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自民党
政治
自民党「裏金落選議員」が不満をブチまける「ペナルティーはもうやめろ!」
派閥パーティー収入の政治資金収支報告書への不記載問題をめぐり、石破茂首相ら党執行部と、旧安倍派議員との攻防が、ヤマ場を迎えている。萩生田光一元政調会長は衆院政治倫理審査会に出席しなかったとして、10月の衆院選で党公認を得られなかったことから…
政治
「驕る平家は久しからず」不倫発覚後もドヤ顔で国政を手玉に取る玉木雄一郎に大物OBが「警告」
元グラドルとの密会不倫が発覚した国民民主党代表の玉木雄一郎氏は、その直後こそ謝罪会見を開くなどしてしおらしい姿を見せていたが、その後は「103万円の壁」をはじめとする目玉公約の実現を免罪符に掲げ、「不倫より政策」と言わんばかりの「ドヤ顔」で…
社会
「106万円の壁」を撤廃すると…自民党は献金ウハウハ、官僚は天下り天国、中小企業は倒産ラッシュに
首相指名と「103万円の壁」撤廃論争のドサクサ紛れに、厚生労働省がとんでもない「大増税案」をブチ上げた。来年の5年に一度の年金制度見直しを前に、月額8万8000円以上の賃金を受け取っている全ての就労者から「健康保険料」と「年金掛け金」を強制…
政治
「無所属で当選」の萩生田光一を「追加公認ではなく会派入り」にとどめた石破茂の「ビビり」
自民党は先の衆院選で、無所属で当選した萩生田光一元政調会長を自民党の衆院会派に入るよう要請し、萩生田氏も了承した。萩生田氏は、党の8段階の処分で2番目に重い離党勧告処分を受けた世耕弘成氏らと違って、6番目と軽い役職停止にすぎなかった。にもか…
政治
【即辞任】小泉進次郎がテレビで言えなかった2000万円問題「選対委員長にカネの差配権限なし」仰天実態
自民党の小泉進次郎衆院議員が、先の衆院総選挙で大敗した責任を取って、選対委員長を辞任した。幸か不幸か、小泉氏は非公認候補に2000万円を支給していたことを知らず、決裁権を持っていなかった。浮き彫りになったのは、選対委員長が党四役の一角と言い…
政治
【衆院選】自公過半数割れ予測に「小泉進次郎を総裁にしておけばよかった」閣僚経験者の深い嘆き
衆院選最終盤の情勢について、自民党と公明党の議席を合わせても222議席で、過半数(233議席)を11議席割り込むとの予測を出したのは「週刊文春」だ。他の報道各社の調査でも軒並み、自公過半数割れを予測しており、自民党内では9月の総裁選で石破茂…
政治
衆院選「与党過半数確保」予想は信用ならず…自民党が慌てふためく「40日抗争の再来だ」
報道各社が衆院選序盤の選挙情勢で「与党過半数確保」(読売新聞)、「与党過半数維持」(毎日新聞)などと与党の勝利を予想していることについて、自民党内では警戒感が広がっている。あるベテラン候補者が言うには、「肌感覚としては、もっと厳しい。過半数…
政治
「日本被団協」ノーベル平和賞で取材に応じた自民党・林芳正に「異変」鼻のホクロを取った理由は…
今年のノーベル平和賞を日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が受賞した際、首相官邸で取材に応じた林芳正官房長官の様子がどうもおかしかったことが取り沙汰されている。鼻の上に絆創膏をつけていたためだ。林氏は外遊中だった石破茂首相に代わって記者…
政治
巨額裏金「陸山会事件」有罪判決をすっかり忘れた小沢一郎に自民党元閣僚が怒りの猛口撃
自民党が「裏金議員」の公認問題で揺れる中、立憲民主党の野田佳彦代表が追及のトーンを高めている。衆院解散を前にした報道各社の情勢調査では、自民党が議席を大きく減らすのは必至、との見方が大勢を占め、立憲民主党としてはこの問題を利用して躍進を図り…
政治
コロッと変わった石破茂「嘘つき解散」宣言に自民党内から「これはヤバイ」危惧
過去の衆院選には「バカヤロー解散」(1953年)や「ハプニング解散」(1980年)などの印象的なネーミングが付けられたことがあったが、10月27日投開票となる衆院選は「嘘つき解散」と呼ばれることだろう。自民党の石破茂新総裁は首班指名が行われ…
政治
あれほど断言した約束をもう反故に…「嘘つきブーメラン」石破茂は「ブレまくる男」
会社の上司で発言がブレる人がいるとしよう。部下の評価は「ダメな上司」ということになるが、これが一国の総理大臣だったら深刻だ。残念ながら、わが国はそういう人物を総理大臣に選んでしまった。自民党新総裁・石破茂氏のことである。石破氏は衆院の早期解…
政治
菅義偉「副総裁」就任に安倍晋三の元側近が吐き捨てた「裏切りの変わり身」猛批判
菅義偉前総理が自民党の副総裁に就くことについて、安倍晋三シンパからは猛反発が起きている。石破茂総裁が安倍氏の「天敵」であったことはよく知られている。その石破氏の総裁選出に菅氏が影響力を行使しただけでなく、石破氏から請われて(釣られて?)、そ…
政治
【自民党総裁選のバクダン】「後ろから鉄砲玉を撃つ男」石破茂に天敵・麻生太郎が放った「人間性がわかる」
自民党総裁選に出馬している石破茂元幹事長は「後ろから鉄砲玉を撃つ男」の異名をとる。このため、国会議員の間で評判が悪い。党員党友票では1位の見込みだが、議員票は伸び悩んでいる。陣営は「国会議員は民意を受け止めるべきだ」とアピールするが…。石破…