チェンマイ市街地から車で約１時間のサンカンペーン温泉でリラックス(*´▽｀*)

みなさん、おはようございます。

 

昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。

友人がチェンマイに来てから毎日あちこち遊びに出かけていて忙しいです💦

 

さて、友人はタイに来ると必ずレンタカーを借りてあちこち回るそうです。

今回も、忙しくてブログにまだアップできていないですが、連日レンタカーで遊びに出かけています。

 

昨日ですが、朝６時半にゴルフ練習後、マーケットに立ち寄った後、サンカンペーンという温泉に行って来ました。

 

温泉♨までは、山道を走って車で約１時間です。

緑がいっぱい

チェンマイは市街地でも少し離れると緑が多いですが、山に来ると緑がいっぱいです。

 

吹き出る温泉

温泉が噴き出ています。

 

癒しの風景

温泉の敷地内に入る前に入場料として100バーツ（約400円）（大人）と車の場合、駐車料が一台につき40バーツ（約160円）です。

 

敷地内は公園のようになっていて、売店があったり、温泉療養？ができるコテージ、レストラン、足湯など施設がきちんと整えられています。

 

私と友人は個室でゆっくりお湯に浸かろうと思い、敷地内奥にある入湯エリアに向かいました。

 

ここでも別途個室利用代金を支払います。

いくつか種類がありますが、個室利用で一部屋65バーツ（約260円）です。

個室エリア

温泉と言っても、日本の旅館のような風情はありません。

 

個室

写真のような感じで個室が並んでいて、この部屋に入って入浴するようになっています。

 

お湯を自分でためて入浴

個室に入ってから自分で浴槽にお湯を溜めて入ります。

日本人は水着を着て温泉に浸かる習慣がないので、個室でゆっくりと日本で温泉を浸かるようにするほうが野外のプール感覚の温泉よりも良いと思います。

 

(*´▽｀*)

浴槽はひとりで入るのであればゆったりできるくらいの十分な大きさがありますが、お湯が勢いよく出てくるのでそんなに待たずにお湯が溜まります。

 

お湯の温度も自分で好きに調節できるので、熱すぎたりぬる過ぎたりすることがなくていいですね。

 

私は日本を離れて既に６年目、最後にお湯に浸かったのはもう３年前です。

なので、お湯に浸かるのは本当に久しぶりで嬉しかったです(∩´∀｀)∩

 

日本では当たり前に毎日のようにお湯に浸かっていましたが、それができなくなるとないものねだりで欲しくなるんです。

 

しかもお湯に浸かる習慣は何十年と毎日してきたことなので、外国暮らしになってもそれだけはしたいと思いますね。

 

９月にまた友達が来ますが、その時にも行きたいなと思いました。

チェンマイ市街地からもドライブ感覚で来られる距離なのが良いです。

 

 

 

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