創業は大正6(1917)年と100年以上の歴史を持つトキタ種苗株式会社は、野菜の新たな品種を育種する企業だ。日本初のミニトマト「サンチェリー」、ミニハクサイ「娃々菜」(わわさい)、甘さが特徴のトウモロコシ「ミルキースイーツ」などを開発し、中国、インド、イタリア、米国、チリなど海外にも販売網を持つ。そのため国内移動や海外出張が多く、出張関連の経理業務の効率化やデジタル明細によるペーパーレス化を目指して Concur Expense® Standard を導入。経費精算業務の効率化と、デジタル明細活用、及びスキャナ保存法への対応も実現し、キャッシュレスとペーパーレス化を社内に浸透させた。
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SAP Concur を選択した理由
Concur® Expense Standardとコーポレートカードの連携により出張時の旅費精算、立替精算が効率化できました
-トキタ種苗株式会社 執行役員 総務経理部部長 我如古 春世氏