大麻にガードルΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！チェンマイMAYAからすぐのローカルエリアはおもしろいよ～

サワディかなぴー(^O^)

 

昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。

 

翡翠輝子さん、ローカル情報ですけどお役に立てば幸いです。

サバさん、食べ物は冷蔵庫で保管していますが、日持ちしますね。

今まであたったことはありませんが、食べる前にレンジで十分に温めています。

うり　まさるさん、圧倒的なコストパフォーマンスだと思います(∩´∀｀)∩

 

さて、昨日の記事の通り、先日、お弁当とおかずの買い出しに出かけました。

私がいつも行くローカルのお弁当屋さんストリートまでは、MAYA（メーヤー）からも歩いて10分程度です。

 

観光客が多く訪れるニマンへミンやMAYAからも近いのに、一気にローカルな雰囲気になります。

 

おでん🍢アパート

以前の記事でも挙げたおでん🍢アパートにはバルコニーもあったことに気づきました。

 

お弁当屋さんストリートの入り口の目印

このおでんアパートは、お弁当屋さんストリート沿いの角にあって目印になります。

おでん屋さん部分の工事も進んでガラスが入りました。

 

お弁当屋さんストリート

お弁当屋さんストリートは、写真の通り片側一車線ずつで歩道はほぼないような細い道です💦

ですが、朝早くから結構車の往来が多い通りで、歩く時は車に注意です！

 

この通り沿いには、お弁当＆おかずやさんは勿論、生活に必要な一通りのお店が並んでいるので便利です。

 

昔と違って今の日本の住宅街にはあまりお店がなく、商業エリアは別である感じではないでしょうか。

チェンマイでは自分の家のすぐ目と鼻の先にお店が色々あります。

 

昭和時代みたいにチェンマイでは未だ個人商店が多く、それぞれのお店で物を買うスタイルが残っています。

 

食料品屋さん

常温で販売できるような食料品が一通り売っている食料品屋さんです。

こちらのお店では、写真の右側の店先で数カ月前から袋入りのおかずの販売もしています。

 

大麻ショップ

大麻ショップです💦

タイでは大麻が合法なので、街中でもカフェやセブンイレブンでも大麻ドリンクが売られていますΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

 

若い夫婦のお弁当屋＆おかず屋さん

お弁当屋さんストリートには複数のお弁当＆おかず屋さんがあります。

写真のお店は、元々はお米屋さんがメインだったと思いますが、お弁当とおかずの販売も始めました。

 

狙い目コンド

そして、私がいつも利用しているメインのお弁当屋さんの少し手前に新しいコンドができました。

 

One Plusというコンドで、このコンドはチェーン店（と言うのか？）で別のエリアにもコンドを建てています。

私も以前、このお弁当ストリートにもMAYAにも近い物件を内覧したことがあります。

www.happykanapy.com

 

もし私が引っ越すなら今一番注目したいコンドですね。

なんてったってお弁当屋さんストリートにあって、お弁当屋さんはもちろんセブンイレブン、ミニスーパー、アイティム＆アイスティー屋さん、カフェ、ローカル屋台街と何でも目と鼻の先にあるのでね(≧▽≦)

 

いつものお弁当屋さんに到着！

新築の狙い目コンドを通り過ぎて30秒くらいで、いつものお弁当＆おかず屋さんに到着です。

 

息子さんがお会計担当、お母さんが品出し担当で毎朝早くからお店を営業されています。

もうかなり長いこと利用しているので、顔見知りになりました。

 

いつもこちらのお店でほとんどのお弁当とおかずを調達します。

ただ、おかずは日によって並んでいる物が違います。

辛そうな物が多いと選択肢が少ないです。

 

その場合は、来た道を戻っておでんアパートの角を通り越し、少し行った別のお店でおかずを買います。

 

パン🍞屋さんがオープン⁈

無事にお弁当とおかずを調達して自宅コンドに帰るのに来た道を戻ります。

来た道を戻りますが、道の反対側を歩きました。

 

すると見つけたのが、パン屋さんの垂れ幕です。

朝早い時間でまだオープンしていないですが、多分屋台のパン屋さんで最近オープンしたみたいです。

 

道沿いにはお店兼住宅、住宅も並んでいるんですが、この日はビックリする物を見つけましたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

 

メインストリート沿いにガードル💦

とある家の前の柵のところにガードルが一枚だけ干してありました　笑

 

メインストリートで人が行ったり来たりするし、顔見知りのご近所さんの目にもつくと思うんですが・・・💦

 

こういう一目を気にしないテキトーさがやはり東南アジア感覚なんだと思います。

 

MAYA周辺やニマンへミンは観光客が多く訪れる所できれいに整備されています。

こういったエリアは、それはそれで魅力があります。

 

ですが、現地のリアルな姿、飾らない風景を見るにはやはりローカルエリアに行くのがいいですね(*´艸`*)

 

 

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