台湾を拠点とするパブリッシャーMango Partyは育成シム『怠け怪獣姫は働きたくない』の販売本数が12万本を達成したと発表しました。
本作は、怪獣を召喚し地球侵略を目論む"怪獣姫"「ガオ」との同棲生活が楽しめる育成シム。ガオは「私は惑星を征服する使命を背負ってやってきた…もうねむい、明日にしよう…」というくらいに怠け者で、主人公は彼女に最低限の破壊活動をさせながら地球の平和を守っていきます。しかし、ガオを怠けさせ過ぎると左遷されて、地球侵略に意欲のある別の担当者がやっていくるため、破壊と怠けのバランスが重要です。
そんな本作は6月22日にSteamでリリースし、1か月で12万本を達成。日本語にも対応しています。
成人向け要素を含んだ美少女ゲームと言えば日本、という概念もそろそろ独占的ではなくなりそうな時代を感じさせる『怠け怪獣姫は働きたくない』は、2022年8月末からはDLsiteでの正式な日本向けの発売も始まります。
※UPDATE(2022/7/26 4:15):記事の意図がよりわかりやすくなるよう見出し・本文を調整しました。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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