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2023年2月25日土曜日

メインPCの更改2023



 突然ですが、このたびメインPCを新しくしました。
欲しかったけど手が出なかった、Threadripper Pro 5xxxシリーズに
やっと移行できましたが、
ここでは更改までの流れとその苦労について、忘れないうちに記録しておこうと思います。


2022年7月20日水曜日

キオクシアのレアなSSDを買う(CM6-R U.2 SSD 3.84TB)

見つけてしまったのが運の尽き



 現在、メインPCにはOS用(Intel Optane SSD DC P5800X)+
データ用(Micron 9200 Max 3.2TB)の2本のSSDが入っています。
しかしデータ用は9200 Max1つで、万が一壊れてしまったらつらいことになる。
筆者の秘蔵データがうんぬん。

 ということで、データバックアップ用の現代的なSSDが欲しい~となってたところ、
キオクシアのエンタープライズ向けSSDがそこそこのお値段だったので
バックアップ用途として買ってみることにしました。


2022年7月12日火曜日

DeskMeet B660の電源用にプラグインケーブルを作ってもらった話



 前回の記事で、DeskMeet B660の電源ユニットを交換し
その電源用にプラグインケーブルをカスタムで作ってもらう話を
ちょっとだけ書きました。

その後、無事制作されて届いたので軽く紹介します。

2022年6月30日木曜日

DeskMeet B660に関するあれこれ


 2022/6/24にASRockが発売した、mini-ITX(正確にはDeep mini-ITX)サイズの
小型ベアボーン、DeskMeet B660を買いました。
最初は興味なかったんですが、mini-ITXサイズでDIMMのメモリスロット4本、
最大128GBメモリが載り、ビデオカード用にPCIeスロットもあるとなると
なんとなく購買意欲が湧いてきて買ってしまった次第です。

 ここでは性能とかではなく、ここってどうやねん?という点だけ触れたいと思います。
仕様についてはメーカーサイトを見て頂いた方が確実です。

ASRock DeskMeet B660 Series

Supports 12th Gen Intel Core™ プロセッサーs (LGA1700)
最大高さ ≦ 54mm の CPU クーラーに対応
最大 128GB の 4 x DDR4-3200MHz DIMM に対応
1 x PCIe 4.0 x16
グラフィック出力オプション:DisplayPort, HDMI & D-Sub
3 x SATA3
1 x Hyper M.2 (PCIe Gen4 x4 & SATA3), 1 x Hyper M.2 (PCIe Gen4 x4)
1 x USB 3.2 Gen1 Type-C ポート
4 x USB 3.2 Gen1 Type-A ポート (フロント 2、リア 2)
4 x USB 2.0 Type-A ポート (フロント 2、リア 2)
1 x Wi-Fi 用 M.2 Key-E
500W 電源 (80+ Bronze)
8 リットルコンパクトサイズ

2021年12月19日日曜日

U.2 SSD2枚を1スロットで動かすカードを買った話

 


 前回、OPTANE SSD DC P5800Xを購入した時
こうしたU.2 SSDが複数本入るPCIeスロット用カードを購入したという
話をしましたが、無事に届いて無事に動いてくれましたので
サラッと紹介したいと思います。


2021年12月7日火曜日

狂ったSSD: OPTANE SSD DC P5800Xを買う

 しばらく家のメインPCをいじっていない間に、PCIe 4.0接続のSSDが
当たり前の世の中になっていました。順次読み書きで7GB/sクラスの性能なんて
少し前ではRAID構成が前提だったと思いますが、今じゃゲーム機(PS5)ですら
そんなレベルのSSDを要求する時代です。
しかし、かく言う私はこれまで一つも買ったことがなく、時代についていけてません。

 しかし、さすがに2021年も暮れようとしている中で
それはどうかと思いましたので、
せっかくなら一番?いいやつが欲しいということになったところ
たまたま相場より激安で買えたSSDがあったので紹介します。
今回買ったのは、Intel OPTANE SSD DC P5800X の400GBモデルです。


いかにもバルクなパッケージで到着

[目次]

  • 購入価格・購入元
  • Intel OPTANE SSD DC P5800Xとは
  • 外観
  • 実性能について・参考レビュー
  • 誰におすすめか

2021年10月20日水曜日

ThinkPad P14s Gen 2(AMD)を買った



 突然ですが、新しいThinkPadを購入しました。新品で買うのは久々という気がします。
少し前までは、安価に譲っていただいた未使用品のThinkPad E495を
使っていましたが、レノボから直接購入するのはたぶん3年ぶりくらいか。

2021年1月2日土曜日

マウスコンピューター・Mouse CT6: ThinkCentre M75q Tiny Gen2の夢を見るか

 

元旦早々パソコン買ってるオタク

 2021年の始まりですが、実に寒いですね。
寒いって言いながら、筆者は元日から人の多いパソコン工房に行っていました。
1/1から店を開かざるを得ない悲しい状況なんだと思いますが、
人が多すぎてレジ待ちが店内でとぐろを巻いている始末です。三密まっしぐら。

 そんな中で筆者は、並びもせずゆっくり別会計できる
同じフロア内のマウスコンピューター直販ショップでパソコンを買っていました。
昨年末に突然登場した小型のRenoir搭載PC・Mouse CT6です。
どんなもんなのか紹介したいと思います。

2020年12月23日水曜日

ThinkCentre M75q Tiny Gen2の要点

 だいぶん遅くなりましたが、発注から1カ月(11/1注文、12/10受領)ちょっとで
筆者の手元にも届いてました。
正直レビューはそこら辺にいくらでもありますので、今さら載せても仕方ないかな……
という諦め(というか手抜きだな)があるわけですが、
今回はM75q-1 Tinyから何が変わったか、アレはどうなのかなどの点だけまとめました。
読めば5分で『結局Gen2どうなん?』がわかる……はず。

今回の記事は以下の構成で行なっています:

[構成]
Ryzen 7 PRO 4750GE(8コアAPU)
メモリ32GB(DDR4-3200定格、Crucial、16GB×2)
KIOXIA EXCERIA SATA 2.5インチSSD(960GB)
Plextor px-512m9pgn+(512GB NVMe SSD)
Intel AX200(802.11ax対応無線モジュール)
Windows 10 Pro(20H2、クリーンインストール)


2020年10月30日金曜日

激安Ryzen機の後継: ThinkCentre M75q Tiny Gen 2の登場

 



 激安のRyzen搭載デスクトップとしてあまりに有名となった、ThinkCentre M75q-1 Tiny。
3万円台で4コアAPU搭載という反則的値付けが特徴でしたが、
ついにRenoir世代の後継モデル・ThinkCentre M75q Tiny Gen 2が販売開始してました。

 ここでは簡単にまとめたいと思います。

1.外観は?

・筐体がIntelプラットフォームの新世代モデル・M70q/M80qなどと同じになった。

フロントがより直線的デザインに、あと真っ黒

背面はほとんど一緒に見えるが、ちゃんと進化してます

2.中身は?

・こんな感じ。B500チップセット採用であれこれが進化してます。

ThinkCentre M75q Tiny Gen2
大きさ横179mm×奥行き183mm×厚み34.5mm
対応CPU※Socket AM4 APU(TDP35Wまで)
Ryzen 3/5/7の企業向けAPUが選択可
Ryzen 3 4300GE/Ryzen 3 PRO 4350GE(4コア)
Ryzen 5 4600GE/Ryzen 5 PRO 4650GE(6コア)
Ryzen 7 4700GE/Ryzen 7 PRO 4750GE(8コア)
メモリDDR4-3200 SO-DIMM×2
(最大64GB)
GPUAPU内蔵 Radeon Vega Graphics
ストレージM.2×1(NVMe) ※2280対応、PCIe3.0×4接続
2.5インチ×1
ネットワーク有線×1(Realtek RTL8111FP)、
無線(M.2 2230)
入出力端子前面:
USB3.2 Gen2×1(TypeA)
USB3.2 Gen1 ×2(Type-C×1)
イヤホン・マイクコンボ端子×1

背面:
USB3.2 Gen1×2、USB2.0×2、
DisplayPort×1、HDMI(1.4b)×1、RJ-45×1、
※オプション端子×2
※DisplayPort ×2、USB3.2 Gen1×2、
またはUSB3.2 Gen1 Type-C(DP Alt対応)
DisplayPort、HDMI、VGA、シリアルから選択
付属品ACアダプター(65W、20V/3.25A、四角プラグ)、
その他構成による(キーボード、マウス、ダストフィルター等)

 大きい変更点はこちら。
  • Renoir対応……ついに8コアまで選択可能。
  • メモリ高速化……DDR4-3200。
  • USB3.2 Gen 2の追加、USB3.2 Gen 1の増加……実用性がアップ。
  • 内蔵HDMIが1.4bになっちゃった……退化してますが、実際はM75q-1 Tinyみたいに2.0相当でちゃんと60Hz出るのかもしれない。これは実機があればすぐ確認できそうだが、果たして。
  • 背面にType-C増設可……もうパーツセンターに電話しなくてもOK。
    ちゃんと4K60Hz出るようですし、USB3.2 Gen 1としても動くようなので
    タッチパネル付モバイルディスプレイにも好適。
内部のレイアウトについては、正直ほとんど変わってません。

3.販売は?

 直販で既にCTOできるようです。
価格は6コア(Ryzen 5 4600GE/5 PRO 4650GE)モデルで7万円くらいから、
8コア(Ryzen 7 4700GE/7 PRO 4750GE)モデルで10万円くらいから。
もちろん、あれこれ削ればもう少し安くはなります。

 しかしまあ、オタクの私達が求めるのはバラマキに決まってるので(ひどい)
例によって大変安くなるモデルが出るのを待つほかありません。

→と思ったら、もう既に安心と実績のkakaku.com限定パッケージがあったようです。
なんとRyzen 7 PRO 4750GE入りモデルで、最安5万円未満
Ryzen 7 PRO 4750Gは単体で4万円オーバーなのに、頭がおかしすぎる。

 で、5万円を切るには以下をカスタマイズします。
  1. メモリ→4GBへ
  2. キーボード、マウスを外す
  3. スタンド、ツールレスを外す
 他のモデルも安いのですが、大差ないので8コアモデルを買った方が得です。
上記リンクから無線LANをつけ、必要ならType-Cを背面に付けても
5.5万円ですみます。またバカ売れの予感しかしない。

2020/10/31追記:上記からいじれる構成が変わってしまい(メモリが最低8GBとなった)、
最安値が6,600円高くなってしまいました。まあそれでも安いんだけど。

4.お役立ちリンク集


2020年10月25日日曜日

新しい同人誌『DeskMini H470/X300 バイヤーズ・ガイド 』を配信しました

 


 寒くなりましたが、みなさんはお元気でしょうか。筆者は最近新車を契約しました。
詳しいことは納車されてからまた書きたいと思いますが。

 それはともかく、今月はじめに発売された新しいDeskMiniシリーズである
DeskMini H470とX300に関する同人誌を出しましたのでお知らせ。
メインは前者で、後者は本当にさわり程度です。

2020年9月13日日曜日

Geforce RTX 3000シリーズ購入先リンク(海外)

 先日、新しいGeForce RTX 3000シリーズが発表になりましたね。
こういう新製品のビデオカードは、発売当初に争奪戦になるのが定番です。
欲しい人は発売日前から行動しなければなりません。

 そして国内だけでなく、海外にも目を向けていた方が入手しやすくなります(保証の面はさておき)。
ここでは、日本へも発送してくれる定番サイトである
米国B&HにあるRTX 3000系カードのリンクを置いておきます。

※必ずしも、これらを日本向けに発送してくれるとは限りません。ご注意ください
※商品が増えていた場合、気が付いたら追加していきます
※2020/9/13時点ではまだ予約もできませんが、メールでアラートは登録できます


[GeForce RTX 3090]

ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity Graphics Card($1499.99)

MSI GeForce RTX 3090 VENTUS 3X 24G Oc Graphic Card($1842.10)

MSI GeForce RTX 3090 GAMING X TRIO 24G Graphic Card($1901.90)

Gigabyte GeForce RTX 3090 EAGLE OC 24G Graphics Card($1549.99)

Gigabyte GeForce RTX3090 GAMING OC 24G Graphics Card($1579.99)

MSIがとびぬけて高価ですが、他のブランドは割とMSRP($1499.99)に近い・
または同額だったりしますね。


[GeForce RTX 3080]

ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Trinity Graphics Card($719.99)

MSI GeForce RTX 3080 VENTUS 3X 10G Oc Graphic Card($878.80)

MSI GeForce RTX 3080 GAMING X TRIO 10G Graphic Card($904.80)

ASUS TUF GAMING GeForce RTX 3080 10G Graphics Card($779.99)

ASUS TUF GAMING GeForce RTX 3080 O10G Graphics Card($799.99)

Gigabyte GeForce RTX 3080 EAGLE OC 10G Graphics Card($729.99)

Gigabyte GeForce RTX 3080 GAMING OC 10G Graphics Card($749.99)

同じ3080でもけっこう価格差が出ますね。グレードの差という感じですが……


[GeForce RTX 3070]

まだリンクはありません。10/15にリリースという話なので、もう少し先になりそうです。


[他のサイトはないの?]

・Neweggにも商品ページはいくつかありますが、すべて米国向けのページ(日本向けに発送してくれない)で、日本向けページにはまだありません。今後増えるかもしれませんが。

・Amazonもまだページがないようです(筆者が見つけてないだけかもしれない)。
また、Amazonは発売当初だと日本向けに発送しないことも多々あるので面倒です。
転送なり購入代行を使えばいいのですが、それだったら日本で買うわな。

2020年8月5日水曜日

旅行用ルーターを新調してモバイル用スイッチングハブをお役御免にした話



 COVID-19が猛威をふるってからというもの、旅行にはあまり縁がありませんが
以前は旅行の時に以下のようなアイテムを持って行っていました。

  1. ホテル用無線LANルーター(バッファロー WMR-433-BK)……
    客室の有線LAN経由で無線を飛ばす。
  2. 5ポートギガビットスイッチ(TPLink製)…上記ルーターとPCを接続
  3. その他(Fire TV Stick 4Kなど)

 1と2の組み合わせで、有線LANのポートさえ客室にあれば
どこでも同じ無線LAN設定を使えるのは魅力的でした。
さらに小さいので荷物になりにくい。とはいえ、複数のアイテムを持ち歩くのは
めんどくさいものです。
 そんな中、知らない間に両者を合体させたようなブツが出ていたので買ってみることに。

2020年7月19日日曜日

メインPCを更改した話

何気に単体24コアは初めて

 少し前に、Ryzen 5 3500入りのサブPCを組み立てたという記事を出しました。
ではメインPCはどうか?という話ですが、今回はちょうどメインPCを更改したので
その話をしたいと思います。

 実はこれもnoteで先に公開していますが、今回はもう少し中身を詳しく書いています。

2020年7月6日月曜日

サムスン純正・定格DDR4-3200 32GB UDIMMメモリ(M378A4G43AB2-CWE)が安い


 定格クロックがDDR4-3200のメモリも珍しくなくなり、
当然1枚32GBのモジュールもいくつか手に入るようになっていますが
以前筆者も買い物をした米国の memory.net が、つい最近
サムスン純正のDDR4-3200 32GBのUDIMMモジュールを売り出しました。

 型番は M378A4G43AB2-CWE で、1枚144ドル(2020/07/06現在、約1.55万円)。
まだ日本では出回っていないものです。
メモリチップメーカーの定格DDR4-3200 32GBモジュールに限っては、
日本ではCrucial(Micron)が先行してますが、これは1枚2万円近くするためやや高価。
こちらの方が送料・税金を考慮しても少し安い計算です。
正直どちらを使っても品質的には問題ないと思いますが、
ちょっとでも安く買いたいという方は検討してみてもいいかもしれません。

 購入はこちらから。

M378A4G43AB2-CWE - Samsung 1x 32GB DDR4-3200 UDIMM PC4-25600U Dual Rank x8 Module


 なお、筆者はつい最近DDR4-2933版
(M378A4G43AB2-CVF)を8枚揃えてしまったため、
今回は見送りました。無念。

2020年6月27日土曜日

はじめてZen 2世代のRyzenでPCを組んだ話



 ここ数年ブログをサボりがちな筆者ですが、リハビリ代わりとして
ひさびさに最近組んだ自作PCの話でもしていきたいと思いました。

なお、この記事はnoteに公開したものと同じです。

2020年5月7日木曜日

配信用に新しいマイクを買った(AKG・LYRA)



 昨今はネット配信だけでなく、家で仕事するのに必要だからか
PC用のマイクが売れに売れまくっているようですね。
有名ブランドのUSB接続マイクがほとんどないだけでなく、
オーディオインターフェースが必要なタイプのマイクもAmazonから
在庫がなくなったりと、割と大変な様相です。

 筆者は今までいただきもののUSB接続マイクを使っていましたが、
アームで固定できるマイクに変更したいと思っていたところ
今回はオーストリア・AKGの新しいUSB接続マイクである
"LYRA"を買うことができたので、ここで紹介しておきたいと思います。


2020年1月30日木曜日

ThinkCentre M75q-1 TinyからType-C経由で画面出力をする(成功)

モバイルに最適です


 タイトルの通りですが、ThinkCentre M75q-1 Tinyの背面に
Type-C端子を増設し、そこから画面出力ができるのを確認したので
速報チックな書き方で詳細を書いておきたいと思います。


2020年1月5日日曜日

帰ってきた激安小型PC・ThinkCentre M75q-1 Tinyの話(同人誌も作った)



 2020年、あけましておめでとうございます。
本年も ragemax.com をよろしくお願いいたします。

 さて、AMDプラットフォームの小型PC・ThinkCentre M715q Tinyが
昨年の暮れまで激安で買える状況でした。筆者もブログで紹介したことがあります。
しかし暮れの12月、後継機のThinkCentre M75q-1 Tinyがいきなり登場。
これも登場からいきなり激安で、既に一部で話題になっています。

 少し紹介が遅れましたが、これも購入しましたので紹介をしつつ
勢いで書いた解説同人誌も配信を開始しましたので、合わせて案内していきたいと
思います。

2019年12月8日日曜日

1TBのmicroSDXCが200ドルだったので即決した話



 みなさんお元気でしょうか?筆者は何とか冬コミの原稿が終わったので、本は出ます。
またそれは別途お知らせします。

 今回は1TBのmicroSDXCカードを買ったという話です。1TB。
もうそんな時代なんですね。
買ったのはSanDisk Extreme microSDXC 1TBで、最上位ではないが上位モデル。
価格は米Amazonのブラックフライデーセールで199.99ドルでした。
最初騙されてんのかと思いましたが、本当に来たのですごい。なお日本では10万円です。
さっとレビューしてみます。