国内一覧
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
《紀州のドン・ファン元妻に涙の無罪判決》「真摯に裁判を受けている感じがした」“米津玄師似”の男性裁判員が語った須藤早貴被告の印象 過去公判では被告を「質問攻め」
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(当時77)を殺害した罪に問われていた元妻・須藤早貴被告(28)の裁判員裁判。須藤被告は殺人罪と覚醒剤取締法違反の罪に問われていた。12…
2024.12.12 17:45
NEWSポストセブン
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
来年度から始まるキャンパスライフは、自然豊かな茨城県つくば市で——秋篠宮家のご長男・悠仁さま(18)が、筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった。「11月28日、29日に実施された…
2024.12.11 18:15
NEWSポストセブン
【ススキノ・ガルバ爆発】「男は復縁の望みをまだ持っていた」火をつけた男は交際相手A子さんを巻き込んで死のうと…2匹の犬を失って凶行に
12月中旬。雪がチラつく札幌の繁華街ススキノで、観光客の外国人が鼻の下を伸ばして、カメラのフラッシュをたいていた。その先にあったのは、バニーガールの格好をした女性の尻だ。「ビューティフル」──客寄せの…
2024.12.10 16:30
NEWSポストセブン
《税金をこんないい加減に…》自民裏金候補に「2000万円」問題 党本部は「返金できない」と主張も、萩生田光一氏、三ツ林裕巳氏は党の口座に送金済みと説明の「矛盾」
自民党本部は先の総選挙の最中であった10月16日、裏金問題をめぐる「非公認」とした無所属候補8人が代表を務める自民党支部に政党助成金2000万円を「党勢拡大のための活動費」として振り込んだ。発覚後に“裏公認…
2024.12.10 16:00
NEWSポストセブン
【動画】PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
斎藤元彦氏の再選をめぐり、公職選挙法違反の疑いが指摘されています。また、選挙の広報を担当したPR会社社長の折田楓氏にも注目が集まっています。 話題となった斎藤氏とのツーショット写真では、斎藤氏の“シン…
2024.12.10 16:00
NEWSポストセブン
《国政動かす「影の女帝」か》自公と国民・玉木雄一郎氏を繋ぐキーマンに小池百合子都知事が浮上「玉木さんは弟子みたいなもの」 石破茂首相とも長年の“盟友”
自公の過半数割れで政界のキャスティングボートを握った国民民主の“顔”である玉木雄一郎氏。国会では「103万円の壁」の引き上げなどを巡って与党との駆け引きを展開しているが、その陰に見え隠れしているのが小池…
2024.12.10 16:00
NEWSポストセブン
【動画】国民・玉木代表が役職停止処分、お相手・小泉みゆきの観光大使は今後どうなる
国民民主党の玉木雄一郎氏が3ヶ月の役職停止処分となりました。不倫相手として報じられた元グラビアアイドルの小泉みゆきさんの活動は今後どうなるのでしょうか。 小泉さんが務めていた高松市の観光大使について…
2024.12.09 16:00
NEWSポストセブン
【ススキノ・ガルバ爆発】「ひと晩で20万円」“合法的にバニーのお尻が見られる店”で起きた悲劇、男が交際相手A子さんの近くでガソリンばらまき着火…関係者が語る2人のすれ違い
バニーガールをコンセプトにした札幌の繁華街・ススキノのガールズバー「ミリオン」。ノリの良い若い女性と飲めることもあり大人気で、ススキノに5店舗ある。バニー姿の女性の後ろ姿を外から見られる設計の店舗も…
2024.12.09 16:00
NEWSポストセブン
《筑波大の推薦入試受験報道》悠仁さま“共通テスト回避”で見込まれる合格可能性「去年の倍率は3倍」 東大の推薦との併願はNG
筑波大学附属高校(筑附高)に通われている秋篠宮家のご長男・悠仁さま(18)が大学進学を控えている今、各週刊誌が続々と「筑波大受験」を報じている。「8月には悠仁さまの推薦を利用した東京大学進学に反対する…
2024.12.09 11:15
NEWSポストセブン
《闇バイト強盗を怖れる高齢者たち》医師も警察官も信用せず「私のものに触るな」と叫ぶ80代女性や「この怖さがわからないのか」と娘に訴える女性も
日本は治安がよくて平穏に暮らしやすい、とよく言われるが、最近は「治安が悪くなった」と感じる人も多いだろう。刑法犯認知件数をみると、2023年は70万3,351件と、戦後最少となった2021年から2年連続して増加(…
2024.12.08 16:00
NEWSポストセブン
《靴下の中に…》とっくにやめたクスリの元売人が引っ越し時の荷物整理で冷や汗「クローゼットの引き出しからポロっと」
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、足を洗ったつもりでも過去が追いかけてきて色眼鏡で見られる件に…
2024.12.08 16:00
NEWSポストセブン
雅子さま、愛子さまの誕生日祝賀を欠席 ご自身の誕生日に向けての準備か 「お疲れのまま“ご近影”を撮れない」事情も
愛子さまの晴れの場に、雅子さまはいなかった。愛子さまが成人されて久しくても、雅子さまにとって、ただ1人の愛娘であることには変わりない。それでもなぜ、雅子さまは“不在”だったのか──。 12月1日、愛子さま…
2024.12.08 11:00
女性セブン
【動画】秋田県でクマによる人身被害が拡大…背景にあった獣と共存してきた山間集落の消滅
秋田県で拡大しているクマによる人身被害。背景には獣と共存してきた山間集落の消滅があるようです。 廃墟や廃村などの識者によると山間集落に暮らす人々にとってクマは日常的な光景であり、目撃しても通報しな…
2024.12.07 16:00
NEWSポストセブン
美智子さま 大腿骨の骨折からわずか1か月半で、自らの足で歩行する驚異の快復 新年一般参賀では愛子さまが“介助役”を担われる可能性
あわや寝たきり、という大けがからわずか1か月半で、快方に向かう様子が見て取れる美智子さま。着実に自分の足で歩を進められる姿の裏側には血のにじむような労力がある。そんな美智子さまが今も昔も足元に込めら…
2024.12.07 11:00
女性セブン
《連続女児刺殺事件》再逮捕の勝田州彦容疑者が告白 犯行を急いだ理由は“母の小言”「勝田家では夕食に少しでも遅れるとかなり小言を言われます」
11月7日に兵庫県たつの市の女児刺傷事件(たつの事件、2006年)の殺人未遂容疑で逮捕された勝田州彦容疑者(45)が、同月27日、兵庫県加古川市で小学2年の女児(7=当時)が刺殺された事件(加古川事件、2007年)…
2024.12.07 07:00
週刊ポスト
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《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン
板野友美&ヤクルト高橋奎二夫妻の結婚披露宴 村上宗隆選手や松本まりかなど豪華メンバーが大勢出席するも、AKB48“神7”は前田敦子のみ出席で再集結ならず
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《中井美穂アナ×関谷亜矢子アナ×安藤幸代アナ》女性スポーツアナが振り返る“男性社会”での日々「素人っぽさがウケる時代」「カメラマンが私の頭を三脚代わりに…」
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《大谷翔平がバスケ観戦デート》「話しやすい人だ…」真美子さん兄からも好印象 “LINEグループ”を活用して深まる交流
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「服装がオードリー・ヘプバーンのパクリだ」尹錫悦大統領の美人妻・金建希氏の存在が政権のアキレス腱に 「韓国を整形の国だと広報するのか」との批判も
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《私には帰る場所がない》ライブ前の入浴中に突然...中山美穂さん(享年54)が母子家庭で過ごした知られざる幼少期「台所の砂糖を食べて空腹をしのいだ」
NEWSポストセブン
《小倉智昭さん死去》「でも結婚できてよかった」溺愛した菊川怜の離婚を見届け天国へ、“芸能界の父”失い憔悴「もっと一緒にいて欲しかった」
NEWSポストセブン