<あのころ>輸出のホープ、機関車 チリに向け積み込み
2010年01月04日 08時01分
1953(昭和28)年1月4日、チリ政府が日本の蒸気機関車10台の追加購入を決定。新三菱重工製の機関車は総額で約126万ドル(当時4億5360万円)。硝石や銅鉱石とのバーター貿易で、工場に近い広島県糸崎港から船積みした。鉄道車両やプラントなどの輸出が好転し大幅に伸びていった時期。
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