事前登録制、参加無料

登壇者一覧（予定）

※敬称・尊称略、順不同

木原 稔

木原 稔

自由民主党 安全保障調査会長

ジョン・ハムレ

ジョン・ハムレ

CSIS所長 兼 CEO

リチャード・アーミテージ

リチャード・アーミテージ

アーミテージ・インターナショナル代表
元米国務副長官

ジョセフ・ナイ

ジョセフ・ナイ

ハーバード大学特別功労名誉教授

ポニー・リン

クリストファー・ジョンストン

CSISシニアアソシエイト、アジア・グループ・マネージングプリンシパル

ラッシュ・ドーシ

ラッシュ・ドーシ

外交問題評議会・中国戦略イニシアティブダイレクター

ボニー・リン

ボニー・リン

CSIS中国パワープロジェクト・ダイレクター兼シニアアドバイザー

佐橋 亮

高原 明生

東京女子大学特別客員教授

佐橋 亮

佐橋 亮

東京大学准教授

マイケル・グリーン

マイケル・グリーン

シドニー大学アメリカ研究所長

アショク・マリク

アショク・マリク

アジア・グループ・パートナー兼インド代表

アショク・マリク

ダニエル・ラッセル

アジア・ソサエティー政策研究所バイス・プレジデント

北岡 伸一

北岡 伸一

東京大学名誉教授、国際協力機構（JICA）特別顧問

秋田 浩之

秋田 浩之

日本経済新聞社コメンテーター

開催概要

  • 名称

    第21回 日経・CSIS共催シンポジウム
    「日米新政権とインド太平洋の未来」

  • 日時

    2024年11月15日（金）
    9:30-13:00, 開場 9:00(日本時間、予定)

    会場：東京都内
    （※ご当選の方にのみお知らせします）

  • 主催

    日本経済新聞社、米戦略国際問題研究所（CSIS）

  • 協賛

    日本経済研究センター

  • 参加費

    無料(要事前申し込み、抽選制)

  • 申込締切

    2024年11月10日(日)

お申し込み

本年は、日本語音声の配信はなく、配信は英語音声のみとなります。
英語音声の配信のお申し込みはこちらから。

プログラム

2024年11月11日 現在

※敬称・尊称略、順不同 ※日英同時通訳あり
※講演タイトル、登壇者、講演内容、講演の時間帯は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

9:30 - 9:40

開会あいさつ

ジョン・ハムレ

CSIS所長 兼 CEO

9:45 - 10:40

【セッションI】アーミテージ・ナイ対話

リチャード・アーミテージ

アーミテージ・インターナショナル代表

ジョセフ・ナイ

ハーバード大学特別功労名誉教授

ファシリテーター

クリストファー・ジョンストン

CSISシニアアソシエイト、アジア・グループ・マネージングプリンシパル

10:45 - 11:00

基調講演

木原 稔

自由民主党 安全保障調査会長

11:00 - 11:55

【セッションII】「混沌の世界と米中関係」

ラッシュ・ドーシ

外交問題評議会・中国戦略イニシアティブダイレクター

ボニー・リン

CSIS中国パワープロジェクト・ダイレクター兼シニアアドバイザー

高原 明生

東京女子大学特別客員教授

佐橋 亮（リーディングコメンテーター）

東京大学准教授

12:05 - 13:00

【セッションIII】「大国間競争とインド太平洋の未来」

マイケル・グリーン

シドニー大学アメリカ研究所長

アショク・マリク

アジア・グループ・パートナー兼インド代表

ダニエル・ラッセル

アジア・ソサエティー政策研究所バイス・プレジデント

北岡 伸一

東京大学名誉教授、国際協力機構（JICA）特別顧問

モデレーター

秋田 浩之

日本経済新聞社コメンテーター

主催

共催

お問い合わせ

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DETAILS

ジョン・ハムレ

ジョン・ハムレ

CSIS所長 兼 CEO
元米国防副長官

2000年1月に戦略国際問題研究所(CSIS)の所長兼CEOに選出される。

CSIS参加以前には、第26代国防副長官を務める。

副長官就任以前の1993年から1997年にかけては、国防次官(会計監査担当)を務めた。

会計監査担当官として国防予算と運営改善プログラムの準備、発表および施行にあたり、国防長官の首席補佐官の役目を果たした。

2007年からは国防長官の諮問機関である国防政策協議会の議長。

国防省入省前には上院軍事委員会専門スタッフを10年間務め、主に調達、研究開発プログラム、国防予算問題、および上院歳出委員会との関係について監督・評価を担当した。

1978年から1984年にかけて議会予算局に勤務、国家安全保障および国際問題担当副部長代理として、上下院の委員会向けの分析やその他のサポートを担当した。

ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院にて国際政治、国際経済および米国外交政策を専攻、1978年に優秀な成績で同大学院の博士号を取得。

ジョセフ・ナイ

ハーバード大学特別功労名誉教授

1958年にプリストン大学で学士号を最優等で取得。ローズ奨学金でオックスフォード大学に進学した後、ハーバード大学で政治学博士号を取得し、64年から同学で教鞭を執る。米政府では国務副長官や国会情報会議議長を経て、クリントン政権時代の1990年代半ばに国防次官補として、冷戦後も東アジアに米軍のプレゼンスを維持する「東アジア戦略報告(通称ナイ・イニシアティブ)」をまとめた。知日派として知られ、リチャード・アーミテージ元国務副長官とともに超党派の対日政策提言を重ねている。

著書に『ソフト・パワー』、『リーダー・パワー：21世紀型組織の主導者のために』、『アメリカの世紀は終わらない』(いずれも日本経済新聞出版から日本版あり)などのほか、2024年刊行の回顧録『A Life in the American Century』がある。2014年に旭日重光章。2011年にForeign Policy誌が「世界の思想家トップ100人」に選んだ。

リチャード・アーミテージ

リチャード・アーミテージ

アーミテージ・インターナショナル代表
元米国務副長官

ブッシュ(子)政権の2001年－2005年に国務副長官を務め、対日、対アジア政策を事実上、取り仕切った。アジアとの関係はレーガン政権時代の国防次官補代理(東アジア・太平洋地域担当)を含め長く、日本人脈は広い。
旧ソ連崩壊に伴い独立した国々(NIS)への支援、湾岸戦争時に大統領特使としてヨルダンのフセイン国王と直接会談するなど外交経験は豊富。
1967年米海軍兵学校を卒業。ベトナム戦争では3度戦闘任務に就いた。2015年、旭日大綬章を受章。ナイ・ハーバード大学教授と2000年以来、６度にわたり通称「アーミテージ・ナイ報告書」をまとめ、超党派の対日外交・安全保障に関して政策提言をまとめている。

ボニー・リン

ボニー・リン

CSIS中国パワープロジェクト・ダイレクター兼シニアアドバイザー

米戦略国際問題研究所(CSIS)の「中国パワープロジェクト」責任者として、軍事、経済、技術など5分野で中国の競争力向上を数値化して国際的に比較可能にするプログラムを率いる。
2015年から18年まで米国防総省で台湾部長、中国部長、中国担当上級顧問などを歴任した。その後ランド研究所において、外交活動と武力行為の間にあたる「グレー・ゾーン戦術」(いわゆる威圧行為)を中心に中国の外交・防衛政策及び米中競争についての分析を手掛けた。イェール大学にて博士号(政治学)、ミシガン大学で修士号(アジア研究：中国)、ハーバード大学で学士号(政治学)を取得。

ラッシュ・ドーシ

ラッシュ・ドーシ

外交問題評議会・中国戦略イニシアティブダイレクター

2024年初めまで米国家安全保障会議(NSC)で中国・台湾担当上級副部長を務め、バイデン政権の対中・対台湾政策立案に深くかかわった。2021年から在籍したNSCではこのほかインド太平洋地域の豪州と米英との安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」の設立に向けた交渉にもあたった。24年4月にCFRに移り、新たに設立した中国戦略イニシアティブを率いる。
NSC以前は米ブルッキングス研究所で中国の「グランド・ストラテジー」研究を手掛けたほか、新アメリカ安全保障センターなどに在籍。
著書に『中国の大戦略：派遣奪取へのロング・ゲーム』(日本経済新聞出版、2024年。原書はThe Long Game: China’s Grand Strategy to Displace American Order、2021年)や、共同編集『Global China: Assessing China’s Growing Role in the World』(ブルッキングス、2021年)等。プリンストン大学公共政策学士号およびハーバード大学で中国外交政策に関する博士号(政治学・行政学)取得。フルブライトフェローとして中国に滞在経験があり、中国語(北京語)に堪能。

佐橋 亮

佐橋 亮

東京大学准教授

国際基督教大学教養学部卒。東京大学大学院博士課程修了、博士(法学)。専攻は国際政治学、特に米中関係、東アジアの国際関係、秩序論。オーストラリア国立大学博士研究員、東京大学特任助教、神奈川大学教授・同アジア研究センター所長を経て2019年度より現職。土地等利用状況審議会委員、科学技術外交推進会議委員、文化庁国際文化交流・推進委員会委員。また、日本国際交流センター客員研究員、日本経済団体連合会21世紀政策研究所客員研究委員、全米アジア研究所諮問委員を兼ねる。 スタンフォード大学アジア太平洋研究センター客員准教授、ウィルソン国際学術センター・ジャパンスカラー、ソウル国立大学客員研究員、経済産業研究所ファカルティフェローを歴任。著書に『米中対立：アメリカの戦略転換と分断される世界』(中央公論新社)、『共存の模索　アメリカと「2つの中国」の冷戦史』(勁草書房)、編著書に『世界の岐路をよみとく基礎概念』(岩波書店)、『冷戦後の東アジア秩序』(勁草書房)、訳書にアーロン・フリードバーグ『支配への競争：米中対立の構図とアジアの将来』(日本評論社)など。論文は日本語、英語、中国語にて多数。神奈川大学学術褒賞、日本台湾学会賞など受賞。

マイケル・グリーン

マイケル・グリーン

シドニー大学アメリカ研究所長

2022年から現職。それまでは戦略国際問題研究所(CSIS)でアジア担当シニア・バイスプレジデント、日本部長、ヘンリー・A・キッシンジャー・チェアを務めたほか、ジョージタウン大学でアジア研究ディレクターおよび現代日本政治・外交政策の教授として教鞭をとった。2001年から2005年にかけて米国家安全保障会議(NSC)でアジア担当部長(日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド担当)、続いて大統領特別補佐官兼アジア担当上級部長として東アジアおよび南アジアを担当した。NSC勤務の前は、外交問題評議会で東アジア安全保障担当シニアフェロー、エドウィン・O・ライシャワーセンターおよび外交政策研究所のディレクター、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)の助教授、防衛分析研究所の研究員、国防総省でアジア問題の上級顧問を務めた。また、日本では国会議員の秘書として勤務した経験を持つ。

CSISの非常勤シニアアドバイザーおよびキッシンジャー・チェア、東京のアジア太平洋研究所の特別研究員も務める。また、アジア財団の理事、アジアグループのシニアアドバイザー、外交問題評議会、アスペン戦略グループ、ラジオ・フリー・アジア理事会、新アメリカ安全保障センターの諮問委員会、そして『Washington Quarterly』や『韓国統一研究ジャーナル』の編集委員会のメンバーでもあります。
グリーン氏は東アジアの安全保障に関する多くの著書や論文を執筆しており、最近の著書には『By More Than Providence: Grand Strategy and American Power in the Asia Pacific Since 1783』(コロンビア大学出版、2017年)や『安倍晋三と日本の大戦略―21世紀の『利益線』構想(日本経済新聞出版、2023。原著はLine of Advantage: Japan’s Grand Strategy in the Era of Abe Shinzō(コロンビア大学出版、2022年))など。彼はSAISで修士号と博士号を取得した後、東京大学とマサチューセッツ工科大学でも研究活動をつづけた。ケニオン大学では歴史学の学士号を最優等で取得。また、居合道(剣術)の黒帯を持ち、ハイランドバグパイプの国際的な賞も受賞している。

アショク・マリク

アショク・マリク

アジア・グループ・パートナー兼インド代表

米コンサルティング会社アジア・グループ(TAG)のパートナーで同社のインド法人代表。2019年から22年までインド外務省で３年間、政策顧問兼副次官としてジャイシャンカル外相を支え、外交政策の立案や国内外への周知に深く関与した。2017年から2019年にかけてラーム・ナート・コヴィンド大統領の首席スピーチライターおよび広報担当官。

北岡 伸一

北岡 伸一

東京大学名誉教授、国際協力機構(JICA)特別顧問

国際協力機構(JICA)特別顧問、東京大学名誉教授、立教大学名誉教授、国際大学名誉教授。

1971年東京大学法学部卒業。1976年同大学院法学政治学研究科博士課程修了(法学博士)。立教大学法学部教授等を経て、1997-2004年及び2006年-2012年東京大学大学院法学政治学研究科教授。2004-06年特命全権大使(日本政府国連代表部次席代表)。2018年より公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所総括研究顧問、2011年紫綬褒章。2012年より、政策研究大学院大学教授、国際大学学長を兼務し、2015年10月よりJICA理事長、2022年4月より現職。
小泉元首相の「対外関係タスクフォース」メンバー、日韓歴史共同研究委員会委員、外務省「日中歴史共同研究」日本側委員座長、「いわゆる『密約』問題に関する有識者委員会座長」、安倍元首相の「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略策定に向けた懇談会」座長、「安全保障と防衛力に関する懇談会」・「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」・「20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会(21 世紀構想懇談会)座長代理などを歴任。近著に『官僚制としての日本陸軍』(筑摩書房、2012年)、『世界地図を読み直す』(新潮社、2019年)、『明治維新の意味』(新潮社、2020年)、『覇権なき時代の世界地図』(新潮社、2024年)など。

秋田 浩之

秋田 浩之

日本経済新聞社コメンテーター

1987年入社。流通経済部、政治部、北京支局、ワシントン支局などを経て、2009年9月から外交・安全保障担当の編集委員兼論説委員。2016年には英フィナンシャル・タイムズに出向し、「Leader Writing Team」で社説を担当した。2017年２月より現職。

優れた国際報道に与えられる2018年度のボーン・上田記念国際記者賞を受賞。著書に、米中日関係の現状と行方を分析した「乱流　米中日安全保障三国志」(2016年　日本経済新聞出版社)、「暗流　米中日外交三国志」(2008、同)がある。自由学園最高学部卒、米ボストン大学大学院修了(国際関係論)。2006～07年、米ハーバード大学日米関係プログラム研究員。

クリストファー・ジョンストン

クリストファー・ジョンストン

CSISシニアアソシエイト、アジア・グループ・マネージングプリンシパル

2024年9月から現職。2022年6月からCSISの上級顧問兼日本部長として、日米関係を中心に幅広く研究・政策提言活動に携わった。2024年4月にまとめた「第６次アーミテージ・ナイ報告書」の筆者のひとり。米中央情報局(CIA)の情報分析官としてキャリアをスタート、25年間にわたり米連邦政府で勤務し、主に対日および対インド太平洋政策に深く関与した。国家安全保障会議(NSC)には2度所属し、バイデン政権下で東アジア担当部長(2021-2022)、オバマ政権時代には日本・オセアニア担当部長(2014-2016)。また、国防総省の国防長官室(政策担当)では、プリンシパル・ディレクターとして南アジア・東南アジア担当(2017-2021)、東アジア担当(2016-2017)を歴任。プリンストン大学公共政策・国際関係大学院で修士。日本語を流暢に操る。

ダニエル・ラッセル

ダニエル・ラッセル

アジア・ソサエティー政策研究所バイス・プレジデント

ニューヨークに本部を置くアジア・ソサエティー政策研究所の国際安全保障および外交担当のバイス・プレジデント。長年米国のキャリア外交官の経歴を持ち、2017年3月まで東アジア太平洋問題担当国務次官補を務める。 2013年7月12日に国務次官補に任命される前は、大統領特別補佐官兼国家安全保障会議(NSC)アジア問題担当上級部長としてホワイトハウスに勤務。在職中にオバマ大統領のアジア太平洋地域への戦略的リバランスの策定を支援、特に北朝鮮問題に従事。33年間の外交官生活の中で、ラッセル氏は数々の賞を受賞。最近では2017年にプレジデンシャル・ランク賞を受賞。勤務地としては東アジア、西ヨーロッパ、国連への米国代表団として、またトーマス・R・ピカリング国務次官の首席補佐官としてワシントンDCで勤務。

高原 明生

高原 明生

東京女子大学特別客員教授、東京大学名誉教授

1981年東京大学法学部卒、88年英国サセックス大学にて博士号取得。立教大学教授等を経て2005年より東京大学大学院法学政治学研究科教授、2016年より東京大学公共政策大学院教授を兼任(2018-20年同院長)、2024年より東京女子大学特別客員教授。在中国日本大使館専門調査員、英国開発問題研究所理事、ハーバード大学訪問学者、アジア政経学会理事長、新日中友好21世紀委員会委員(日本側秘書長)、北京大学訪問学者、メルカトール中国研究所上級訪問学者、オーストラリア国立大学訪問学者、JICA緒方貞子平和開発研究所所長、メルカトール中国研究所上席研究員などを歴任。JICA緒方貞子平和開発研究所シニア・リサーチ・アドバイザー、日本国際問題研究所上席客員研究員、日本国際フォーラム上席研究員、国際文化会館評議員、笹川平和財団理事などを兼任。近著に『シリーズ中国近現代史⑤　開発主義の時代へ1972－2014』(共著、岩波新書)、『東大塾　社会人のための現代中国講義』(共編、東京大学出版会)、『中国の外交戦略と世界秩序――理念・政策・現地の視線』(共編、昭和堂)、『証言 戦後日中関係秘史』(共編、岩波書店)、『日中関係　2001-2022』(共編、東京大学出版会)。

木原 稔

木原 稔

衆議院議員 自由民主党 安全保障調査会長

学歴

熊本県立済々黌高等学校 卒業(1988年(昭和63年))
早稲田大学教育学部国語国文学科 卒業(1993年(平成5年))

職歴
1993年(平成5年)4月
日本航空株式会社 入社
2004年(平成16年)1月
日本航空株式会社 退職
2005年(平成17年)9月
第44回衆議院総選挙にて初当選
2013年(平成25年)9月
防衛大臣政務官(第二次安倍内閣)
2014年(平成26年)9月
自民党 青年局長
2015年(平成27年)9月
自民党 文部科学部会長
2016年(平成28年)8月
財務副大臣(第三次安倍第二次改造内閣)
2017年(平成29年)8月
財務副大臣 留任(第三次安倍第三次改造内閣)
2017年(平成29年)11月
財務副大臣 再任(第四次安倍内閣)
2019年(令和元年)9月
内閣総理大臣補佐官(第四次安倍第二次改造内閣)
2020年(令和2年)9月
内閣総理大臣補佐官(菅内閣)
2021年(令和3年)9月
自民党 政務調査会副会長(兼)事務局長
2022年(令和4年)10月
衆議院 国土交通委員長
2023年(令和5年)9月
防衛大臣(第25代)
2024年(令和6年)11月
自民党 安全保障調査会長(現職)