野村不動産は1月31日、神奈川県の物流施設「Landport横浜福浦」で内覧会と「温度帯設備導入セミナー」を開催する。
野村不動産と総合地所が共同開発した「Landport横浜福浦」は、2023年9月に竣工済の即入居可能なマルチ型物流施設。
横浜港（本牧埠頭IC）まで約17km（約20分）とアクセス良好で、通勤面でも最寄駅から徒歩5分の好立地。
倉庫は、保管効率に優れた床耐荷重2.0t／m2、梁下有効高さ1階6.5m・2階8.0mを採用した。
セミナーでは、温度帯倉庫マーケットの現状や効率性・コストメリットの高い温度帯設備導入のポイント、さらに同施設における温度帯設備導入のレイアウト事例等を、京阪空調工業が紹介する。
■物件概要
所在地：神奈川県横浜市金沢区福浦3-11-2他
アクセス： 首都高速道路湾岸線「幸浦IC」約2.7km、横浜横須賀道路「並木IC」約3.6km、金沢シーサイドライン「市大医学部駅」徒歩約5分
敷地面積：3万3487.96m2（1万130.10坪）
延床面積：4万3962.22m2（1万3298.57坪）
用途地域：準工業地域・工業地域
構造：地上2階建、ビル型（1階片面接車）
竣工：2023年9月15日
■開催概要
日時：1月31日（金）10:00～／13:00～／15:00～（各回90分想定）
場所：Landport横浜福浦（神奈川県横浜市金沢区福浦3-11-2）
参加費：無料（事前登録制）
申込締切：1月30日（木）
※個別内覧も可能
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