お知らせ
前回の続き、今日26日は取説の日、京都は亀岡まで行ってきました。
正解は、2本の煙突は、Hoxterとマーニーへつながっていました!
まずはHoxterです。
写真を撮っているのは、吉武さんですね。それを撮る私の絵
このHoxterの部屋を少し離れてみると、こんな感じ
もっと離れると
座りごごち抜群のソファーが見えてきました!
もっと後ろに下がると
Hoxterが小さくなっていきます。
そしてもっと下がると
あー、小さ〜く見えますね!
というわけで、大変広〜いいえですね。というか、この建物全てに惚れ惚れしてしまいます。
マーニーは地下室にあります。
天井を見上げる吉武さん
この天井、凄すぎて何と言ったら良いか、素人の私には言葉が見つかりません。
現場下見に行った時に、竹内工務店の大工さんは肩が痛くて攣りそう…、って言ってたのは覚えています。大工さん泣かせの天井ですね。
それにしても、凄い家ですね。
そして、2台とも綺麗に燃えました!よかった よかった。
全てに感謝です。本当にありがとうございました。
明日27日は今年最後の設置工事となります。取説もあるよ。
担当T森君、準備万端だろうか?
ちょっと不安そうでした…。
でも大丈夫、S西君とY田君がついてるよ!
何とかなるさ
ご安全に
薪ストーブ
1週間前の事
Hoxterとノルンの取説が終わりました。
やっとのことで取説まできましたよ。綺麗に燃えて良かったぁ〜
インスタグラムでも紹介していますので見てくださいね!
さて、ようやく寒くなってきて、日中でも薄い長袖が必要になってきました。
そろそろタンスの中も冬用仕様へ衣替えして行こうかと考えてます。
でもまずは、もう着ることはないだろうだろうという、半袖や夏服作業着の断捨離を今週末に予定しています。
皆さんはどうですか?
業務連絡です
取説の予定がどんどん入り始めました、焚き付け作りを忘れてませんか?
メンテナンスも終盤戦に突入、ガスケットは足りてますか?
そして、設置工事予定も詰まってきました、日程調整は大丈夫かな?
ドジャースは絶好調、DeNAの巻き返しを期待!
寒くなるともつ鍋が食べたい気分になります。あー食べたい
台風来てるので天気予報が気になりますね
ご安全に
薪ストーブ
ファイヤーサイド社から販売されている商品で「SkamoEnclosure Board」スカモ エンクルージャー ボード というものがあります。ストーブ業界ではスカモボードと呼んでいるのですが、これがなかなか使い勝手の良い商品で憩暖でもよく使います。ケイ酸カルシュウムでできているので断熱効果が抜群です。暖炉の工事の時や壁埋め込みのストーブを施工する時などに使用します。厚さ40mmと50mmがあり1200x1000mmの大きさです。
例えば、先日施工したHoxterとスカモボードになります。Hoxterの施工はスカモボードを使用することが標準仕様となっています。こんな感じです。
灰色のボードがスカモボードになります。中にHoxterが埋め込まれています。左側の黒い部分は薪入れです。見えませんが、背面と天井もすべて覆われています。こうすることにより壁を熱から保護できます。形は自由に作れますのですごく楽ですよ。
詳しいことはお問い合わせくださいね。
雨が続きそうで、予定を立てるのが難しくなってきました。晴れ間を見てメンテナンスに向かいます。急にご連絡するかもしれませんが、ご勘弁を!
昨日、設置してから14年経ったお客様のストーブをメンテナンスしてきました。別荘として利用しているので、年間の使用回数は数回程度。でもちょっと経過しすぎているのでと言う事で行ってみたのですが・・・、やっぱり使っていませんでしたね、きれいなもんでした、トップには枯葉や枝が積もっていましたけど問題なし。ガスケット類は交換しておきました。
年間数回しか使っていないというユーザーもいるかもしれません。別荘だったり、会社の施設だったり、中古の家を買ったらストーブが付いていたとか。
でも、ずーっとほっとくのは良くないですよ。
5年 7年ぐらいに一度でいいのでチェックしておいたほうが良いと思います。トップに鳥の巣ができていたという話もありますし。ストーブが錆付いてレバーが動かないとかもあります。周りの木の枝が伸びてきていて、煙突に近づいてきているとか。
皆さん、注意してくださいね。
26年前に設置したという暖炉を持つお客さん、一回もメンテナンスをしていないとの事で今度行ってきます・・・ あ~怖い。煙突は内径300φ断熱煙突を使用しているとの事、でも大丈夫、ブラシは常に持っていますから、はい
雨降ったらすぐ屋根から降りましょう
雨雲注意 雨注意 足元注意
では ご安全に