- Groovy
- Java
- Scala
- Clojure
JVMでよかったこと
- G すべてがリファレンス 素直なシンプルな世界 gcがよい
- J LINEという会社に就職 不満なところはC#に対しても劣る部分があること
- S Javaのライブラリを使えるのはよいところ
- C Rubyだとバージョン互換性が低い Javaだと環境が作りやすい
JVMでつらいところ
- G 現状維持したいひとがおおい(Java)
- J ネイティブとの接続がよわい
- S JVMにたいしては特にない ロングタームのサポートがよわい
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C 起動の遅さが不満
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JVMが発展すれば、他の言語も発展していく
他の言語でいつどこで知りましたか
- C ClojureとJavaしか知らない Scalaは待ち時間が嫌
- S コーディング能力がついていけないのでScalaくらいの待ち時間のほうがよい
- J ハードウェアのコンパイルをしたほうがいいと思う
- G Scalaはあまり記憶ないけど面白そうだ的な Haskellつまみぐいしてたりしていた
他の言語に負けないところ
- C イミュータブルで選択の余地がないからコーディング規約が不要
- S コンパイルの長いからちゃんと考えてコードを書くクセがつく 無理に関数型を押し付けない
- J 継続性(よくもわるくも)
- G 拡張子の長さ GroovyはJavaに対するサブウェポン
コンパイラについて
- G ClojureほどではないにしてもGroovyは手軽
- J 処理系はとても複雑なので、自分でいじろうとかそういう気にはならない(でも自分の処理系は作りたい)
- S Scalaのコンパイラも割と複雑。でもマクロを使えば拡張は簡単なのでやりたいことはできている
- C あまり興味がなくって、Clojurescriptは謎のコンパイラなのでどうにかしたい
Java10
- C プラットフォームの上にのっかる
- S Javaがよくなっていくのはよいこと
- J パイが増えるからいいんじゃないでしょうか
- G 最終的にGroovyのすべてをJavaが吸収することはなかろう