旧Twilogでは、2023年4月にTwitter社によるAPIアクセス遮断が行われました。このあと5月にTogetter社との連携によりAPIを復活させるまでの期間は自動取得が動作していなかったため、取得漏れが発生している場合があります。
また、復活以後には、Twilogへの再ログインを実施しないと自動取得が再開しないという制限があったため、それを実施していないユーザは、それまでの期間のログも収集できていない場合があります。
現時点では、その期間のツイートを一括で再取得する方法はございません。新機能である「個別のツイートの追加」で失われているツイートのURLを指定することで再取り込み可能です。
Twitter本体で、該当期間のツイートを検索するなどして(例)表示後、TogetterClip!という拡張機能を使うことで簡単にツイートのURLを収集することも可能です。ご利用ください。
仕様の把握漏れがございました。近日中にデータの修正を行います。いましばらくお待ちください。
「pic」を含むツイートを検索することで、画像を含むツイートを検索可能でしたが、この仕様はリニューアルによる使えなくなりました。検索結果に対して表示するツイートの項目から「画像を含む」を指定することで画像を含むツイートを絞ることが可能ですので、そちらをご利用ください。
こちらは仕様の把握漏れです。対策は検討中ですので、近日中に対応する予定です。いましばらくお待ちください。
課金プランに関して
2024年5月1日より、Twilogの有料(課金)プラン「Twilog自動更新プラン」がスタートしました。月額300円(税込)をお支払い頂くことで、これまでと同じく「自動更新」および「ツイート取得数の制限なし」でご利用いただけます。
加えて、ご自身のページの広告も非表示になります。これは、課金を行ったご自身だけでなく、該当のユーザページを閲覧する他のユーザでも同様に非表示になります。
一方で、無料プランでは自動的に最新のツイートを取得する「自動更新」機能は使えなくなるため、必要なタイミングで手動でご自身のページの「最新の情報に更新する」を押してください。
また、無料プランでは、1ヶ月間に取得できるツイート数を2500件に制限させていただきます。月に2500件以上のツイートやリツイートがある場合は、取得漏れが発生する可能性があります。手動更新の場合、一度に遡ることができるツイートは500件までで、500ツイート以上差分が発生した場合は、確実に取得漏れが発生いたします。
ログインした状態で、ご自身のユーザーページにアクセスして、手動更新ボタンの下に表示される「月300円で自動更新をON」から購入ページ(Stripe)に遷移することが可能です。
Stripe上にて決済をいただくと、Twilog側で自動的に状態が反映され「自動更新: ON」の表記と課金の次回更新日時がリンクが表示されます。
現時点ではクレジットカードによる決済にのみ対応しております。GooglePayやApplePayを経由した決済においても、クレジットカードによる決済が必要です。
お手元にクレジットカードがない場合でも、本人確認不要のバーチャルカード型のプリペイドカードを発行いただくことで決済が可能です。「Kyash Card Virtual」「Visa LINE Payプリペイドカード」「バンドルカード」につきましては、サブスクリプションの契約が可能なことを確認しております。ぜひ、お試しください。
課金状態の場合、手動更新ボタンの下に次回のサブスクの更新日時についてのリンクが表示されます。そちらのリンクをクリックした先のStripeの決済画面にてプランのキャンセルが可能です。また、設定・管理ページからのサブスクリプションの管理が可能です。
課金プランがキャンセルされた場合、次回の更新が停止されます。契約期間の途中で解約された場合でも、契約期間が終了するタイミングまでは課金状態は継続いたします。
正しくキャンセルされている場合、ユーザページでの表記が「現在のサブスクの終了日時」という契約の終了日時に内容が変更されます。
アカウントを消失したなどによりTwilogにログインできなくなった場合は、こちらよりご登録のメールアドレスでログインしていただくことで、解約が可能です。ただし、同一のメールアドレスを複数のアカウントで使用している場合など、ログインできない場合がございます。ログインできない際はお問い合わせより、ご連絡ください。
特定商取引法に基づく表示
課金プランの決済にはStripeを利用しています。Stripeは広く利用されているオンラインでの決済代行サービスです。課金プランの決済は、Stripeのサイト上で行われ、入力されたクレジットカードや個人情報は当サイトを経由しないため、一切保存されません。
アーカイブインポート
X(旧Twitter)からダウンロードできるアーカイブデータをアップロードすることで、Twilog上に保存されていない過去のツイートを一括で取り込むことができる機能です。
ご自身のツイートだけでなく、リツイートの取り込みも可能です。各種設定で「公式ReTweet」が記録するに設定されている場合のみ、リツイートの取り込みが行われるのでご注意ください。
ご利用にあたっては、課金プランの契約に加えて、インポート処理1回あたり1000円(税込)がかかります。大量のデータ処理および、保存するストレージ容量にかかるコストをご負担いただきます。
はじめに、X(旧Twitter)からアーカイブをダウンロードする必要があります。アーカイブを取得したいアカウントでログインした状態で、設定画面からアーカイブのリクエストをしてください。
①サイドメニュー内の「もっと見る」から「設定とプライバシー」を選択してください。
②「アカウント」の項目をクリックしてその中の「データのアーカイブをダウンロード」をクリックしてください。
③アーカイブをリクエストしてください。
アーカイブのリクエストを行うと、24時間程度経過した後に、アーカイブの準備が完了した旨の通知・メールがありますので、再度、設定画面にアクセスして、アーカイブデータ(zipファイル)ダウンロードしてください。
ダウンロードしたzipファイルは、展開せずにそのままで保存しておいてください。これで、アーカイブの準備は完了です。
X上での保存データが多い場合、稀にアーカイブデータが2つ以上に別れて準備される場合があります。この場合は、1つ目のアーカイブデータにツイートデータが全て保存されていますので、最初のアーカイブデータのみダウンロードしてください。
アーカイブデータが準備できましたら、Twilogの設定画面からファイルのアップロードを行ってください。その前に、アーカイブインポートを実施する権利を購入する必要があります。
課金プランを契約済みの場合、追加でインポート権を購入してください。
課金プランを契約していない場合、月額300円のプランとセットで購入可能です。
ボタンをクリックすると、Stripeの決済画面に遷移します。こちらから権利の購入を完了させてください。クーポンコードをお持ちの方は、決済画面にて、プロモコードを入力してから決済を確定してください。
インポート権の購入が無事に完了すると、アーカイブをアップロードできるようになります。購入したインポート権に関しては、利用期限等はありませんが、アーカイブが準備出来次第、早めのご利用をお願いします。
アップロード待ちの状態になりましたら、「アーカイブをアップロード」ボタンをクリックして、Xからダウンロードしたアーカイブデータのファイル(zip)を選択してそのままアップロードしてください。
アーカイブのデータが大きい場合、アップロードには数分かかりますので、ご注意ください。また、モバイル回線などを使いますと、さらに時間が掛かるだけでなく、通信費もかかるので、WiFi環境でのご利用を推奨いたします。24時間以内にアップロード処理が完了しない場合は、エラーになってしまいます。
アップロードが問題なく完了すると、インポート処理が実施されます。こちらも、処理に数時間を要する場合もありますので、しばらくお待ちください。エラーが発生した場合、再度、アーカイブデータのアップロードが必要になる場合があります。
アップロード後にエラーが発生すると、エラー文言が表示されます。アップロードファイルが壊れている場合が多いため、再ダウンロードするなどして、再アップロードをお願いします。
リツイートのインポートは、「設定・管理」ページの設定に依存します。リツイートの取り込みを行いたい場合は、「公式ReTweet」の設定が記録するになっていることを事前にご確認ください。
すでにログに保存されているツイート以外をインポートいたします。既存のツイートの更新は行いません。もし、ツイート内の画像がリンク切れしている、長文ツイートの全文が保存されていない。など、更新したいツイートがある場合は、事前にツイートの削除を行っておいてください。
全てのツイートを追加・更新したい場合は、「設定・管理」ページから一度、アカウント削除を行い、すぐに再びアカウント登録することで、保存されているツイートを一旦全て消すことができます。その状態でアーカイブインポートを実施すると、全てのツイートを最新化することが可能です。
インポートで取り込んだツイートには、インポートしたツイートであることがわかるようにインポートマークが付与されます。
アーカイブインポートは、課金プランの追加機能です。インポート後に課金プランを解約された場合、インポートしたツイートは制限として非表示の扱いに変更になります。課金プランを再契約された場合には、再表示されますのでご安心ください。
Xからダウンロードしたアーカイブデータを、解凍したりせずにそのままアップロードしてください。中身の改変などを行うと正しくインポートできなくなります。
また、最新のアーカイブデータでのみ動作検証を行っていますので、過去にダウンロードしたアーカイブは正しく読み込めない可能性がございます。ご了承ください。
アーカイブインポートが完了すると、再度のインポートには追加で権利の購入が必要になりますので、ご注意ください。
アップロードされたアーカイブファイルは、インポートが完了し次第、自動的に破棄いたしますのでご安心ください。
追加された新機能および廃止された機能について
これまで非公開アカウントはTwilogをご利用いただけませんでしたが、2024年3月より登録が可能になりました。ログ全体を非公開にしたままTwilogに記録を残すことが可能になりました。
ログ全体の公開と非公開を指定可能になりました。Twitterは公開しているが、Twilogは非公開にするなども可能です。デフォルトでは、Twitterの公開設定に追従する「自動」に設定されています。
長文ツイートなど、旧APIでは取得できなかったツイートのタイプもAPIv2では取得可能になったため、Twilogでも表示に対応いたしました。
ログのフィルタリング機能である「表示するツイート」の機能をアップデートしました。新たに「画像を含む」や「リンク含む」が追加され、「RTのみ&画像含む」など複合フィルタリングも可能になりました。
設定・管理に「個別のツイートの追加」が追加されました。自分の特定のツイートをログに追加すること可能になりました。
Twitter本体で、取得したい期間のツイートを検索するなどして(例)表示後、TogetterClip!という拡張機能を使うことで簡単にツイートのURLを収集することも可能です。ご利用ください。
旧Twilogにあったが利用頻度の低かったこれらの機能は、実装コストを考慮して廃止となりました。ご了承ください。
RSSフィードの提供は、サーバ負荷が高いため停止しています。今後、再開するかは検討してまいります。
よくある質問
TwilogではTwitterのAPIを利用してツイートを収集していますが、全てのツイートの収集を保証するものではありません。また、
Twitterの不具合でユーザータイムラインからツイートが消失し、ツイートの取得が正常に行われない場合があります。
画面上部のメニューから「設定・管理」に入り、「個別のツイートの追加」に取り込みたいツイートのURLを追加することで、ツイートを補完することができますのでご利用ください。
Twilogへのツイートの表示を拒否する場合は、こちらのページより、ツイートの表示拒否設定を行なってください。
お問い合わせにその旨ご連絡ください。
該当のTwitterアカウントが削除済みであることを確認し、Twilogのアカウント・ログを削除いたします。
アカウント
はい、ツイートのログを非公開にした状態で登録できます(2024年3月からの新機能)。画面上部のメニューから「設定・管理」に入り、ログの公開設定を変更することで、自由に公開・非公開を切り替えることも可能です。
「設定・管理」でログの非公開設定が「自動」の場合、Twitterでの公開設定が自動的に反映されます。「公開」「非公開」に設定されている場合は、Twitterでの設定は自動的に反映されません。
画面上部のメニューから「設定・管理」に入り、「アカウントの削除」をクリックすると、Twilogのアカウントが削除され、記録されていたログも全て削除されます。
一度、削除したログを元に戻すことはできないので、お気をつけください。
自動的に削除は行われません。Twitterのアカウントを削除する前に、Twilogにログインし「アカウントの削除」をお願います。
2024年3月以前は、Twitterのアカウントを削除すると、ログも自動的に非表示になる仕様でしたが、今は自動的には非表示にならないためご注意ください。
Twitter IDの変更は、ツイートの取得時に自動的に反映されますので、改めてTwilogに登録し直す必要はありません。
Twitter IDの変更は、ツイートの取得時に自動的に反映されますが、変更が反映されるまでは、正常にログインできない場合があります。
お急ぎの場合は、旧Twitter IDのユーザーページ右上の「最新の情報に更新」をクリックすると、Twitter IDの変更が反映されますので、それからログインしてください。
ご自身のユーザーアカウントのログであるか否かに関わらず、Twilogのログを別のユーザに移行することはできません。
過去に使っていたアカウントのログを移行・統合したいという要望には現時点ではお答えできませんのでご了承ください。
ログ
Twilog登録時に、最新100件のツイートを記録します。
自動で過去のツイートを収集する機能はありません。記録済みの最新のログから、現時点までの未取得のログを収集することしかできません。
画面上部の「ログイン」より管理画面に入り、「個別のツイートの追加」で個別にURLを指定することで、登録する以前のツイートを取り込むことが可能です。
ツイートのログは自動では取得されません。サイドバー上部の「最新の情報に更新する」ボタンをクリックすることで取得することができます。
自動での収集をご希望の場合は、課金プランの購入をご検討ください。
画面上部の「ログイン」より管理画面に入り、「ログのダウンロード」からダウンロードすることができます。
CSV(SJIS)、CSV(UTF8)のフォーマット・文字コードを選ぶことができます。
含まれる情報は、投稿ID、投稿日時、テキスト本文のみです。
Twilogに記録されていないツイートがあるのは、以下の原因が考えられます。
・Twitterの不具合による記録漏れ
Twitterのユーザータイムラインからツイートが一時的に消失するという不具合が発生することがあり、
取得のタイミングによっては、ツイートがTwilogに記録されていない可能性があります。
記録されなかったツイートは、ログイン後、「個別のツイートの追加」より、取得することができます。
・Twilog登録以前のツイート
Twilogに登録しただけでは、過去のツイート全てを記録するわけではありません。
登録時には、最新の100件のみ記録されます。それ以前のツイートを記録したい場合は、画面上部の「ログイン」より管理画面に入り、「個別のツイートの追加」で個別にURLを指定することで、登録する以前のツイートを取り込むことが可能です。
TwitterとTwilogでツイートの数が合わないのは、以下の原因が考えられます。
・Twitterの不具合によるツイート数表示の異常
Twitterが不具合を起こし、ツイート数を正しく表示しない現象が発生することがあるようです。
また、Twilogのプロフィール欄の「ツイート数」は、Twitterより取得したツイート数の数値(statuses_count)をそのまま表示しているので、この不具合を反映してしまいます。
・Twitterの不具合による記録漏れ
Twitterのユーザータイムラインからツイートが一時的に消失するという不具合が発生することがあり、
取得のタイミングによっては、ツイートがTwilogに記録されていない可能性があります。
記録されなかったツイートは、ログイン後、「個別のツイートの追加」より、追加することができます。
・Twilog登録以前のツイート
Twilogは登録時には最新100件のツイートのみを記録し、過去のツイート全てを記録するわけではないので、
Twilogに過去のツイート全てを記録していないユーザーは、Twitterの表示とTwilogの記録に差異が出ます。
登録以前のツイートを記録したい場合は、ログイン後、「個別のツイートの追加」で個別にURLを指定することで、登録する以前のツイートを取り込むことが可能です。
・公式リツイート
2010年8月18日以前にTwilogに登録したユーザーや、公式リツイートを記録しないよう設定しているユーザーは、
記録されていない公式リツイートの分、Twitterの表示とTwilogの記録に差異が出ます。
・Twitterから削除したツイートを、Twilogでは削除していない(またはその逆)
Twitter上でツイートを削除しても、Twilogからツイートが消えるわけではありません。
また、逆にTwilogからツイートを削除しても、Twitterのツイートが消えるわけではありません。
どちらかのみのツイートを削除した場合、Twitterの表示とTwilogの記録に差異が出ます。
Twilogからツイートを削除したい場合は、ログインすると自分のツイートの下に表示される「削除」をクリックしてください。
取得制限
2024年5月より有料プランの契約がないユーザの方は、ツイートのログの自動取得が行われないだけでなく、1ヶ月間に2500ツイートの取得制限が行われます。
未取得分のツイート・リツイートを取得した場合に、取得したツイートの合計がカウントがカウントされます。リツイートを保存しない設定にされている場合でも、内部的にはリツイートの取得を行っているためカウントの対象となりますのでご了承ください。
取得制限の開始タイミングは、取得制限中ではないタイミング(リセット日時より後)で最初にツイートを取得したタイミングからカウントがスタートします。月初のタイミングなどではありませんのでご注意ください。
取得制限を開始してから、ちょうど1ヶ月後の日時がリセットタイミングとなります。リセットされると、再度2500ツイートの取得が可能となります。
取得制限は1ヶ月間に2500ツイートまで取得可能となっておりますが、ここでいう1ヶ月間は、その月の月初からということではなく、制限を開始した日から1ヶ月間となります。つまり、その月のツイート数が2500に達していなくても、それより前の月での取得状況によっては制限される場合があります。
また、制限を開始するタイミングで、未取得のツイートが多い場合は、取得制限の開始とともに未取得分のツイートの取得が行われるため、一気にツイートの取得枠を消費してしまいますのでご注意ください。
ツイートの記録は、直近から古い方向にツイートを取得しながら更新を行うため、取得可能なツイートの残りが少ないタイミングで、ログの更新を行うと更新途中で取得制限に引っかかり取得が止まってしまうことが考えられます。
ツイートの記録が歯抜け状態になってしまった場合、更新ボタンをを押すなどしても自動では取得されません。URLを個別で入力するなどして手動で再取得するか、今後実装予定のアーカイブのインポート機能をお待ちください。
このような状態にならないためにも、定期的な手動更新、および課金プランのご利用をご検討ください。
ツイート
Twitter上でツイートを削除しても、Twilogに記録されたツイートは削除されません。
記録されたツイートは、Twilogにログインして削除する必要があります。
画面上部の「ログイン」よりTwitterの認証を受けTwilogにログインすると、
自分のツイートの下に「削除」のリンクが表示されるようになります。
一度削除したツイートは元に戻すことができないので、お気をつけください。
ハッシュタグの前後にスペースや句読点などの区切り文字がないと、意図したとおりにハッシュタグが認識されない場合があります。
また、2011年7月24日にハッシュタグ判定のルールを変更いたしましたので、以前はハッシュタグとして認識されなかった文字列が認識されたり、
その逆のケースもあります。
ハッシュタグ判定のルールについては、下の「どのような文字列がハッシュタグとして認識されますか?」をご覧ください。
Twilogではハッシュタグ判定のルールを以下のように設定しています。
・ハッシュタグとして使用できる文字は以下の通りです
全半角英数字、半角アンダーバー、全半角ひらがな、全半角カタカナ、漢字、ハングル文字、キリル文字
・ハッシュタグの直前の文字が「スペース・句読点・感嘆符・疑問符」でないものは、ハッシュタグと認識されません(行頭を除く)
・ハッシュタグの後ろには、スペースや句読点など「ハッシュタグとして使用できない文字」が必要です(行末を除く)
○ こんにちは #日本語ハッシュタグ です。
○ こんにちは。#日本語ハッシュタグ です。
○ こんにちは!#日本語ハッシュタグ です。
× こんにちは#日本語ハッシュタグ です。
○ こんにちは #日本語ハッシュタグ の後ろにはスペースや句読点などを入れる必要があります。
? こんにちは #日本語ハッシュタグの後ろにはスペースや句読点などを入れる必要があります。
・半角数字のみの文字列は、ハッシュタグとして認識されません
× #012345
○ #012345a
○ #012345
・「#」が全角でも、ハッシュタグとして認識されます
○ #hashtag
○ #ハッシュタグ
尚、Twitter公式や各クライアントとはハッシュタグ判定ルールが違うケースがあります。
どの環境でもハッシュタグとして認識されるためには、「#」は半角を使用し、前後には半角スペースを挿入することをお勧めいたします。
2011年7月24日に、日本語ハッシュタグに対応するなど、ハッシュタグ判定のルールを変更しましたが、
以前のツイートに含まれるハッシュタグは旧ルールによってカウントされているので、
Hashtags欄の数字が不正確なものになっている可能性があります。
ログイン後、管理画面の「各種設定」より、公式リツイートを記録するよう設定を変更することができます。
ただし、設定を変更しても、すでに記録済みの期間の公式リツイートを取得できるわけではありません。
尚、2010年8月18日~2011年6月17日に新規登録したユーザーは、デフォルトで公式リツイートを記録するよう設定されています。
bit.lyなどでURLが短縮されていると、画像を展開することができません。
ユーザー情報
プロフィール(名前、Web、現在地、自己紹介)やアイコン、デザインなどのユーザー情報は、
ツイートの取得と同時に更新されます。
変更をすぐに反映させたい場合は、ユーザー情報の変更後、ユーザーページのサイドバー上部の「最新の情報に更新する」ボタンをクリックしてください。
Twilogで表示されるTwitter開始日は日本時間ですが、他のサービスは標準時で表示しているものもあります。
また、TwilogのTwitter歴は日付のみから算出していますので、Twitterを開始した時刻と現在時刻の差から計算しているサービスとは差異がある場合があります。
Twilog Stats(統計情報)
画面上部の「ログイン」より管理画面に入り、「各種設定」の「Twilog Stats」を非公開にすると、 自分自身がログインした状態でなければTwilog Statsを見ることができなくなります。
プロフィール欄の平均ツイート数は、Twitter APIから取得した合計ツイート数(statuses_count)と、
Twitter開始日(user/created_at)から算出しています。
一方、Twilog Statsの「一日の平均ツイート数」は、Twilogに記録されているツイートの数と、
Twilogに記録されている期間中、1件以上のツイートがあった日数から算出しています。
つまり、前者はTwitterを始めてからの一日平均ツイート数、後者はTwilogに記録されている期間中の一日平均ツイート数(全くつぶやかなかった日は除く)ということになります。
Twilogでは、文中に「@ID」のあるツイート及びリツイートを「Mention」、先頭に「@ID」のあるツイートを「Reply」と表記しています。
Mention = Reply + その他の文中に「@ID」のあるツイート + リツイート
ご要望
現在のところ、タイムゾーンの変更機能及び、日付の区切り時刻の変更機能を追加する予定はございません。
画面上部の「ログイン」より管理画面に入り、「各種設定」から「Twilogの公開設定」を非公開に設定することで、ログ全体を非公開にしてご利用いただけるようになりました(2024年3月からの新機能)。