『ぼくのエリ 200歳の少女』作品情報
2010年7月10日 公開の映画作品あらすじ
いじめられっ子で繊細な12歳の少年、オスカー。友達が欲しいという孤独な少年の願いは、同じ12歳のエリが父親と共に隣の家に越してきたことで叶えられた。しかし、青ざめた顔をしたエリの外出は夜の間だけで、彼女はキャンディも食べられない。そしてエリが現れたのと時を同じくして、街では不可解な失踪や殺人が次々と起こり始める。恐ろしい話が大好きで内向的なオスカーは、エリがヴァンパイアだと気づく。ふたりの幼い恋が終わるかに見えたとき、オスカーに最大の悲劇が襲いかかる――。
スタッフ
- 監督
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トーマス・アルフレッドソン
キャスト
- カーレ・ヘーデブラント
- リーナ・レアンデション
- ペール・ラグナル
作品データ
- 2010年7月10日より銀座テアトルシネマ、8月21日よりテアトル梅田ほかにて全国順次公開
- 原題
- 公開日 2010年7月10日
- 製作年
- 製作国
- 上映時間
- 映倫区分
- 配給会社
- クレジット© EFTI_Hoyte van Hoytema