食卓での歴史【走る馬、灯る翳 原田郁子35】ソウルで、2DAYSライブを無事におえて。翌日、空中キャンプのゴくんと、モグヴァイさんの自宅を訪ねた。モグヴァイさんは...14:30#走る馬、灯る翳#福岡出身の有名人#文化面#宮崎駿
【明日に奏でる 宮崎国際音楽祭の30年㊦】継承を担う32歳の新...シベリウスのバイオリン協奏曲第3楽章を弾き終えた受講生に、宮崎国際音楽祭の新音楽監督、三浦文彰が注文を付けていく。「音の歯切れがほしい。雰囲気で弾くのではなく...14:30#文化面
北九州市の小倉祗園太鼓保存振興会、リズム継承へ動画作成 誤った...約400年の伝統を誇る「小倉祇園太鼓」(国重要無形民俗文化財)の保存振興会は、次世代に正しい太鼓のリズムを継承するため...06:00#北九州市#九州の祭り・イベント#北九州版
【明日に奏でる 宮崎国際音楽祭の30年㊥】反発も招いた音楽祭の...2001年9月、世界を震撼(しんかん)させた米中枢同時テロの11日後、世界的バイオリニスト、アイザック・スターンがこの世を去った。宮崎国際音楽祭には同年の第6回まで欠かさ...5/8 14:30#文化面
【まちを撮る】福岡市城南区 夕暮れに際立つ日常私は、自宅のある福岡市南区と実家のある早良区を頻繁に往復する。大池通りから福大通りを真っすぐ行くと、城南区を通過するこ...5/8 14:30#まちを撮る#福岡市早良区#福岡市城南区#福岡市#文化面
ホタル撮り続け30年の石井幹夫さんが写真展 5月13日から福岡...約30年にわたり九州各地でホタルを撮影する大分県日田市の写真家石井幹夫さん(75)が、自作のホタル写真を披露する展示会「ホタルに逢いに行こう-ホタルがつなぐ日本の原風景」...5/8 06:00#福岡市中央区#福岡市美術館#福岡市#那珂川市#東峰村#久留米市#九州の祭り・イベント#ふくおか版
【明日に奏でる 宮崎国際音楽祭の30年㊤】原点は一人のバイオリ...九州の春を彩る宮崎国際音楽祭は一人のバイオリニストの夢から始まった。「日本の音楽家の水準は世界的にみても引けを取らな...5/7 14:30#福岡市#北九州市#文化面
【まちを撮る】天神「ワンビル」開業 揺らぎのある街で最近、世界中を旅するあるイギリス人のエッセーを読んで腑(ふ)におちた。曰(いわ)く、人口200万前後の都市が最も多様性...5/7 14:30#まちを撮る#久留米市#文化面
溶ける国境【走る馬、灯る翳 原田郁子34】韓国・ソウル、2日めのライブ。ゴくんは、フィッシュマンズの音楽が好きになって、歌詞の意味を理解したくて日本語を独学で勉...5/7 14:30#走る馬、灯る翳#福岡出身の有名人#文化面
名品カメラと焼き物並ぶ 陶磁器展示販売店「一番館」 佐賀県唐津市2025年は、昭和元年(1926年)から数えると「昭和100年」となる令和の時代。時を超えて、どこか懐かしくも、新鮮な輝きを放つ昭和レトロを体感できそうな九州の「ココ推し...5/7 06:00#昭和100年
野見山暁治さんの「岩上の人」と習作 並べることで分かる仕上げの...画家の野見山暁治さん(1920~2023、福岡県飯塚市出身)が注目を集めるきっかけとなった油彩画「岩上の人」とその習作...5/6 14:30#飯塚市#文化面
「ずっと中ぶらりんの生き方をやってきた」詩人・岡田哲也さん、自...鹿児島県出水市から飛び出して過ごした青年期をたどった小説「想(おも)い出の汀(なぎさ)」を刊行した。主人公はテツ。エンプラ闘争、東大紛争、三島由紀夫の割腹自殺…。1964...5/6 14:30#直木賞#文化面
〈昭和戦後期〉木下恵美子「ブラックスワン」 岩崎美枝子「清らか...茶園梨加さん寄稿かつて有馬学さんは、著書『日本の歴史第23巻帝国の昭和』(講談社、2002年)のなかで昭和戦前期という時代を捉えなが...5/6 14:30#福岡市#西日本文学展望#文化面
混ざりあい【走る馬、灯る翳 原田郁子33】韓国・ソウル、1日めのライブ。お客さんたちが近くて、表情がよく見える。生声でも届く距離。嬉(うれ)しくてニタニタしてしまう。ソウルでのライブは15年ぶりのこと。私は心の中...5/6 14:30#走る馬、灯る翳#福岡出身の有名人#文化面
福岡県嘉麻市の織田廣喜美術館に地元画家らの作品84点、5月11...筑豊地区の画家や高校生の作品を紹介する「オダビ展」が織田廣喜美術館(福岡県嘉麻市上臼井)で開かれている。美術館の呼びかけに応じた2人と3団体が計84点を出展。広い展示スペ...5/6 06:00#田川市#嘉麻市#九州の祭り・イベント#筑豊版
素の自分になれる居場所 「お酒と器と角打ちの栄屋」 北九州市若松区2025年は、昭和元年(1926年)から数えると「昭和100年」となる令和の時代。時を超えて、どこか懐かしくも、新鮮な輝きを放つ昭和レトロを体感できそうな九州の「ココ推し...5/6 06:00#昭和100年#北九州市#九州の祭り・イベント
「とことん考えた」夫の死 村田喜代子さんが新作に込めた問い二度と触れ合えない大切な人は一体どこに行ってしまったのだろう。作家、村田喜代子さん(80)=福岡県中間市=の新刊長編小説「美土里倶楽部(くらぶ)」には、そんな問いが込めら...5/5 14:30#中間市#文化面
貧乏人の逆襲 文化が面白くなる場所はNetflixの大ヒットドラマ『アドレセンス』の脚本家の一人で、加害者の父親役として出演もしたスティーヴン・グレアムが、英国のドラマは上から目線で労働者階級の家族を描いて...5/5 14:30#福岡市#ブレイディみかこ どげんもこげんもUKダイアリー#文化面
佐賀大とIT企業が美術鑑賞アプリの実証実験 他の鑑賞者と着眼点を共有佐賀市のIT会社「佐賀電算センター」と佐賀大は、福岡県田川市の市美術館で、共同開発した美術鑑賞アプリ「あとみる」の実証実験に取り組んでいる。アプリ上で作品を鑑賞でき、他の...5/5 11:30#新サービス#田川市#佐賀版
レトロ遊具に広がる笑み だざいふ遊園地 福岡県太宰府市 2025年は、昭和元年(1926年)から数えると「昭和100年」となる令和の時代。時を超えて、どこか懐かしくも、新鮮な輝きを放つ昭和レトロを体感できそうな九州の「ココ推し...5/5 06:00#昭和100年#太宰府天満宮#太宰府市