空手道部が12月23日（月）に空手道部の女子主将・小堂 利奈さん（現代社会・4年次）、男子主将・中島 友希さん（経営・4年次）、窪内 志道さん（現代社会・3年次）、池田 真白さん（経営・2年次）、松下 真也部長、荒賀 龍太郎監督、津山 捷泰師範が学長を訪問し、11月17日（日）に日本武道館で行われた、「第68回全日本大学空手道選手権大会」での活躍を学長に報告しました。この大会では、女子が団体で昨年度に続き優勝、男子も準優勝と活躍しました。

女子主将の小堂 利奈さんは「2連覇を目標にするなかで、チームメイトの強さをリスペクトすることを大切にして日々の練習に励んだ」と2連覇達成までの道のりについて語り、在間学長からは「勝つことだけでなく、選手自身が仲間をリスペクトするとことが今回の結果に結びつきましたね」と声を掛けられました。次年度主将となる窪内 志道さんと、女子優勝メンバーである池田 真白さんは、先輩たちの意思を引き継ぎ、来年度の活躍を誓いました。

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