RITSUMEIKAN
FOR
SOCIAL
IMPACT

FEATURES

記念事業について
ABOUT

1900年、鴨川の西岸三本木町の料亭「清輝楼」において、西園寺公望の秘書であった中川小十郎が立命館大学の前身となる「私立京都法政学校」を設立し、向学の志を抱いた勤労学生を対象に開講してから、間もなく125年。世界は今、戦争や紛争、環境問題、エネルギー問題、少子高齢化など、複雑な課題に直面しています。予測することが難しく不安な時代であるからこそ、失敗を恐れず、新たなことに挑戦続ける“未来への意志”が大切です。

記念事業について

ご挨拶
MESSAGE

“RITSUMEIKAN FOR
SOCIAL IMPACT”
立命館はあらたな価値の創造と
地球規模の
課題解決を通じて、
未来社会を切り拓きます。

学校法人立命館

理事長森島 朋三
総長仲谷 善雄

ご寄付のお願い
DONATIONS

“RITSUMEIKAN FOR SOCIAL IMPACT”
未知の時代を今までにない新しい視点で
切り拓く立命館学園の取り組みに、
是非皆様からのご支援をお願いいたします。

ご寄付のお願い

プロジェクト紹介

立命館学園は来るこの機に、学園を構成する学生・
生徒・児童の探究的な学びの実現を促進し、
充実した教育・ 研究のフィールドを発展的拡大する取り組みを、
以下の5つにカテゴライズして進めてまいります。

  • プロジェクト #01
  • プロジェクト #02
  • プロジェクト #03
  • プロジェクト #04
  • プロジェクト #05
#01
教育・研究の更なる充実、
高度化
プロジェクト詳細へ
プロジェクト詳細へ
#02
研究高度化の包括的加速
プロジェクト詳細へ
プロジェクト詳細へ
#03
学生生活の充実、
課外活動高度化
プロジェクト詳細へ
プロジェクト詳細へ
#04
立命館アジア太平洋大学
“「世界を変える」
「地域を変える」
プロジェクト”
プロジェクト詳細へ
プロジェクト詳細へ
#05
附属校各校の教育高度化
プロジェクト詳細へ
プロジェクト詳細へ