サブスクリプション型の物流ロボティクスサービス「RaaS」を提供するプラスオートメーション（+A）は1月29日、自動倉庫や仕分けロボットの導入を検討している荷主企業・物流事業者向けに物流ロボット見学会を開催する。
見学会では、+Aのデモスペース「cube」で、+Aが取り扱う物流ロボットについて専門スタッフが説明する。ロボット実機の操作体験や、自社商品を持ち込んで物流ロボットをテストすることもできる。
参加者からは「現物を確認し具体的な導入のイメージができる」「知らなかったロボットや使い方・応用編も知れる」「不明点をその場で解決できる」と好評で、活発な意見交換が行われているという。
■開催概要
日時：1月29日（水）10:00～11:00／13:00～14:00／15:30～16:30（各回定員5社）
場所：千葉県松戸市松飛台516 ロジスクエア松戸4F（+Aデモスペース cube）
参加費：無料（事前登録要）
対象：荷主企業、物流事業者
【今回案内する倉庫ロボット】
・最短1日で導入できる仕分けロボット「t-Sort」
・3坪で80間口仕分けられる立体型ソーター「t-Sort 3D」
・ロボットと人手による繊細な仕分け「t-Sort MAS」
・高スループットと自由なレイアウトを実現する自動倉庫「AirRob」
【このような方におすすめ】
・自動倉庫や仕分けロボットの導入を検討している方
・自社のオペレーションに合ったロボット活用法を知りたい方
・実際にロボットを触ったり、搬送テストをしてみたい方
・専門スタッフに直接自動化の相談をしてみたい方
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