11月22日(金)～11月24日(日)までの3日間、スペイン・パンプローナで第1回ワールドカップ世界国別空手道選手権大会が開催されました。本学空手道部主将の小堂 利奈さん（現代社会・4年次）は、女子団体組手に日本代表として出場し、見事優勝しました。
また、本学空手道部コーチの吉村 郁哉さん（本学事務職員／2021年経営学部卒）と嶋田 力斗さん（2022年経営学部卒）も男子団体組手の日本代表として出場し、3位となり、銅メダルを獲得しました。

世界で戦う本学空手道部のさらなる活躍が期待されます。引き続き応援よろしくお願いします！

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