キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
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戦争や貧困のない社会を実現するには、人々が「社会はどうあるべきか」に関心を寄せ続けることが不可欠と思い、取材や報道を通じてその一端を担える記者を目指しました。
高田 みのり
中日新聞社(2016年3月卒業)2025.3.14
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学生同士や大学と学生との間を繋ぐ「国際関係学部自治会」での活動。3回生からは学部だけでなく大学全体に関わる学生団体でも活動しています。
藤澤 海音
国際関係学専攻 3回生2025.3.14
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「国際関係学×言語」で日米をつなぎたい- 私が挑んだJDPの4年間とグローバルな未来
稲田 実々
アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 4回生2025.02.25
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自身の経験を元にキャリア・心理の両面から従業員支援を行う会社を起業。国際関係学部での学びが今の海外事業展開の土台になっていると強く感じます。
福井 千春
Veap Japan株式会社 代表取締役/公認心理師(2009年3月卒業)2025.2.21
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「人事」のキャリアを積む中で、学生時代の「海外で仕事をしたい」という思いは変わらず、ベトナムで日系企業を人事労務の面からサポートする会社を起業。
豊田 英司
アジアゲートベトナム 代表(1997年3月卒業)2025.1.14
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国際関係学部の魅力は学ぶことや挑戦することに対して一生懸命な人を、決して嘲笑しないこと。学生同士の興味や進路の方向性が異なっていたとしても、互いに尊重できる環境でした。
岡田 二朗
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)ヨルダン事務所 プロジェクト開発・報告担当官(2012年度卒業)2025.1.14
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オープンゼミナール2024「そのキラキラ、誰の汗? 〜インドのマイカ採掘と児童労働の真実〜」
渡邉ゼミ
(チーム名:きらりんレボリューション)2024.12.17
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オープンゼミナール2024「イケメンは正義?」
鳥山ゼミ
(チーム名:イケメンラボ♡)2024.12.17
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Peace Studies Seminar 広島訪問を終えて――歴史的な出来事を理解し伝えるためには、感情的なつながりや共感を深めることが大切だと実感しました。
大岡 莉子
国際関係学専攻 3回生2024.12.17
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国際関係学部での学びは、アフリカの民間セクター開発分野でのこれまでのキャリア、そしてUNDPへの入職を決意するに至った強い動機づけの基盤となりました。
原 祥子
国連開発計画(UNDP)UNDPサステイナブル・ファイナンス・ハブ(SFH)地域事務所(南アフリカ)プログラムアナリスト (2013年度卒業)2024.12.11
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英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。