カテゴリ
タグ
以前の記事
2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 お気に入りブログ
晩ご飯日記 Another Diary 新館 Non-Fiction(Remix Version) blogリンク たまごの距離 かめ? PSY・Sリンク ココロに届けハートアイランド 大きな伽羅の木の下で 最新のトラックバック
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2007年 01月 11日
Customテンプレートを選べば、それだけで一応Widgetとしては動かせるものにはなっている。単に"Hello World!"って表示されるだけだけれどね(一応、Widgetっぽく、ひっくり返して裏を表示させることはできる)。
これじゃあんまりなので、クリックすると表示文字列を変更するボタンを持ったWidgetを作ってみることにする。ついでに画面の外見もちょっと変えてしまおう。 レイアウトを変更するときには、インスペクタとライブラリのウィンドウを使う。もしこれらのウィンドウが表示されていないときには、右上にある"Inspector"、"Library"ボタンをクリックしよう。 まずはWidgetの背景を変えてみる。背景の部分をクリックして選択状態にしておいてから、インスペクタの”Fill&Stroke"を選ぶ。Fillの種類は最初"Gradient"になっている。これは上下のグラデーションパターンでの塗りつぶしだ。 このように色を選んでやればそれに合わせてWidgetの内容も変更される。塗りつぶしパターンはGradient以外にも幾つか用意されている。 他にも透明度や、角の丸み、輪郭線などいろいろ設定できるので、自分の好みの画面にしよう。 次にWidgetの上にボタンを配置する。配置したいパーツをライブラリウィンドウの中から選んでキャンバスのWidgetの上にドラッグ&ドロップする。パーツライブラリは表面用パーツ、裏面用パーツなどに分類されている。今回は表面用のボタンの中からGalss Buttonを選んでみた。 というわけで、こんな感じのレイアウトになった。
by uchya_x
| 2007-01-11 22:18
| プログラミング
|
ファン申請 |
||