大晦日から元旦の定番料理





令和6年 12月31日 火曜日




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大晦日の夜は恒例のスキヤキから始まりました。




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…が、

年を追う毎にスキヤキ肉の質が下がっていると考えるのは私だけでしょうか?




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元々が食肉系に弱い土地柄ではありましたが、昨今では値段だけが跳ね上がって質の悪い肉が市場に出回っているという印象。

つまりは価格相応ではないのです。




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そして、お次は年越しそば。




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年越しにカップ麵。

これは30年振りのことですが、わざわざ作るのが面倒臭いので今後はこのスタイルで良しとしました。




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そして翌日。




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令和7年 1月1日 水曜日




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これも恒例。

朝は雑煮から始まり。




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そして昼は御節料理。

今年は奮発して伊勢海老を蒸しました。

因みに、この伊勢海老の頭は味噌汁の一助となって成仏します。




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御節料理は食事というよりは酒の肴。

朝から昼から飲んだくれている私には好都合な料理です。




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ああ…

皆様方が御存じの通り、我が家は2人と1匹の小家族なんですけどね。

相変わらずエンゲル係数爆上がりです。

…で、

この作り過ぎた御節料理ですが、これは多分、今週いっぱいは食卓に登場すると思います。