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個人のお客さま向けインターネットバンキング

朝日WEBダイレクト

パソコン・スマートフォンがあればOK!
インターネットでお取引いただける、
便利なサービスです。

セキュリティについて

ご利用前に必ずお読みください

朝日WEBダイレクトのセキュリティ対策

「朝日WEBダイレクト」では、以下のセキュリティ対策を行っておりますので、安心してお取り引きしていただけます。

資金移動ロックの機能

携帯電話を用いた取引によって、パソコンからの操作による「資金移動」および「税金各種料金払込み」の利用可否を設定することができます。

契約者ID(利用者番号)でお客様を特定

契約者ID(利用者番号)とは、「朝日WEBダイレクト」をご利用の都度、確認させていただく11桁の番号です。口座番号とは別のお客様固有の番号であり、この番号によりお客様を特定いたします。

4つの暗証番号を確認

「朝日WEBダイレクト」をご利用いただく際には、契約者ID(利用者番号)に加え、お取引の内容に応じて、利用登録用パスワード、ログインパスワード、確認用パスワード(可変パスワード)ワンタイムパスワード(ソフトウェアトークン)の4つの暗証番号を確認させていただく、高度な本人認証システムを採用しています。

256ビットSSLの暗号通信方式を採用

SSLとは、インターネット上でデータ通信を行う際に利用される暗号通信方法の1つです。「朝日WEBダイレクト」では、そのなかでも、現時点でもっとも解読が困難といわれている256ビットのSSL方式を採用しておりますので、インターネット上でのお客様との情報のやりとりは安全に行われます。
なお、WindowsXPにおいては、SSLが機能しない脆弱性が指摘されているのでご注意ください。

ログインパスワードの設定が可能

「朝日WEBダイレクト」をご利用いただく場合、6~12桁の英数字からなるログインパスワードを、お客様ご自身で設定していただきます。
また、設定されたログインパスワードはお客様のご希望により、いつでも変更していただくことが可能です。

自動終了方式を採用

一定時間以上、端末の操作をされずに放置されますと、自動的にシステムを終了させていただく「自動終了方式」を採用しています。

EV SSLサーバ証明書を採用

「Internet Explorer 8.0」等の高セキュリティのブラウザからインターネットバンキングのログイン画面へアクセスした際に、ブラウザのアドレスバーが緑に変わり、フィッシングサイトとの判別が視覚的にできるようになります。

セキュアメールの採用

Eメールに電子証明書を利用した電子署名を付与します。(セキュアメールIDを導入。)メールの送信元の実在性、および電子メールの内容が通信途中で改ざんされていないことの確認ができ、フィッシング対策として有効です。


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