搾りたて生アキロッソ

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支笏湖・洞爺湖・クラシックカー・鍬形・オマタセシマシタ|ドライブ中のちょっと気になるもの③

皆さん、こんにちは! ウサピリカです。

今年も春から秋にかけて、あちこちドライブをしてきました。

今回も記事で紹介しきれなかった写真を中心に、ちょっと気になるものをご紹介していきたいと思います。

www.akirosso.com

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支笏湖・洞爺湖

支笏湖

支笏湖と洞爺湖の写真がちょっと気になってしまいました。

我が家にとって、支笏湖や洞爺湖は目的地へ向かうための通過点なので、こうして写真を撮るなんてことは滅多にありません。

でも、この時はなぜか写真を撮ったんですね…。

とても珍しいことです。

こうして改めて見ると、支笏湖って美しかったんだと後になって気づいたりするんですよね。

洞爺湖

こちらも支笏湖同様、普段は立ち止まって写真を撮ったりすることは滅多にありません。たまーに気が向いたら写真を撮るくらいです。

ここは北海道でも有名なパワースポットなので、運気アップを狙って旅行したいところです。

でも、我が家にはうさぎさんがいるので旅行は無理。

諦めています。

支笏湖、洞爺湖ともに夏のドライブ中に撮った写真でした。

芦別市 星の降る里百年記念館

スバル

芦別市の「星の降る里百年記念館」に展示してあったクラシックカー。

ペパーミントグリーン色の車はスバルだとわかるけど、あとの2台はちょっと忘れてしまいました💦

今の車に比べ、ハンドルがやけに細くシートも硬そうなので、座り心地はあまり良くなかったんでしょうね。

鍬形

鍬形

栗山の桜山から出土した「鍬形」のレプリカです。

兜に似た形ですが、これはいったい何なんだろうと思って見ると、1700~1800年頃の間にアイヌが使用していたもので、病や災難を逃れるための道具として使われていたものでした。家に置いたままにしておくと祟りにあうため、使っていないときは地中に埋めていたそうです。

誰でも持つことができるわけでなく、アイヌ集落の長などが用いていました。鍬形の奥に飾られている絵は、鍬形を持ったチョウサマ(超殺麻)の姿です。

画家としても有名な松前藩家老・蠣崎波響によって描かれました。クナシリ・メナシの戦いで松前藩に協力し、特に功労のあったアイヌ12名の肖像画の中の一名です。

それにしても、チョウサマ(超殺麻)って名前がインパクトありすぎて凄いです💦

なんだか夜露死苦みたいで…。

オマタセシマシタ

オマタセシマシタ

以前記事で紹介したお笑いトリオ「ジャングルポケット」斉藤慎二さんの所有馬「オマタセシマシタちゃん」です。

令和4年6月門別競馬場でデビューしました。デビュー戦は観られませんでしたが、7月13日は現地で応援することができました。

残念ながら、今年は8戦0勝 で一勝もすることはできなかったようです。11月には3着となり馬券内に絡む成績を残すことができたのが良かったですね。

来年もケガすることなく無事に走ってください。

スケジュールが合えば、また来年も応援に行きたいです。

 

以上、ウサピリカでした。

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