薪ストーブ
本当に年末です
そして今日はM1グランプリですね
さて、みなさん、やり残しはありませんか?
ラストスパートですよ
先週、焙煎機の煙突工事がありました。
全て現場合わせで煙突を接続していくという、感というか、センスというか、そういうものが試される工事になります。図面なんかありません。
そこはS西君の得意とするところ
持っていく部材は想定できるあらゆるパターンを考えいつも完璧です。
場所は一宮市、一泊の出張でしたが、今回は優しい方でした、とのことでした。はい
決められた壁の穴へ
その場で考えて煙突を接続していきます。
お見事!
そして、T森君もバッチリカメラ目線
頼りになりますね〜
さて、居残りのY田君とK持君はK会長と3人で、千早赤阪村で設置工事
千早赤阪村といえば、大阪府で唯一の村であり楠木正成の出身地 で有名ですね?有名ですか? 知ってましたか?詳しくはネットで自分で調べてください、はい
そういえば、この日は雪が待っていました。気温は2度でした、寒かったです。
古民家改修で、前日までに軒先も開口して、土壁も開けて、なかなか大変な工事となりました
取説まで無事終了
芯から冷え切った体が少しずつ暖まっていく、この感じが最高です。
今週は毎日ブログを書こうと思っています。
すみません、思っているだけです
寒いと手が悴んでミスが多くなります
手袋忘れずに
準備も忘れずに
年内設置予定のカウントダウン始まりました。
ご安全に
薪ストーブ
今日は日曜日でしたが
設置工事に向かいました。
T森君担当
古民家改修のF500、絶対に暖かいパターンです。
古民家にはF500,
古民家で検討されている方は、F500
どちら様も、F500
間違いないし!
と、これだけ言えば良いでしょうか?
な、なんと! 石の上に持ってますやんか!
こだわりの設置方法
T森君とY田君が頑張って工事し、K持君は準備片付けなど裏方で頑張りましたとさ。
屋根はいつもの囲いフラッシング仕様で、煙突の長さも十分取れていますので、燃焼には問題ないでしょう。
取説は後日、またインスタグラムで紹介しますね!
年末まで休み無し
体調管理に気をつけて
ご安全に
薪ストーブ
8月28日に煙突を取り外した現場の続きです。
今回は煙突工事とストーブ設置です。
囲いフラッシングに変更しました。トップからの景色は最高でした。奥には淡路島がかすかに見えます。ちょっとだけ明石海峡大橋も頭だけちょっと見えてますね。
綺麗におさまりました。高台にあるので遠くからも見えますよ。
トップまでの高さは約10mぐらい。煙突を吊り上げる時のY田君は少し足がガクガク
煙道内も狭くて大変でしたが、T森君が頑張りました。
高すぎて下が見えませんでした…。
設置されたストーブはヨツールF400
名機種です。絶対に暖かい。私も自宅で使用しています、はい。
初回薪の手配は 炎力屋さん にお願いしています。
配達よろしく
高い足場は危険がいっぱい
ご安全に