図解Windows10(22H2)基本機能とアプリ

過去のWindows10の解説本では知りえない最新のWindows10(22H2)パソコンをココで図解(o^-')b

無料で使えるお奨めフォントの記事を書きました。

endlessos.hatenablog.com

オススメのフォントをダウンロードできるURLをご紹介していますよ。

Windows 10 バージョン 22H2 のサポート期限は…

Windows 10 バージョン 22H2 のサポートは 2025年10月14日 に終了します。この日以降、セキュリティ更新や機能改善の提供が停止されるため、Windows 11 へのアップグレード、もしくはEndless OSへの乗り換えを検討することをお勧めします。

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32bit Windows10はEndless OSに完全に乗り換えました。

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32bit Windows10で利用していた事全てが可能なので完全移行しました。

今後64bit Windows10/11デュアルブートPCはWindows11/Endless OSにする予定です。

これまでありがとうございました。

コントロールパネルを開く最速ショートカットキー

Windows11ブログにも書きましたが…Windows10でも同じことができるので。

何らかのアプリを使用している場合は、一旦最小化ボタンでタスクバーにしまってからデスクトップ画面上でCtrlキー + Nキーを押しますと↓

このようにデスクトップフォルダーが開きます。

これはエクスプローラーを開くのと違って

中にコントロールパネルアイコンが表示されていますので、

それをクリックしてコントロールパネルを開けます。

※ブラウザを開いている時にCtrlキー + Nキーを押すと、新しいブラウザが開き、Wordを使用している時にCtrlキー + Nキーを押すと、新しいドキュメントが開きます。何らかのアプリを使用している時にCtrlキー + Nキーを押すと、新しいウィンドウを開くのでご注意くださいね。

win10.hatenablog.com

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Windows11ブログに書いた記事のリンクを貼っておきますね。

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Windows10のフォトを起動。

スタート→すべてのプログラム→下へスクロールしてフォトをクリック。

フォトが起動しましたので適当に画像を開いてみます。

画像の編集ボタン→  をクリック。

おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ) Windows11と同じだ!

調整をクリック。

フィルターをクリック。

マークアップをクリック。

レタッチをクリック。スポット修正ができますね!

Windows11のフォトと同じですが… 背景ボタンが無い。背景を変える事は出来ない。

今後のアップデートを待つか。※Windows10 32bit/64bitどちらも同じです。

久しぶりにWindows10基本アプリのアップデート?

forest.watch.impress.co.jp

↑こんな記事を読んだので、とりあえずWindows11でフォトを起動してみる。

画像の編集ボタンをクリック。

編集画面に切り替わりました。現在トリミング(画像の一部を切り取る)の画面です。

こんなに色々なボタンあったかな?

調整をクリック。明るさなどを変えられますね。

フィルターをクリック。フィルターをかける事もできますね。

マークアップをクリック。マーキングできるようです。

レタッチをクリック。

桜の一部を消せた!

消す前

消した後… これって記事に書いてあったAIによる被写体削除機能?

背景をクリック。

背景を変える事も可能なんですね。

これと同じ事をWindows10で出来るように?

最近Windows10は定期アップデート時に起動するだけになっていますが、起動して試してみますね。

サポート期間終了後の32bit Windows10 PCの逃げ道。

64bit Windows10ならChromeOS Flexという逃げ道がありますが、

残念ながら32bitには対応していません。

サポートが終了してもPCが動作しなくなるわけでも、

使用できなくなるわけでもありません。

ただ、ネット接続時にウィルス対策などの保護が無くなり、危険にさらされるという事で、ネット接続せずに使用するぶんには問題ありません。

それでも、ネットに接続せずに使用するPC…

面白くないですよね?

では、サポート期限が終了したら乗り換えるなら何?

と考えると32bit Windows10→NN Linuxと思います。

日本生まれのOSなのでインストール時に丁寧な日本語でナビゲートしてくれます。

当時高校生だった日本人が開発した優れたOSです。

まだ使えるから捨てたくないPCを安心してネット接続するなら

NN Linuxだと断言します。

オフィスソフトもLibre Officeがインストールされているようです。

ホントにお奨めですよ。

lzuoteng99.wixsite.com

NNLinux - LinuxJapanWiki

Windows11ブログに書いたWindows12に関する記事のリンクです。

これは、Windowsユーザーさんには最後まで読んでいただきたいです。

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Windows10でCopilotを音声で操作する手順

まずヘッドセット、もしくはマイクを用意してパソコンに接続します。

Windowsキー + Cキーを同時押ししてもCopilotは起動しません。

なので、Microsoft Edgeを起動します。

検索窓の ←Copilotをクリック。

画面がBing AIチャットに変わります。

 マイクボタンをクリック。

CopilotでWindows10の操作できる事を教えてと聞いてみました。

こんにちは、Bingです。Windows 10でCopilotを使用するには、タスクバーにあるCopilotアイコンをクリックして、チャットウィンドウを開き、プロンプトを入力することから始めます。Windows Copilotは、Web全体から回答やインスピレーションを得たり、創造性とコラボレーションをサポートしたり、目の前のタスクに集中したりするのに役立ちます。Windows Copilotを使って、より多くのことを実現しましょう! ただし、Windows Copilotは現在プレビューとして利用できます。Windows Copilotは、Windows 11の最新の更新プログラムの一部として、特定のグローバルマーケットにプレビュー版でリリースされています。Windows Copilotがデータを使用してユーザーを支援する方法の詳細については、「Windows Copilot: データとプライバシー」を参照してください。Windows Copilotを使用するには、タスクバーの新しいボタンを選択してWindows Copilotを起動するか、Windowsロゴキー+ Cを押します。Windows Copilotは、Windowsにサインインするのに使用されたものと同じMicrosoftアカウントまたはMicrosoft Entraアカウントを使用してMicrosoft Copilotに接続します。職場または学校のアカウントを使用する場合、エクスペリエンスが少し異なる場合があります。Windows Copilotを使用すると、Windowsで一般的なタスクを実行したり、設定を変更したりできます。Windows Copilotを使用して、Windows 10を操作してください。

 

なんか… Windows11とは違いますね(;^_^A

とりあえず、↑このようなAIが搭載されてはいるようです。

画面を明るくして と言ってみると↓

「画面の明るさを調整するには、タスクバーの右側にあるネットワークアイコンを選択し、明るさスライダーを移動して、明るさを調整します。もしスライダーが表示されない場合は、設定アプリを使用して明るさを調整することができます。Windows 10で画面の明るさを自動的に調整するには、設定アプリを開き、システム>ディスプレイを選択し、明るさを選択して、明るさが自動的に変更されるようにするチェックボックスを選択します。この自動設定は、どこにいても画面が読みやすくなるようにします。自動設定を使用している場合でも、ビルトインディスプレイの明るさレベルを微調整するために、明るさスライダーを移動することができます」

自分でやりなさいという事のようです。

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