魂を成長させるために生まれたんだから。

今の言い方だと、分かりづらいかい?


はなゑ みんなもそうだと思うけど、一人さんの教えを知る前と、知った後では、

全然違うじゃない?

自分の波動が全然良い方に変わっちゃうのよね。

そうすると、「さだめ」が変わるの。

私だって、平凡な女の子だったのに、経済的にも豊かになって、本を書いたり、日比谷公会堂で公演したり、信じられないことが起きた。

一人さんのおかげです。


一人さん はなゑちゃん、それが違うんだよ。

「一人さんと会って、幸せになった」って言うけど、そうじゃない。

人生の下り電車に乗っかってた人が、一人さんと会って、上り電車に乗り換えたの。


はなゑ 下り電車から上り電車に乗り換えた人がすごい、と言いたいんでしょ。

でも、わたしたちからしたら、そうじゃないんです、一人さん。


一人さん いや、はなゑちゃん、ちょっと聞いて。

人生っていうのは、どこからでも変えられる。

下り電車に乗る「さだめ」だって、上り電車に乗り換えればいいんだよ。

どこにいても上がり電車に乗り換えられるんだよ。

下りと反対方向の電車に乗り換えたら、車窓の景色も違えば、終着駅も違うじゃん。

だから、はなゑちゃんの「定め」が変わったのは、俺のおかげではないんだよ。

乗り換えたあなたが素晴らしいんだ、って。

それは、子供の頃は親に養育してもらわなきゃいけないからさ。

子供は親が乗ってる電車に乗らないといけないんだよな、生活力がないから。

だけど、ある程度の年齢になったら、自分の好きにできるんだよ。

俺達は乗り換えることができる。


はなゑ 特に今の日本なんか、完全にできますね、自由な国だから。

誰だって、一人さんの教えをやりだしたら、その時点で、もう上がり電車に乗り換えてる。

魂の成長が始まってる。


神は有料奉仕を最優先しなさいと言っている


一人さん 今日初めて、この店に来た人もいるようだね。

初めて来た人に、言っておかなきゃなんない事があるんだよ。

神は奉仕を求めるの。

わかるかい?

神は俺たちに、「愛と光」で生きること、それから、奉仕を求めるんだよ。

そうやって言うと、みんなは、

「そうか、神は無料奉仕を求めるんだ」

って思うよな。

違うんだよ。

神は無料奉仕を求めてないんだよ。

俺が言いたいのは、こういうことなんだよ、いいかい。

例えば、あなたがどっかの団体に入るとする。

すると、そこの団体の建物を掃除したり、なんか行事がある時に手伝いをしたり、色々なことをボランティアでやる。

「あなた、これをやって」「あれ、やって」って頼まれたら、やるよな。

無料奉仕は行っちゃいけない、っていう話じゃないんだよ。

「あなた、これやって、あれ手伝って」

と言われて、ただでやる。

それってさ、無料奉仕だよね。

これって無料奉仕は行っちゃいけないっていう話じゃないんだよ、よく聞いてね。

だけど、あなたが、そこの団体の代表者に、

「すいません、今日から私に日当1万円ください」

と言ったら、

「あなたみたいな人は、うちにはいらない」

って言われる。

いや、本当に。

てことは、本当は、その人、いらないんだよな、って。

わかる?

「すいませんけど、時給1000円ください」

と言ったら、

「そんな人は、うちの団体に入りません」

そうやって言われるよね。

だけど、近所のスーパーでもなんでも、勤めに行ったら、だいたい時給1000円くれるよね。

てことは、そこの職場では、時給1000円払ってでも、あなたを使いたいんだよな。

わかる?

ただじゃなきゃ使わない、ってところと、出してでも使いたい、ってところ、

どちらで、自分がお役に立ってるのか、ちょっと考えてみようよ。

神は「仕事を優先しなさい」と言ってるんだよ。

ここの店だって、金曜日、土曜日と、みんなが引っ越しの手伝いに来てくれたんだよ。

それができるのは、普段から仕事優先で、ちゃんとお給料もらってるからなんだよ。

だから、はなゑちゃんも、昔は病院に勤めてて、お給料遅れる職場があったから、身を養えたんだよ。

自分の身を養えるから、休みの時に無料でボランティア活動をしたりとか、できるんだよ。

神が言ってんのはね、有料奉仕法士と無料奉仕があったら、優良奉仕の方を優先しなさい、と言ってるんだよ。
わかるかい?

だから、みんな、ここの店に手伝いに来てくれる時、暇な時じゃないとダメなんだよ。

わざわざ会社、休んで来ちゃだめなんだよ。

そんな決まりきったことを無視して、こないだ来たやつみたいに仕事にも行かないで、オーラの色は何色だとか、訳のわかんないこと言ってる奴はおかしいんだよ。

わかるかい?

人々を救済するのに、仕事を辞めたっていいんだ、とか、いい加減なこと言ってんじゃないよ、って。

ちゃんと働かないと、国の保護を受けるようになっちゃうんだよ。

誰かを助けるとか、っていう話じゃなくなっちゃう、助けられる側に回っちゃうんだよ。

わかるかい?


愛弟子一同 はい、わかります。


お金にまつわる一人さんの精神論


一人さん 俺は、お給料遅れる職場ですら「奉仕のつもりで働くんだよ」って言うんだよな。

そうしたら、大概の人は、びっくりするんだけど。

それは、あなたが「奉仕」をボランティア(無料)だと思ってるからだよね、って。

俺が言ってる「奉仕」とは、そういうんじゃない。

奉仕というのは、「どうせ働くなら、楽しく働こうな」とかな。

「上司に何か頼まれたら、『はい!』って見事な返事をしよう」とか。

「職場に行ったら、元気に挨拶して、笑顔で働かなきゃダメだな」とかって。

職場でぶすっとしちゃいけないの。

で、こういうことを、ちゃんと覚えとくんだよ。

それで、仕事、優先なの。

仕事してるから、ボランティアで無料奉仕ができるんだよ。

それとね。

何度も言うようだけど、お金は大切にしなきゃいけないの。

どんな素晴らしい教えても、お金は汚いもののように、言ってるやつは、絶対におかしい。

おかしい奴はね、99の真実の中に一個だけ、嘘を混ぜるんだよ。

そしたら、その嘘まで信じちゃって、お金、取られちゃう人がいるの。

本当なんだよ。


はなゑ 確かに、そういう団体にお金を吸い取られた人が、知り合いにもいます。


一人さん だから、誰かが言わなきゃなんないんだ。

お金は大切なんだよ。

お金は汚いものだと言って、信者にお金を出させて集まりだって、内心、「お金が大切だ」と思ってるから、集めてるんだよな、って。

でも、本当は他人の大切なものは、取っちゃいけないよ。

人も大切、お金も大切にしなきゃダメなの。

それと、お金を生み出してくれるのは、仕事なんだよ。

だから、仕事って大切なの。

ちゃんと仕事してるから、自分の身も養える、家族も養える。

だから、会社へ行ったら、奉仕のつもりで働いてな。

この事がちゃんと分かった上での精神論なの、俺のは。

どうやって、幸せに生きようかというとき、この精神論が生きてくるんだよ。

働きもしないで、今世に何の役にも立たない不思議な世界にはまっちゃったり、精神論を語ってるだけで行動が伴ってなかったり。

そんなのは精神論じゃないよ。

いや、主婦とかはいいんだよ、それは立派な仕事だからね。

でも、そんなおかしなことしてて、どうやって幸せになれるんだ?

本当の精神論ってのは、ちゃんと食べていけて、幸せに生きるためのものなんだよ。

自分の仕事から逃げたくて精神論やったら、それってただの逃げ道だよ。


仕事の成功とはどのくらい社会の役に立ったか


ひとりさん 仕事というのは、自分の才能が人の役に立った時に成功するようになってるの。

だけど、うんと儲けたか、ちょっと儲けたか、神はそういうことを基準にしてないんだよ。

わかるかな?

お金儲けがいけない、と言ってるんじゃないよ。

仕事は利益を出さなきゃしょうがないの。

サラリーマンだって会社を儲けさせなきゃ、会社って存続しない、働き口がなくなっちゃうんだよ。

商人だったら、尚更そうだよ、お金儲けが仕事なんだから。

俺が言いたいのは、仕事の成功とは、あなたがどのくらい社会の役に立ったか・・・・・・なんだよ。

社会のお役に立つことをすればいいんだよ。

事業家は、お金を設けて雇用を創ったり、税金を払ったりすることが社会の役に立つことなの。

だけど、事業家じゃない人だって、サラリーマンだろうが、トイレ掃除をしている人だろうが、専業主婦だろうが、その仕事を通じて社会のお役に立っているんだよ。

要は、仕事に貴賎はないんだ、って言いたい。

無駄な仕事はないの。

仕事と名のつくものは、全部責い。
自分の仕事は責いんだ・・・・・・って、自分の仕事に誇りを持つんだよ。

それから、お金な。

これも責いの。

だから、神の名を持ち出して、お金を汚いものだと言い出したら、

「この人、おかしい」

って思わないとだめだよ。

相手は神の名前を語った悪魔。

だから、そこらへんを基準にしな。

時々、長い付き合いの神社をやってる人から、ここの建物がどうなっちゃって、こうなっちゃって、もう古くなっちゃったから、斉藤さん、何とかしてよ。

そうやって言われて、「あいよ、分かったよ」って、俺でも、言うことはあるのね。

だだ、寄付したからって、運勢が良くなることは絶対にないよ。

よくね、「観音参りとか、そういうの、やってると商売がうまく行くんですか?」っていう質問が来るけど、考えてみな。

観音参り行って商売がうまく行くんなら、お坊さんや神主さんが商売やってるよ、って。

仕事と観音参りと、関係あるわけないよ、って。

なあ、みんなしっかり世の中、見て、よーく考えなきゃいけないよ。

 

追伸 お金の法則をちゃんと知っておく

 

ある時、ひとりさんがこんな話をしてくれました。


「まゆみちゃん、一生懸命仕事して、いっぱい稼ぎな。

それが、周りの人を幸せにするんだよ」

「私がいっぱい稼ぐと、周りの人を幸せにするの?」

「そうだよ。だってまゆみちゃんがいっぱい稼いだら、たくさん税金が払えるじゃないか。

そうしたら、そのお金が、お年寄りや、病気の人や、色んな福祉の役に立つだろう。

道路ができたり、学校が出来たりするんだよ。

それに、まゆみちゃんがお金を稼いだら、いろんな買い物をするだろう。

そうすると、また、周りの人にお金が流れていくんだよ。

これって、最高のボランティアだと、俺は思ってるよ。

働くって言葉は、はたが楽になるっていうことなんだよ。

だから、主婦の人だって、一生懸命主婦という仕事を、はたが楽になるようにがんばったらいいんだよ。

そうすると、旦那さんが張り切ってお仕事して、しっかり稼いできてくれるし、家族がみんな明るく元気になるよね」

「そうか、一生懸命仕事をして稼ぐことが、最高のボランティアなんだ」

「そうだよ。だけど、その時に、この世の中のお金の法則をちゃんと知っておくといいよ。

いいかい、ただ、一生懸命仕事をするんじゃ、ダメなんだよ。

お金っていうのは、その人の特技が、人の役に立った時に、初めてお金になるんだよ。

だから、『私、一生懸命仕事がんばってるんです』って言ってても、あまり豊かになっていないとしたら、それは、周りの人のお役に立ってないってことなんだよ。

働きに入っている人だったら、正社員だろうがパートだろうか、アルバイトだろうが派遣社員だろうが、そこの社長に得をさせる。

周りの同僚に得をさせる、後輩に得をさせるんだ。

皆に得をさせる生き方をするんだよ。

それって、損みたいだけど、本当は、自分にとって一番得な生き方なんだよ。

だって、どの人にも得をさせる生き方って、神様の道なんだよ。

あのさ、考えたことあるかい?

神様って、この世の中の、全てのものを創造したんだよ。

ということは、この世にあるもの全て、お金だろうがダイヤモンドだろうが、馬も象も、雲だろうが、太陽だろうが、みんな神様の持ち物なんだ。

だから、まゆみちゃん一人、お金持ちにするなんて、神様にとって、わけないんだよ。
それには、自分がやっている仕事をどんな仕事でも、神様が与えてくれたチャンスだと思って、一生懸命やるんだよ。

そうすると、自分が周りの人の役に立ったことが形として、お金になって、自分の所に流れてくるんだよ。

神様は、絶対にただ働きをさせないからね」

「そうか。だから、ひとりさんは、日本一の実業家なんだね。

だって、一人さんって、絶対、日本一、自分の目の前の人の得になることだけを一生懸命考えている人だと、私、思うもん。

だから、神様が、ひとりさんのことを、累計納税額日本一の実業家に押し上げたんだね。

ひとりさんって、やっぱり凄すぎる。

神様がどうしても選びたくなっちゃう人なんだよね。

私も、今、自分がしている仕事が、神様から与えて頂いたお仕事だと思って一生懸命がんばります。

そして、いっぱい稼ぎます」

「お互い、ますます、人様のお役に立つようにがんばろうな」

一人さんは、仕事が大好きです。

大好きどころか、大大好きです。

だから、人から「斉藤さん、それ以上稼いでどうするんですか?もうそろそろ、お仕事引退したらどうですか?」って言われるのが、一番困るそうです。

ひとりさんが日本一の実業家なのも、ちゃんと理由があるんです。

それは、人様のお役に立っているから。

私は心からそう思っています。

 

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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