HOME 特集 玄海原発 ニュース 連載・特集 原発と暮らすということ 用語集 玄海「免震棟」撤回 県内関係者、九電に不信感 「安全性高い施設を」説明要求 2016/05/18 10:12 玄海原発の重大事故時に現場の対応拠点となる施設「緊急時対策所」を巡り、九州電力は計画していた「免震棟」から「耐震」施設へ方針転換した。川内原発(鹿児島県)に続く計画変更。佐賀県内の関係者からは「技術的な話で判断できない」としつつも、丁寧な説明を求める声が上がった。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 12/29 6:30 佐賀県警の繁華街対策、年末年始も 暴力団、客引き、飲酒運… 12/29 5:30 佐賀市営バス、利用者数「コロナ前」超え 全国の公営バスで… 12/29 5:00 国会議員動静 12月29日 12/28 21:37 <唐津商工共済破産>「少しでも多くの返金を」 債権者説明…