アジア
飛躍する2010年代アジア・エンタメ産業という新世界で、日本人は求められているのか?
アジアのエンタテインメントは、世界的なエンタメ産業に進化できるのか? 音楽ストリーミングや動画、ゲームなどのアジア発のコンテンツビジネスが世界的に流通し、エンタメ業界の勢力図が劇的に書き換えられた。2...
0なぜアジアのエンタメ業界は成長できたのか? 「人材不足」「資金不足」を変えるエンタメ戦略
2018年は、K-POPや映画『クレイジー・リッチ!』、88risingの音楽など、アジアのエンタメが局地的なブームから世界的なエンタメ新興勢力へと変わった年だった。このような激動の一年が過ぎ、201...
0「文化的アイデンティティ」というテンプレから逸脱する、移民とカルチャー
先日、音楽の取材でフランスを訪れる機会があった。音楽業界の関係者が世界各国から集まるイベントの取材だったが、そこで「K-POP」とその文化について、アメリカ人の作曲家たちが論じ合うというパネルを見た。...
0スニーカー転売の黒船「StockX」が語る、転売経済の落とし穴と未来
スニーカー転売の概念が変わろうとしている。日本をはじめ、世界的に転売をビジネスにするサイトやアプリは後を絶たない。そして急速にビジネス化と産業化が進むカルチャーの世界において「転売」は賛否両論を呼び問...
0yahyelが語る、ブレグジットへの危機意識と日本への警鐘「ユートピア的な音楽表現はすごく病的」
2019年、イギリスのカルチャーが変わろうとしている。若く先進的なアーティストやクリエイターや、オールドスクールなアーティストたちが、ブレグジットをサヴァイブするための音楽を作りはじめているのだ。混沌...
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