CATEGORY【民放2作以下主演俳優】
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悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~
フジテレビ系毎週土曜 23:40~24:35
要潤が手段を選ばず勝訴に導く弁護士役で主演するヒューマン法廷ミステリー
【キャスト】
要潤 御子柴礼司 多額の報酬を要求するが、請け負った依頼はどんな手を使ってでも勝訴に導くため、“悪魔の弁護人”と呼ばれる弁護士。実は、14歳の時に凶悪犯罪を犯し“少年A”と呼ばれた過去を持つ。当時は園部信一郎という名前だったが、医療少年院に入った時に名前を変え、少年院を出てから独学で学んで弁護士になった。
ベッキー 日下部洋子 「御子柴法律事務所」の事務員。ハローワークから紹介され現職に。御子柴の過去を知ってしまう。
津田寛治 岬恭平 東京地検のナンバー2である次席検事。御子柴の強引なやり方に嫌悪感を抱く。
【スタッフ】
原作:中山七里「弁護士・御子柴シリーズ」(講談社文庫)
追憶の夜想曲 (講談社文庫)
脚本:泉澤陽子 戸田彬弘
演出:村谷嘉則 松田祐輔 稲葉正宏
プロデューサー:松本圭右 渡辺良介 椋尾由希子
【視聴率】
01 12/07【3.4】関西【5.3】悪徳
脚本:泉澤陽子 演出:村谷嘉則
02 12/14【3.3】関西【4.9】名古屋【4.8】逆転
脚本:泉澤陽子 演出:村谷嘉則
【第2章】
03 12/21【3.2】関西【4.4】名古屋【4.6】恩讐
脚本:戸田彬弘 演出:村谷嘉則
04 12/28【2.1】関西【】名古屋【】罪人
脚本:戸田彬弘 演出:松田祐輔
05 1/04【2.9】関西【7.1】名古屋【5.2】呪縛
脚本:戸田彬弘 演出:松田祐輔
06 1/11【2.8】関西【5.2】名古屋【5.9】母親
脚本:泉澤陽子演出:村谷嘉則
07 1/18【2.3】名古屋【4.6】関西【4.6】暴走
脚本:泉澤陽子演出:稲葉正宏
08 1/25【3.2】名古屋【5.0】関西【5.1】贖罪
脚本:泉澤陽子 演出:村谷嘉則
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【Fcast バラエティ視聴率速報】
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【あらすじ】
01
失職中の女性・洋子(ベッキー)は、法律事務所の事務員に採用される。ところが、事務所を構える御子柴(要潤)は、勝つためなら手段を選ばない悪辣(あくらつ)弁護士だった。御子柴は主婦の亜季子(奥菜恵)が起こした夫殺害事件に興味を抱き、担当弁護士から強引な手段で引き継ぐ。その法廷で、御子柴は敵対する東京地検の次席検事・岬(津田寛治)と対峙(たいじ)する。
02
洋子(ベッキー)は御子柴(要潤)が少年時代に殺人事件を起こしたという過去を知り動揺する。洋子の親友で新聞記者のあすみ(玄理)はその罪を許せず、御子柴を調べ始める。一方、亜季子(奥菜恵)による夫殺害事件を担当する御子柴は、彼女が隠し事をしていると確信し、手掛かりを求めて亜季子の生家がある福岡県へ。洋子とあすみは、御子柴がかつて入っていた医療少年院の元教官・稲見(勝野洋)を訪ねる。
03
御子柴(要潤)の少年院時代の担当教官・稲見(勝野洋)が殺人容疑で逮捕される。入居していた老人ホームで介護士を殺害したというのだ。非合法な手段を取ってまで稲見の担当につく御子柴を、洋子(ベッキー)は不安な思いで見守る。一方、弁護士の宝来(本村健太郎)から御子柴が少年院時代の教官に復讐するつもりだと告げ…
04
御子柴(要潤)の母・郁美(浅野温子)が、再婚相手で資産家の拓馬(市山貴章)を殺害した容疑で逮捕される。妹の梓(森脇英理子)に弁護を頼まれ、御子柴は郁美と接見。郁美は再会を喜ぶが、御子柴は弁護人としての態度を崩そうとしない。また、無実を訴える郁美だが、状況は彼女の犯行を裏付けていた。一方、事件現場で証拠を集める岬(津田寛治)は、驚きの事実に気付く。
05
稲見(勝野洋)が栃野(小多田直樹)を殺害した理由を探る御子柴(要潤)は、稲見がある事実を隠していることに気付く。事件現場となった老人施設では、恒常的に入居者への虐待が行われていた。それを隠す入居者たちに御子柴は、あることを言い放つ。岬(津田寛治)は稲見を再び取り調べる。互いが持つ罪への考え方は違ったが、岬は稲見に罪は償うべきだと告げる。一方、洋子(ベッキー)は、御子柴が悪魔とののしられながらも弁護士を続ける理由に気付く。
06
御子柴(要潤)の母・郁美(浅野温子)が、再婚相手で資産家の拓馬(市山貴章)を殺害した容疑で逮捕される。妹の梓(森脇英理子)に弁護を頼まれ、御子柴は郁美と接見。郁美は再会を喜ぶが、御子柴は弁護人としての態度を崩そうとしない。また、無実を訴える郁美だが、状況は彼女の犯行を裏付けていた。一方、事件現場で証拠を集める岬(津田寛治)は、驚きの事実に気付く。
07
郁美(浅野温子)の裁判が始まった。岬(津田寛治)は郁美の犯罪を裏付ける新たな証拠を提示し、さらには郁美と御子柴(要潤)が親子であることを暴露。少年時代に凶悪事件を起こした弁護士による裁判に非難が殺到し、洋子(ベッキー)は対応に追われる。一方、岬は息子の洋介(吉村卓也)と会う。
【最終回】
御子柴(要潤)が「弁護士を廃業する」と言い残して姿を消した。事務所には郁美(浅野温子)の事件の後任だという弁護士・宝来(本村健太郎)が現れる。洋子(ベッキー)は困惑しながらも御子柴が戻ると信じ、あすみ(玄理)と共に郁美の事件を調べ直す。その頃、御子柴は故郷を訪れていた。生まれてこなければよかったと思う御子柴の元に岬(津田寛治)から電話が入る。
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