北日本新聞の著作物の使用について 

北日本新聞の記事・写真等利用のご案内 

北日本新聞の紙面やwebunプラス、出版物に掲載している記事・写真・イラスト・図表・動画などは、いずれも北日本新聞の著作物であり、著作権法と国際条約であるベルヌ条約により保護されています。これらを無断で他の印刷物、ホームページなどに二次利用すると、著作権法違反になります。電子媒体の画面キャプチャーも同様です。利用をご希望の方は、書面でお申し込みいただき、本社の許諾を得る必要があります(原則として著作物使用料が必要です。 

利用に際して 

  • 記事・写真等に追加・挿入・削除・加工など変更はできません
  • 出所を明示してください(北日本新聞〇年〇月〇日付など)
  • 利用は1回の申請で1回だけとします
  • 利用によってトラブルが生じた場合、本社は責任を負いません
  • 政治・宗教・営利など目的や形態等に鑑み、利用をお断りする場合があります 

著作権の効力の制限 

著作権法上、許可を得ずに利用できるケースがあります。 
個人的または家庭内など限られた範囲内で複製することや、学校などの教育機関が授業等に使用するケースなどがこれにあたります。いずれも出所の明示が必要です(職場での利用は許諾が要ります)。

著作物の必要部分を利用する「引用」のケースでは、「引用の目的上正当な範囲内での利用」などの条件があり、趣旨等に照らして社会通念上必然性が認められる範囲か否かなどが基準になります。 

利用申請 

北日本新聞著作物利用申込書をwebunプラスからダウンロードします。
>北日本新聞著作物利用申込書のダウンロード 

申込書の事前審査はファクスかメール、お問い合わせフォームで受け付けます。 
FAX/ 076-445-3444
>>メール
>>お問い合わせフォーム

北日本新聞掲載の過去記事をデータベース(DB)で検索するには 

北日本新聞の紙面に掲載した記事は、「ジー・サーチ」「日経テレコン」「ダウ・ジョーンズ ファクティバ」「ELNET」との各DBサービスと連携し、記事本文と見出しをインターネットで有料公開しています。いずれもwebunプラスとは別に会員登録が必要です。 
* なお、これらの記事、見出しについては、勝手に他の印刷物などに二次利用すると著作権法違反になりますのでご注意ください。 
* 二次利用する場合は、必ず北日本新聞社の許可を得てください。 

DB利用について 

ジー・サーチ 
対象となる北日本新聞の記事は2004(平成16)年1月から現在まで。検索、閲覧料金はいずれも1件につき見出し10円、本文150円。利用した件数で料金が決まる従量制です。入会は、 ジー・サーチのホームページ から。ニフティ加入者は、手続きなしでホームページから利用できます。電話での問い合わせは03-3452-1243まで。 
日経テレコン 
日本経済新聞社が運営しており、経済情報の分野では国内最大級です。利用した情報量に応じて課金する方式で、多数の契約会員を持ち、新聞記事以外にも幅広い情報をサービスしています。北日本新聞社に著作権のある2004(平成16)年1月からの記事検索が可能です。詳細・問い合わせは、 日経テレコンのホームページへ。電話での問い合わせは0120-930-096まで。 
ファクティバ 
ファクティバは、世界各国の新聞、業界紙、雑誌などのニュースから、企業情報、マーケット情報など多岐にわたるビジネス情報の検索ができます。200カ国から26言語で提供される31,000の情報ソースのデータベースを横断的に検索できるのは、ファクティバだけです(ダウ・ジョーンズ告知による)。北日本新聞の記事は2010(平成22)年1月から。申し込み・問い合わせは、 ファクティバのホームページ へ。電話での問い合わせはダウ・ジョーンズ・ジャパン03-5220-2730まで。 
ELNET 
ELNETは1988年以降の新聞約100紙から約3800万件以上の記事をデータベース化しています。紙面に掲載された切抜きイメージのままPDFやFAXでご覧いただけます。北日本新聞は2008(平成20)年11月の記事から対象となっています。また、朝7時台にクリッピング記事を配信する「モーニングクリッピング®」も提供しています。詳細・問い合わせは、 ELNETのホームページ へ。電話での問い合わせは03-6271-0672まで。 

■データベースの利用に関する全般的な問い合わせ 

データベースの利用に関する全般的な問い合わせは、北日本新聞社読者センターまで。 
北日本新聞社読者センター 
電話/076-445-3478(平日午前9時~午後5時) 
>>メール