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SOCIAL IMPACT PLAYERS MORE「京都の地に足をつけた平和活動を」国際平和ミュージアムスタッフとして国連事務次長講演会の企画・運営を行う2024年11月1日、立命館大学国際平和ミュージアム(以下、ミュージアム)リニューアル記念として開催され、約400人もの聴衆を集めた、中満泉国連事務次長・軍縮担当上級代表による講演会。その本講演や2回のプレ企画の企画・運営にあたったのが倉本芽美さんだ。
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SOCIAL IMPACT STORIES MORE「絵は読むもの?」内田也哉子さんとの対話型鑑賞会を開催12月5日(木)、立命館大学国際平和ミュージアムにて「『絵は読むもの?』‐無言館共同館主・内田也哉子さんとの対話型鑑賞会」を開催。
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SOCIAL IMPACT STORIES MORE平和のために私たちにできることがあると確信できた「国連事務次長講演会」シリーズイベント2024年11月1日、立命館大学国際平和ミュージアム(以下ミュージアム)は、中満泉国連事務次長・軍縮担当上級代表を招いた講演会を開催しました。
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SOCIAL IMPACT STORIES MORE【BKC30周年記念】宇宙飛行士・野口聡一氏による特別講演会を開催
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SOCIAL IMPACT PLAYERS MORE好きな英語と人との出会いが、切り拓いた道~数多くの国際的な課外活動に挑戦~幼い頃から心に抱いてきた「人と国をつなぐ架け橋になる」という夢を実現するため、さまざまな活動に邁進してきた畠麻理奈さん(国際関係学部4回生)。その内容は、環境系の国際学会や、国際的人材養成プログラム、アジアの学生が集う未来のリーダー育成プログラムなど多岐にわたるが、どれも自身の得意な英語と、出会った人のおかげで乗り越えてきたという。活動の軌跡や、分野を超えて多くの事にトライするそのパワーの源に迫った。
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SOCIAL IMPACT PLAYERS MOREOne/Futurize. 柳井綾音
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記念事業について
ABOUT
1900年、鴨川の西岸三本木町の料亭「清輝楼」において、西園寺公望の秘書であった中川小十郎が立命館大学の前身となる「私立京都法政学校」を設立し、向学の志を抱いた勤労学生を対象に開講してから、間もなく125年。世界は今、戦争や紛争、環境問題、エネルギー問題、少子高齢化など、複雑な課題に直面しています。予測することが難しく不安な時代であるからこそ、失敗を恐れず、新たなことに挑戦続ける“未来への意志”が大切です。
記念事業について
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“RITSUMEIKAN FOR SOCIAL IMPACT”
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プロジェクト紹介
立命館学園は来るこの機に、学園を構成する学生・
生徒・児童の探究的な学びの実現を促進し、
充実した教育・ 研究のフィールドを発展的拡大する取り組みを、
以下の5つにカテゴライズして進めてまいります。