山梨の実家に帰省中でございます。久しぶりに、実家で飼われている猫(テトと言う名前です)にも会う事ができました。
けれども、半年以上ぶりに会ったというのに、全く目を合わせてくれません。忘れられちゃったのかも・・・
部屋に入った瞬間に椅子の下に逃げちゃうし、うちの奥さんなんて「フーッ!」と威嚇されてました。
ふい・・・っと、どうやっても目をそらされてしまいます。なんか悲しい!
猫は3日くらいで、顔を忘れると言うのは本当かもしれない
やっと椅子の下から出てきたと思ったのに、意地でもこちらの方を向く気はないようです。
プイッ!と、そっぽ向かれてしまいます。
ああ・・・、あんなに遊んでやったというのに、なんという恩知らずな猫なのでしょうか。
以前は、あちらから膝の上とかに乗ってきたこともあったのですよ。それが信じられないくらいにつれない感じです。
せっかくの再会なのに、今日は、全然遊ぶことができませんでした・・・
完全に忘れられて、寂しいです!
まとめ
犬派か猫派か聞かれたら、断然猫派だけど、猫という動物はそういうもんですよね。猫に、人間への恩を期待するのは無理な話ってことなのですかね〜
この状態で無理に捕まえようとしたりすると、めちゃくちゃひっかかれてしまうパターンな気がします。だから、ちょっとずつ慣れていくしかないのだけど、数日後には山梨を離れなくちゃならないので、やはりどうやっても無理というわけですね。
習性的に仕方ないことだけど、なんかちょっとショックでした。
将来的に、賃貸じゃない家に住むことになったら、猫飼いたいなあ〜